今日はTOEICよりは、海外旅行の時のレストランなどで役立つフレーズを紹介していきたいと思います。
レストランでのやり取りは決まったフレーズがいっぱいあり、インターネットで検索すると本当にいっぱい出てくるので、そのフレーズを覚えればいいと思います。
私の方では、もっと実践的なことをお話しできればなと思うんですが・・・
すごく大事なことで、海外のレストランでは各テーブルに担当者が付くんですよね。
担当者がテーブルごとに私達の面倒をみてくれて、置いてくチップを彼らが取るので、彼らとコミュニケーションを取るのはお客様側としてもマナーなんですよね。
その人が付いてくれてるのに、別の担当者からサービスを受けると・・チップの権利でもめるので、そこはお客様側もちゃんと対応してあげないといけないというのがあります。
そのように付いてくれるテーブルの担当者が、どんな事を言うのかを理解するためのフレーズです。
今日のフレーズ 私があなたのテーブルの担当者です
serve=「お給仕する、ご奉仕する」という意味になります。
応用文 私の名前はピーターです、私が今日はあなたのテーブルの担当者です、こちらがメニューです。
I’m Peter and I’ll be serving your table today. Here is the menu.
(私の名前はピーターです、私が今日はあなたのテーブルの担当者です、こちらがメニューです。
レストランのテーブルに着いた時、ウェイターやウェイトレスに言われます。
今日は、 「私の名前はピーターです」 とテーブルに着いたお客様に先ず自己紹介をして「私が今日はあなたのテーブルの担当者です」と言った後に、“Here is the menu”みたいにメニューを渡す感じです。
あなたが海外旅行でレストランに行ってテーブルに通された時に、今日のフレーズは各ウェイターやウェイトレスから言われます。
何言ってんだろ?ってぽかんとした顔しないで、今日のフレーズをしっかり覚えて、テーブルの担当者のウェイター、ウェイトレスと仲良くなってください。
そしたらおいしい料理や、近くの観光状況とかも教えてもらえると思うし、なによりもすごく海外旅行が楽しくなると思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・I’ll be serving your table.(私があなたのテーブルの担当者です)
・I’m Peter and I’ll be serving your table today. Here is the menu.
(私の名前はピーターです、私が今日はあなたのテーブルの担当者です、こちらがメニューです。)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
チップのシステムは、昔からの日本も全く同じですよ。どのお店も担当決めて、チップの扱いはお店毎にちがいますが(個人で全部から、お店に全部差し出す、それが皆の飲み会費用になる、お店に報告したらお店からサービス有りとか様々ですが)
ただ、海外みたいに、1割とか決まりはありませんが。
毎月、かなりの額のチップ(御祝儀ですね、日本では)頂きます。
I’m attendant youh tableとか、roomとか言っています。
日本人 はきちんとポチ袋に新札で渡してくれますね、レストラン、料亭、ホテル、旅館どこでも。
"What do you recommend?"とか聞き返せるようになろう!(自己暗示)
"I'll be a serving your table today."
と言われたら楽しく会話できるようにいろんなフレーズをしっかりインストールし、楽しく使えるようにしよう‼️
一度だけ行ったことのある外国旅行(グアム)で、席についてくれた若い男の子が居たのを思い出しました。
凄くにこやかで丁寧だったのに、英語が全く話せず相手に失礼な事をしたなと反省。
彼らの売り上げに響くなら二重で反省m(._.)m
チップのシステムがやはり私には煩わしいです。あまりいいサービスじゃなくても、あまりにも少ないチップだと悪いかななどなど色々考えてしまいます。
I'll be serving your table. と言われたら まずは、Thank you から、今日のお勧めは?など会話を始めるのがいいのですかね?