よくある質問集

読者質問⑭『玄関までご案内します』と英語で言う

Yuki

今日もCameronさんに読者の方からの質問を伺いたいと思います。
Visitor対応などで、外国人のお客様がいらっしゃって、帰るとき、タクシーが来ているタクシー乗り場、玄関まで連れて行って、タクシー券を渡して、乗って行ってと言いたい。結構大変ですよね。

Cameron

これ、まだやっているんですか!?すごいですねぇ。

Yuki

バリバリやりますよ!!

Cameron

タクシー券?のこと?

Yuki

そう。タクシー券もありますし、玄関までちゃんと送るとか。

Cameron

玄関までちゃんと送ることはわかってるけど、タクシー券は最近僕は見てない。

Yuki

いやぁ、まだありますよ。
で、彼女は何を言いたかったかというと、「私も玄関までご一緒します。タクシー券はこちらですので、お支払いの必要はありません。」ということです。で、彼女が言ったのは、
 
“A taxi will be ready for you, I will be with you to driveway. Here is taxi ticket, you don’t need to pay the fee for taxi.”

Cameron

OK, It’s very good.(とてもいいですね)

Yuki

この英語もいいですよね。完全にメイクセンスだと思います。

Cameron

Can you read again first sentence?(最初の文を読んでもらえますか?)

Yuki

English or Japanese?(英語で?日本語で?)

Cameron

In English.(英語で)

Yuki

“A taxi will be ready for you,”

Cameron

OK. その時に、

 


“I called a taxi for you.” (私がタクシーを呼びました)
“We called a taxi for you.”(私たちがタクシーを呼びました)


Cameron

“We”は会社になるんだけれど、実際は案内する人が電話をしただろうから、”I called a taxi for you.”

Yuki

なるほど。

Cameron

“call”は「電話で呼ぶ」

Yuki

「タクシーがいます」と言うよりも、「私がタクシーを呼びました」と言う方がいいということ。

Cameron

Yes.それは「サービス」みたいなものです。

Yuki

“I will be with you to driveway. “

Cameron

“I will be with you to driveway.” Let’s say… 


“I’ll take you.”(私がお連れします)


Yuki

「お連れします」だから。

Cameron

日本語を見たら「玄関」と書いてあるので、”driveway”は・・・日本には”driveway”があまりないですよね。
アメリカでは家の前に長いコンクリートのところがあって、そこにみんな車を停める。そこが”driveway”です。
なので、「玄関」は”entrance”。


“I’ll take you to the entrance.”(玄関までご案内します)
“I’ll take you to the street.” (道までご案内します)


Yuki

“I will be with you”って、なんか止まってる感じですよね。一緒に座っているとか、一緒の部屋にいるとか。

Cameron

“I’ll be with you all night.” (今夜は一緒にいるよ)とかね。

Yuki

玄関まで一緒に歩いていく感じだと、ちょっと違うと。

Cameron

“take” “take you”がいいです。

Yuki

“Here is taxi ticket, “

Cameron

Perfect. “Here is a taxi ticket, (完璧。これがタクシーチケットです)” “the”はmany taxi.

Yuki

“you don’t need to pay the fee for taxi.”(あなたはタクシーで料金をはらう必要がありません)

Cameron

Perfect
最後に、こういうシステムはカナダとかアメリカにはないので、Taxi ticketを渡したらちょっと説明を加えたほうがいいかもしれないですね。
“you don’t need to pay the fee for taxi.”って言ったら、「なんで?」って外国のお客様は思うかもしれないから。
そのチケットは何をするものなのかを伝えたほうがいいと思うので、「運転手に渡してください」と言えばいいと思うので、


“Give this ticket to the taxi driver.”(このチケットをタクシードライバーに渡してください)


Yuki

なるほど~。行動をちゃんと言ってあげないといけないわけですね。渡すんだよ、って。

Cameron

当たり前のことと思うんだけれど、僕の国ではそれは当たり前ではないから。僕も最初にもらった時は、「これ、何すればいいの?」って思いました。

Yuki

では、今日のポイントは、
“A taxi will be ready”って、”A taxi”を主語にはしなくて、
“I called a taxi.”「私が呼びましたよ」と言うことと、

Cameron

自信もって、「あなたのために」みたいな感じで。(笑)

Yuki

”I’ll be with you.”とは言わなくて、”I’ll take you to the entrance.”と言う。
それから、タクシー券を渡されてもわからないから、「これを渡す」とちゃんと言うことも大事だよ、と。

Cameron

“I called”、”I’ll take”、”Please give” あと、アクションね。受け身じゃなくて。

Yuki

すごく勉強になった~。ビジネスで使う方はぜひ使ってみてください。

 

こちらもぜひご確認ください!

TOEIC800点勉強法 日常英会話

それでは、以上です。

POSTED COMMENT

  1. hanna より:

    毎回の様に仕事である場面。最近は、接待する側させる側、オール外国人、なんてよくあります。恐ろしい世の中になりました。こちらへどうぞ、くらいしか、いえませんでしたが、次からは、自信持ってご案内出来ます、ありますございます。

  2. iris より:

    ナイスタイミングでこのフレーズがきました!
    アルバイト先で、免税カウンターに案内する場面が多数あるのですが、
    今まで上手く言えていなかったんです。
    I’ll take you to the duty free counter.
    と言えばいいのですね~
    今日からさっそく使います!

  3. chobi より:

    モノが主語になると途端に難しく感じますが、’ll take you to the entrance.で自分主体でシンプルにお伝えすることを学べて良かったです!わかりやすく、かつ信頼感UP?で、ビジネスにぴったりのフレーズですね。

  4. chobi より:

    相手を思いやり、Give this ticket to the taxi driver.と説明する気持ち(もちろんフレーズの暗記も)大切にします。2008年の記事にはexpense-voucherと記載されているものもありました。恐らく日本のタクシーチケットのことかと。-イギリスの週刊新聞 The Economist より-

  5. chobi より:

    drivewayという単語、咄嗟に出てきませんでした。イメージもなかなかつかず、画像検索してみたら、ホテルやアメリカの大きな一軒家の車寄せが出てきてインプットできました!

  6. kobarika1129 より:

    Give this ticket to the taxi driver.は忘れないようにしたいです。I’ll take you to the entranceは私の会社ではヘビロテフレーズのひとつですので、スマートに使いたいです。

  7. audi1622 より:

    YukiさんとCameronさんの対談はためになります。今後も定期的に宜しくお願いします。
    I’ll take you ~の分は便利なフレーズです。

  8. Missy より:

    日本で当たり前のことでも、初めての人には分からないから
    チケットをドライバーに渡してください。と一言添えてあげる。確かに
    そうですね。
    I called a taxi, I will take you to… Give it to …
    シンプルなフレーズで行動を説明してあげることもおもてなしですね。

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