今日もTOEICのpart4に役立つフレーズをご紹介します。
今日はTOEICによく出てくる留守電とメッセージの残し方について、しっかり抑えられるフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ 発信音の後に
Yuki
after the beep(発信音の後に)
beepは「発信音」、発信音のafter「後に」という意味になります。
発信音の後にということは・・メッセージを残して下さいという留守番のあの決まり文句です。
応用文 発信音の後にメッセージを残してください
Yuki
Please leave your message after the beep.
(発信音の後にメッセージを残してください)
留守電の自動音声で、ポイントはleave your messageです。
メッセージを残すのはleaveを使うので、それもセットで覚えて下さい。
TOEICは本当によく出て、beepはなんだと思っていると・・どんどん会話が流れて注意が散漫してTOEICの問題が解けなくなるので、 beepが発信音というのを最低限覚えていただければと思います。
記憶の定着のために3回声に出すこと、書き出すこと、 あと寝る前にまた私に会いに来て下さい。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・after the beep(発信音の後に)
・Please leave your message after the beep.
(発信音の後にメッセージを残してください)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
メッセージを残す、にleave を使うのが面白いなぁと感じました。
メッセージを放つ!、かめはめ波のようなイメージを持って覚えました笑 by Iris
ぽけべるがbeeper
beep は動詞になるのですね。。
toneとの使い分け、注意してみます。
leave の範囲の広さは改めて凄いと思いました。。
今回の動画は以前見たものでした。
この回は表現を元々知っていたこともあり、例文を覚えていたのでホッとしました。
Would you leave a message?
一つの単語にひっかかり、後が聞こえなくなるのは、 TOEICだけでなくリアルな会話でもそうですが、知らない単語が出てきたときにひっかからなくする方法はありますか?
beepというと、発信音自体の擬音語とばかり思っていました。ちゃんと名詞、動詞としての意味を持つのですね。発信音という意味があると知りましたので、活用の場がグッと広がりますね!
TOEICで知らない単語を気にしているといつの間にか話が終わっちゃったとか場面が切り替わっているというのは経験したことがあるので気を付けたいです。
ビープ音の後に~ってスカイプの音声テストにあった気がするのですが、私はそれでbeepという単語を覚えました。自分の場合、なにかこじつけて覚えないとなかなか記憶に残らないようなので…
初めまして、以前からTOEIC対策にyukiさんのチャンネルを見て勉強させて頂いておりましたが、たった今紹介文を見て自分と同じ千葉の(自分は東邦ですが、、)薬学部卒という事を知り、より親近感が湧きました♩
これからも毎日拝見させて頂きます😄
留守電って緊張します。Keep It Short and Simple「K.I.S.S. の原則」で入れないといけないですもんね。。。
コメント欄からtoneも学べました!
ありがとうございます。
Leave me a message at the beep and I will call you back as soon as I can.
「ピーっという音の後にメッセージを残してくれれば、すぐに折り返します。」
元のbeepもしっくりしますが(^^)
leave 確かに万能ですよね。
leave your message 丸ごと覚えたいと思います。
leaveは万能すぎます。私も大好きです。
確かに万能という言葉、ぴったりですね!中学英語ではleave=去ると学びましたが、「(残したままで)~から離れる」という意味を核として覚えておくと汎用性があるように、個人的には感じました。
コメント欄のソフトの音ならtoneだという事が勉強になりました。
beepは警告音の意味もありますもんね。ビーって濁音の強い音がイメージ出来ました。
私もtone派でした。beepだとなんとなくブザーみたいな濁音的イメージしていました。nativeの方はtoneとbeepでパッとイメージする音はどんな感じなのでしょうか?
beep は動詞にもなるのですね。toneも合わせて覚えます。勉強になります。
しつこいようですが、御社の音を確認して
もしそれが、ソフトな音だったら、toneがふさわしいかと。
tone of a piano
in a high tone
in a soft tone
the dial tone
このダイアルトーンはツーという音なので
やはりビープには使えないようです。
tone
こちらは、ビーではなく、電子音ですね。
ですので、オルゴールがなるのであれば
after the tone
覚えておきます!
beep
ビー、ピーという音らしいです。
ポケットベルで人を呼び出すという動詞も。
ポケットベルは beeper
面白いですね!
弊社の電話、「発信音の後に」は’after the tone’ といっています。
最初、beepのほうが聞き慣れていたので違和感ありました。
leaveって、いろんな時に出てくる動詞ですね。