今日もTOEICにお役立ちのフレーズをご紹介します。
今日はTOEICにも役立ちますが・・海外や日本にいるネイティブから電話が来たときにこれが聞き取れたら、もしくは自分で言えたらスゴイかっこいいな!という電話のフレーズです。
今日のフレーズ AをBに電話でつなぐ
Yuki
put A through to B(AをBに電話でつなぐ)
今日の応用文 この電話をジャクソンさんにつないでいただけませんか
Yuki
Can you put me through to Mr.Jackson, please?
(この電話をジャクソンさんにつないでいただけませんか)
たとえば、私がジャクソンさんにつないでほしい時に、電話に出れくれた人にこう言います。
フレーズでは肯定文でしたが、応用文では疑問形にしてみました。
普通にお願いしますと!いうときは”Can you?”を使うのでこの形で覚えるのが自然かなと思います。
ぜひ覚えて電話でかっこよく言えるようにしてください!もちろんTOEICにも出ます。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・put A through to B(AをBに電話でつなぐ)
・Can you put me through to Mr.Jackson, please?
(この電話をジャクソンさんにつないでいただけませんか)
こちらもぜひご確認ください!
それでは、以上です。
言えるとすっごくかっこいいフレーズですね!
私は、海外旅行に行って、泊まったホテルでJTBのカウンンターに繋いでほしいときに使えそうだだなぁ、と思いました。
Can you put me through to JTB service counter , please?
日本人でこの表現を咄嗟に言える人はあまりいないのではないでしょうか?
意識の高さとセンスを感じます。
だから、サラッと言えたらカッコイイですね^_^
I’d like to talk with Mr.Jackson,is he at his office now?といかにも日本人的な表現しか浮かびませんでした。put A through to Bと言われても焦らずにスムーズに対応できるように練習します。
put A through to Bのフレーズですが覚えやすいですね!
使って慣れるしかありません。
Yellow.! Put me through Mr.Yellow.
くだらないダジャレですが、ありえない話ではないです。
"put me through Mr.Jackson"
初めは入ってきませんでしたが何度も読んでみてスーッと入ってきました(^^)
put me through to Mr.A 分かっていても口から出ないものですね。
最近教えてもらった、カジュアルなハローをシェアします。仕事ではつかえないみたいです。
Yellow, Yo, Hiya, Ahoy,Heyllo(これはミスってるらしいです)
あほいというのは、あほっぽいので、笑えます。(#^^#)
カジュアルなハローは、読み方難しいですね(^^)