Yuki
今日もCameronさんにいろいろ聞いていきます。
「こう言いたかったのに言えなかった英語」をCameronさんに聞いて解決してしまうという、かなり現世利益的な企画です。
 

Yuki
今日の質問は、
普段絶対に英語の電話がかかってこないのに、英語の電話がかかってきた。Aさんに宛てた電話だったんですが、
「あー、Aさんは今席にいないから、またあとでかけてよ!」
と言いたかったのに、とっさに英語が出なくて、
“WWW…Wait!,Wait!
・・・ ツーツーツー・・・で、電話を切ってしまったということらしいんです。

これ、Cameronさんならなんて言いますか?

 

Cameron
電話はすごく難しいです。正直言うと僕は今でも、会社で電話が鳴っていても出たくないです。
 

Yuki
なんで!?
 

Cameron
緊張するからね。本当に相手が、私の日本語を完璧に理解しているかどうかもわからないし、顔が見えないし。かかってくる電話はお客さんからなので、迷惑をかけたくないからあまり電話には出たくない。出るけれども、あまり出たくない。
 

 

Yuki
なるほど!じゃあ、すごく気持ちがわかるわけですね。
 

Cameron
わかる。本当にわかります。「何を言えばいいかな?」「ドドドどう話せばいいかな?」って思っている間に、プープープーってなっちゃったって。
 

Cameron
そういう時だったら、自然に使う、簡単な英語があります。
 


“Hello, I’m sorry. A is not here right now. Please call back later.”

こんにちは。ごめんなさい。Aは今ここにいないの。もう一度かけてください。


Yuki
“A is not here” Aは今ここにいない
 “Please call back later.” もう一度かけてね。
 

Yuki
一般的に日本人は電話番号を聞いて、(こちらが)折り返すのが礼儀みたいな感じがしますが、英語圏はどうなんですか?
 

Cameron
ビジネス的には、電話をかけてきてくれたお客様の方に“Please call back later.”と言うよりも、こちらの方から電話をかけなおします、と言う方が多いです。
 

Yuki
それは英語圏も(日本と)一緒ですか。
 

Cameron
一緒です。それはclientとかお客さんに面倒をかけないために、こちらの方から折り返します、と言う感じです。
 

Yuki
ビジネス英語だとそういうふうに習うんですが、固定電話に電話をしてきているという人は折り返しが必要のない人なのかな、って思ったんです。リクルーター、ヘッドハンター、電話営業などなど・・・
この場合は”Call back later.”「もう一度かけてください」でもいいのかな、って。
 

Yuki
”Hello, I’m sorry. A is not here right now. Please call back later.”
 

Cameron
”Hello, I’m sorry. A is not here right now. Please call back later.”
 

 

Yuki
結構シンプルですよね。中学校で習った英語です。
 

Cameron
Simple is best. 長い文章にしなくていいので、
 


”I’m sorry.” / “A is not here right now.” / “Please call back later,” /


Yuki
いいですね!っぽいですね!
 

Cameron
でも、最後に「ばいば~い」は言わないでくださいね。ビジネスでは「Bye-bye」は使わないので。
 

Yuki
うわっ、使ってしまっていたかも。
 

Cameron
「じゃぁな~」みたいな感じになっちゃうから。“Good-bye”で。
 

Yuki
“Good-bye”それ、そっちの方が大事だ!!これはビジネスをちゃんとやっているCamだからこそ言えることです!
 

Yuki
That’s all for today. See you next time.
 

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それでは、以上です。