今日は「直前の連絡にもかかわらず」というのを英語で言います。
会社の中でも急遽会議が開催されたりしますが、急遽なものほど大事ものが多く、急なお知らせでも来てほしいというのが会社の意図です。
今日のフレーズ 連絡が直前だったにもかかわらず
Yuki
at such short notice(連絡が直前だったにもかかわらず)
今日の応用文 直前のご連絡にも関わらず、来てくださってありがとうございます
Yuki
Thank you for coming here at such short notice.
(直前のご連絡にも関わらず、来てくださってありがとうございます)
(直前のご連絡にも関わらず、来てくださってありがとうございます)
文頭の簡単なフレーズに今日のフレーズを付けると、簡単な表現がグレードアップするのでぜひ覚えて頂きたいと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・at such short notice(連絡が直前だったにもかかわらず)
・Thank you for coming here at such short notice.
(直前のご連絡にも関わらず、来てくださってありがとうございます)
・Thank you for coming here at such short notice.
(直前のご連絡にも関わらず、来てくださってありがとうございます)
こちらもぜひご確認ください!
TOEICリスニングの勉強方法
それでは以上です!
『にも関わらず』で、atを使うんだ!
とても意外な印象を受けました。
at のイメージを調べてみると、ピンポイントでココ!というイメージだそうです。
派生イメージで状況を表す、ともあったので、今回はそちらのイメージに近いのかな、と思いました。
Inspite がどうしても出てきてしまうんですが、バリエーションが増えて嬉しいです。
急な変更=short changeを何度か使ってみたものの忘れがちだったので今回のshort noticeとセットで覚えます。suchはsuch aとaを入れたくなるのですが変更もお知らせも1つではないから不要、と理解していいでしょうか。atをつけるところが自分にはなかった表現です。自然に言えるよう定着させます。
私もsuch a short notice というa が入る感覚でした。
確かに、考えてみると、一つではないかもしれないので
such short notice になるんでしょうね。
毎日、ゆきさんの英語を聞くのが楽しみです。
小学生の娘も出だしのフレーズを自然と言うようになり驚きです。
This is yuki style morning というフレーズを聞くと、英語スイッチ入ります。
我が家は知っている英会話を親子でばんばん使ってますよ。
At such short notice 直前にもかかわらずというんですね。
Thank you for telling to me at the such short notice.
応用してつかえるようになりたいです。
at such short notice という状況はよくありますね。今日のフレーズをさっそく活用します!
もちろんTOEICにも、そして仕事でもそのままのフレーズで使えますね!
Thank you for coming.だけで終わらずに、Thank you for coming here at such short notice.と言えるように、しっかり覚えます!
私も改めてnotice を調べてみましたが、〔
「〔契約の〕解除[解約]通告[予告](期間)、解雇[雇用契約解除]通告[予告](期間)」という意味もありました。
noticeだけで解約・解雇通知になるのは知らなかったです。
Notice,というと「気づく」「注目する」の意味が浮かびますが、「通告、予告、掲示、書評」等々沢山意味があるんですね。
「掲示板」が、Notice board、「予告なしに」が、Without noticeだったりとよく聞くのに知らなかったです。
今日も三回繰り返します。
Thank you for coming here at
such short notice.