貧困化する日本において、私たちが生き抜くための対策を全5回に分けてお話ししています。
第一回目では情報を得るための勉強の重要性、そして勉強を継続させるための報酬回路の仕組みを取り上げました。

今回はその二回目、加速する格差社会で見られる貧困層の特徴を対人面からクローズアップします。
私たちを取り囲む資本主義経済では、目下世界中の富の半分を「資本家」である上位1%の超富裕層が占めています。

その一方、日本で言えば年収180万円程度の「新下流層」が生まれている実情があります。
私たちは今、富裕層か下流層かの二択の岐路に立たされていると言っても過言ではないのです。

ではこうした大きな二極化の中で、私たちが講じられる手段としては、絶え間ない知識の収集だけで事足りるのでしょうか?
今回はその対策として、豊かな友人関係を構築する重要性と、自分自身を理不尽な攻撃から守る大切さについて考えてみましょう。

Yuki
今日は、横山ゆきです。
今回は貧困層に陥らないために、「友人関係」と「健全に自己を守る」大切さを学びます。

 

 

貧困化する日本で生き抜くために③豊かな友を増やす

友人は多い方が良い

貧困に悩む人のパターンとして友達が少ない、若しくは友達の質が良く無いという特徴が挙げられます。
友達が少ないと様々な弊害が生じます。

まず第一に人生の満足度が下がります。
人間は話をして、理解をされる事で最上の快感を得ます。

しかし、友達が少ないと単純に話す相手が少なくなり、その機会が得難くなります。
そして第二に友達の多さ・少なさは、そこから得られる情報量にも影響します。

自分だけではない人生の話を聞くことで、脳科学でいう所の参照枠が広がり、貧困層に落ち辛くなります。
ただし逆に貧困層ドップリな人と一緒にいると、そちらに引っ張られやすくなりますので、そこは考え方次第でもあります。

お金で交友関係を判断するのは微妙ではありますが、思考は伝染する側面もありますから一考は必要です。
ともかく、友達は多い方が絶対良いでしょう。

友達、コミュニティ、もちろん家族も大事です。
しかし家族の数は限られていますが、友達は無限に作れます。

ですから友達はとても大事なのです。

心を閉ざすと運も閉じる

貧困な人は心を閉ざしているので、友達がとても少ない傾向にあります。

しかし心を閉ざしていると、直感も研ぎ澄まされないし、運も来ません。
お金と運は人が運んでくるからです。

人との繋がりは、お金持ちになる、豊かになるという点でとても大切な事なのです。
私自身も元々友達が少ないタイプでしたが、自分自身でスクールを運営することによって、同じ考えの人との強い繋がりを持つようになり、人生の満足度がとても上がりました。

YLSの受講生は生徒というより、友達のように感じています。

 

貧困化する日本で生き抜くために④やられたままにしない

毅然とした態度も必要

貧困化しやすい人の特徴に「やり返さない」点があります。

何かをやられて、しょうがない、私さえ我慢すればという人もいますが、非常によろしくありません。
職場でのハラスメント・不当な発言・電車内での不快な思いなど、泣き寝入りする人は少なくないでしょう。

しかしやり返さない人というのは、貧困層に落ちて行ってしまうのです。
何故でしょうか?

それは怒りというのは、必ずやり返さないと解消できない感情だからです。

相手にやられた事は、相手に返さないと自分自身に向かってしまいます。
ですから、やられっぱなしの人は、二重に自分を攻撃してしまい人生がどんどん落ちて行ってしまうのです。

そんな事をしていると、「自分なんか、自分なんか、自分なんか…」となってしまい、貧困層に陥いります。
たしかに人に酷い仕打ちをする人は、絶対相手にしてはいけません。

ロクでも無い人は放っておいても、必ず天罰が下るでしょう。
しかしやり返す時は、徹底的にやり返す必要があります。

私もメルマガを書いていると、失礼な内容を送ってくる人がいます。
無視すればいいのですが、私は絶対に返信します。

あなたはこのような理由で私にこうした酷い事をしました、私は絶対にあなたを許しません、と怒るようにしています。
その上で徹底的にブラックリストに入れてブロックします。

それは何故かというと、自分をこれ以上痛めつけないためです。
ですからやり返すこと、これはとても大事なことです。

100やられて130返すというのは微妙ですが、せめて90ぐらいは返さないと駄目です。
それを意識してみて下さい。

丁寧にやる方が良いです。

 

例外を作らないと決断する

私は皆さんの人生や運気、直感を良くする事が仕事です。
しかし決めた事に例外を作ってしまうと、その人の運が下がってしまうので、そうした事は行わないとポリシーで決めています。

何かの決断をする時には平たい言い方をすれば脳的には大小はありません。
例えば今日はTOEICの勉強をしないと決める事と、今親が死にそうだからお医者さんを呼んで来ないといけないと決める事は、脳的には同じレベルなのです。

豊かな人生を送る人、成功する人というのはこの決断のレベル感が同じです。
今日TOEICの勉強をするぞという決断と、親を助けるぞというレイヤーが同じなのです。

これでいいや、後回しでいいや、というのでは結局やりません。
ですから私は例外というのをあまり認めないようにしています。

 

まとめ

日本の貧困化の全てを個人の力でとどめる事は難しいかもしれません。
しかし、あなた自身やあなたの大切な家族、仲間が貧困層に陥らないよう、手段は講じられます。

また既に苦境にある方も、是非今回の記事を参考に、対人面の改善から注力して下さい。

まずは質の良い友人関係を構築しましょう。
心を開き、豊かさを共に目指せる友達の数を増やすのです。

そこからもたらされる情報や安心感は、人生の質を確実に向上させ、貧困に対処するための脳の参照枠を広げてくれます。

次に理不尽な扱いに対しては、きちんと怒りを表現し、相手に相応の対処をする事です。
いわゆるやられっぱなしでは、あなたは二重に自分を攻撃してるのも同然です。

こうした事には例外を設けず、確固とした決断力を確立することが、あなた自身を貧困から守るのです。

 

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