今日はTOEICだけでなくビジネスシーンの中でのヒヤリハット英語をご紹介していきます。
今日は「何時に~行きます」、例えばネイティブのお客さんまたは同僚と約束して「~に何時に待ち合わせしましょう」という場合に日本人が陥りがちなのが、日本語だと「~時に~に行きます。」という風に言うので、日本人ってどうしても、”I’ll go there at three O’clock”(×)という風に言ってしまったりするんですね。
だけどこれだとその場所に3時に着くという意味にはならないんですね。
なので待ち合わせが午後三時だったらそれをしっかり伝えるためにネイティブは、
今日のフレーズ
“I’ll be there at three O’clock”(○)
という風に言います。
“I’ll be there at three O’clock”(そこに私はいます。3時に)みたいな感じになります。
どうしても日本語を英語にすると”go”を言いたくなるし、日本語だと「~時に行きます」っていう風に表現するので仕方ないんですけど英語にするときはちょっと違うのでそこをしっかり覚えて、ヒヤリハットを防いでみてください。
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
I’ll be there for you. にすると、「そばにいるよ、心配ないよ」という励ましの意味になるそうです。
大きなチャレンジを控えてナーバスになっている友人に、さっとこういう一言をかけてあげたいです。
これも染み込んだ、決まり文句。。
willは、予定じゃなくて、今いくよ。、とか〜しよか、とか割と思いつきに使う、、て感覚です。
飲みに行こ!とか、今決めた!的な。。
もうすぐそこに着きます。今、つくよ〜
I’ll be there
予定、予めきめている場合は、be going to
何故か、学校だと、will = be going to
昔はそういわれていたけど、英語の先生には思い切り否定されて、I’ll be there で納得しました。。
あとは、天気予報などでwillが使われている時には わりと信じていいかな?と思いながら観ていました。あぁ 明日は晴れるんだなぁと。
文法の本などで昔勉強しましたけど、willって結構 強い意思などを表す時に使えると記憶しているので、日本語で 〜する予定 という風に覚えてしまうとニュアンスが違ってくると思いました。
電話などの会話で、I’ll be at home tomorrow. とかも使えそうですね。
関係ないのですが、”I’ll be …”と聞くと、
どうしても、アーノルド・シュワルツェネッガーの
“I’ll be back.”がターミネーターの映像と共に
頭に浮かんできます(^o^;)
他のヒヤリハット同様、日本語から訳すと間違えるので、Yukiさんがいつもおっしゃている通り、英作文せず、”I’ll be there at three O’clock”を丸覚えするしかないですね。
わかった!いくよ!という時にも、I’ll be there!ってよく使われています。リアリティショーなど。
確かにgo使いたくなりがちでした!I’ll be there at three O’clockで、丸ごと暗記します。
I’ll be there at three o’clock. 電話でネイティブの相手にぜひ使ってみたいです!
"I'll be there at three O'clock."
英語は方向や位置を日本語以上に意識しないとうまく伝わらないのですね…
最近やっと、I'll be there at 3 o'clock.が自然にでるようになりました。
土曜日にアメリカ人に電話するので、早速使います。
I'll be there at 12:30. See you!
すらすら言えるかな?
日本語の単語をそのまま使ってしまう間違いって、よく目にします。
友達がどこかにバックを忘れてきた(置いてきてしまい)のときに、忘れた。をそのまま英語で、I forgot my bag….と言ってしまったと、あー、わかるわかる。と話をしたことを思い出しました。
何の歌か忘れましたが・・・I'll be there I'll be there. というフレーズがありました。