Yuki
今日もCameronさんに読者の方からの質問を伺いたいと思います。
Visitor対応などで、外国人のお客様がいらっしゃって、帰るとき、タクシーが来ているタクシー乗り場、玄関まで連れて行って、タクシー券を渡して、乗って行ってと言いたい。結構大変ですよね。
Cameron
これ、まだやっているんですか!?すごいですねぇ。
Yuki
バリバリやりますよ!!
Cameron
タクシー券?のこと?
Yuki
そう。タクシー券もありますし、玄関までちゃんと送るとか。
Cameron
玄関までちゃんと送ることはわかってるけど、タクシー券は最近僕は見てない。
Yuki
いやぁ、まだありますよ。
で、彼女は何を言いたかったかというと、「私も玄関までご一緒します。タクシー券はこちらですので、お支払いの必要はありません。」ということです。で、彼女が言ったのは、
 
“A taxi will be ready for you, I will be with you to driveway. Here is taxi ticket, you don’t need to pay the fee for taxi.”
Cameron
OK, It’s very good.(とてもいいですね)
Yuki
この英語もいいですよね。完全にメイクセンスだと思います。
Cameron
Can you read again first sentence?(最初の文を読んでもらえますか?)
Yuki
English or Japanese?(英語で?日本語で?)
Cameron
In English.(英語で)
Yuki
“A taxi will be ready for you,”
Cameron
OK. その時に、

 


“I called a taxi for you.” (私がタクシーを呼びました)
“We called a taxi for you.”(私たちがタクシーを呼びました)


Cameron
“We”は会社になるんだけれど、実際は案内する人が電話をしただろうから、”I called a taxi for you.”
Yuki
なるほど。
Cameron
“call”は「電話で呼ぶ」
Yuki
「タクシーがいます」と言うよりも、「私がタクシーを呼びました」と言う方がいいということ。
Cameron
Yes.それは「サービス」みたいなものです。
Yuki
“I will be with you to driveway. “
Cameron
“I will be with you to driveway.” Let’s say… 

“I’ll take you.”(私がお連れします)


Yuki
「お連れします」だから。
Cameron
日本語を見たら「玄関」と書いてあるので、”driveway”は・・・日本には”driveway”があまりないですよね。
アメリカでは家の前に長いコンクリートのところがあって、そこにみんな車を停める。そこが”driveway”です。
なので、「玄関」は”entrance”。

“I’ll take you to the entrance.”(玄関までご案内します)
“I’ll take you to the street.” (道までご案内します)


Yuki
“I will be with you”って、なんか止まってる感じですよね。一緒に座っているとか、一緒の部屋にいるとか。
Cameron
“I’ll be with you all night.” (今夜は一緒にいるよ)とかね。
Yuki
玄関まで一緒に歩いていく感じだと、ちょっと違うと。
Cameron
“take” “take you”がいいです。
Yuki
“Here is taxi ticket, “
Cameron
Perfect. “Here is a taxi ticket, (完璧。これがタクシーチケットです)” “the”はmany taxi.
Yuki
“you don’t need to pay the fee for taxi.”(あなたはタクシーで料金をはらう必要がありません)
Cameron
Perfect
最後に、こういうシステムはカナダとかアメリカにはないので、Taxi ticketを渡したらちょっと説明を加えたほうがいいかもしれないですね。
“you don’t need to pay the fee for taxi.”って言ったら、「なんで?」って外国のお客様は思うかもしれないから。
そのチケットは何をするものなのかを伝えたほうがいいと思うので、「運転手に渡してください」と言えばいいと思うので、

“Give this ticket to the taxi driver.”(このチケットをタクシードライバーに渡してください)


Yuki
なるほど~。行動をちゃんと言ってあげないといけないわけですね。渡すんだよ、って。
Cameron
当たり前のことと思うんだけれど、僕の国ではそれは当たり前ではないから。僕も最初にもらった時は、「これ、何すればいいの?」って思いました。
Yuki
では、今日のポイントは、
“A taxi will be ready”って、”A taxi”を主語にはしなくて、
“I called a taxi.”「私が呼びましたよ」と言うことと、
Cameron
自信もって、「あなたのために」みたいな感じで。(笑)
Yuki
”I’ll be with you.”とは言わなくて、”I’ll take you to the entrance.”と言う。
それから、タクシー券を渡されてもわからないから、「これを渡す」とちゃんと言うことも大事だよ、と。
Cameron
“I called”、”I’ll take”、”Please give” あと、アクションね。受け身じゃなくて。
Yuki
すごく勉強になった~。ビジネスで使う方はぜひ使ってみてください。

 

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それでは、以上です。