今日もTOEICのpart3に役立つフレーズをご紹介します。
最近、周りの人にちょっとゆきちゃん早口じゃない?とよく言われます。
でも、アメリカ人はもっと早口で英語でワーッて喋ります。
皆さんが触れてる教材の英語は、日本語で言うとわ~た~し~の~な~ま~え~は~よこやまです、のようにゆっくり喋ってくれていますが、実際はもっともっともっと!早く喋ってます。
私の動画は早口ですが、このペースに慣れてくると英語でワーッて聞こえてきても、リズムはついていける!という感覚を持って頂けると思います。
クレームは受け付けませんので、これからも早口でいきたいと思います!
それでは今日のフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ ひどい風邪を引いてダウンして寝込んじゃった
これは結構使えます!
風邪をひいて会社に行けない時に、申し訳ありません1日待ってください!と、仕事で納期が遅れたりする時に、このフレーズを送るだけでも相手は許してくれると思います。
今日の応用文 私は凄いひどい風邪をひいちゃった
I came down with a bad cold.
(私は凄いひどい風邪をひいちゃった)
本当は、色々と単語を付けようかなと思いましたが・・come down with a cold と5個も単語があり、単純な単語で覚えなきゃ!と思うと頭がいっぱいになってしまうので、単純に I came down with a cold. とご紹介しました。
万が一自分が風邪をひいて仕事に影響が出る時にぜひ使って頂いて、周りの理解を得られればなと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・come down with a cold(ひどい風邪を引いてダウンして寝込んじゃった)
・I came down with a bad cold.
(私は凄いひどい風邪をひいちゃった)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
I came down with a slight fever last month.
Now I have a running nose still.
At home, my comfortable desk is good for a little nap.
I should get strong my immune power of usual time.
久しぶりに自由に英作文してみました。
合っているかは別にして、でも、どんどん書いて、気になったら調べて行こうと思います。まぁ違っていてもいいと思えると、そんなに間違いに縛られず、書いたり話したりできますね。そう言うスタンスでいいと思えるようになりました!
これからも少しずつ頑張りますね。
You didn’t come to the class yesterday. What’s wrong with you?って聞かれた時に、答えられなかったことがあるので、I came down with a cold. ちゃんとこのフレーズで自分の症状を伝えられるようにしたいなぁと思います。
come down with+病気 このwithで意味が変わってくるんですね。
前置詞2つありので、このままで覚えたいと思います。
I came down with a bad cold.
Is it possible to extend the deadline by another day?
ひどい風邪を引きました。納期を1日伸ばす事は可能でしょうか。
お話に出ていた場面を想像してみまし、ビジネス英語で調べてみました。
いいですね!納期伸ばすところまで行きましたかー、たくましいです。
come down with は簡単な単語の組み合わせなので、ここで覚えて、とっさに使えるようにしておきます!
come downを使うのが面白いですね!
単語自体は本当に簡単なのに、come down with~は英検準1級で出てくる表現というのもビックリでした。
他の方が挙げていた、
I’m coming down with something.
(なんか調子が悪い…)
もセットで覚えます!
まさにいま、この状態です
I came down with a cold.
come down with a cold
知りませんデシタが、日本語でも風邪でダウンした~とか、言うので関連性があって覚えやすいですね。
come down with は英検準一級の定番熟語ですね。
風邪をひく、というと、私はcatch a coldしか思いつきませんでした。
come down get down
downにも色々あるようでして、広い高現地も・・・。
鳥の綿毛のダウンは知っていましたが。
綿毛も同じくdownなのですね。
coming down
落ち目になっている感じですね。ですので体力が落ちているのでしょうね。
I am coming down with cold and I feel dizzy.
と思ったら、ただのアレルギーでした・・・。
でも葛根湯ってよく効くんです。
病気によって冠詞が異なるという解説を見かけたのでシェアします。
the flu
a cold , a fever
pneumonia…肺炎
I came down with a bad cold.
何度も口に出して風邪の表現を覚えます。でも実際には使わなくて済むよう冬を乗り切りたいです!
風邪か何か分からないけれど調子悪い、という時にはI’m coming down with something.
という言い方をするそうで、これも結構使えそうです。
確かにアメリカ人同士の会話はとても早口に感じます。podcastでNHKのRadio japanを聞いた後に、All ears englishを聞くと追いつけないことあります。スピードも速いですが、短縮系を使いこなすも多く、またそれが速く感じます。ついていけるように、頑張ります。
そして夫にも移りつつあります。
He is coming down with a cold.
こちらは今回学んだcome down withを使ってみました。風邪をひく表現、色々あるんですね。
I caught a cold from my daughter.
娘の風邪が移ってしまいましたー
catchの使い方、学びました!
I came down with a bad sore throat.
英語早口に聞こえますが、あの速さが日常っていうこと忘れないようにします!
I came down with rashes last year.
I get hives when I eat crab. 蕁麻疹ってハイブスなんですね。
昨日一緒にお寿司を食べた方が、茶わん蒸しを注文したらカニが入っていした。
かわりに私が食べることになり、ラッキーでした!