Yuki
今日もCameronさんに読者さんからの質問を聞いていく感じなんですけれども、
熱が出ているホストファミリーの子供に「大丈夫?」と声をかけてあげたい、だそうです。
熱が出ているホストファミリーの子供に「大丈夫?」と声をかけてあげたい、だそうです。
Cameron
ありますね。ホストファミリーのところに泊まると、子供がいたら熱を出していたりするから、こういうのは大切です。子供とかの心配をしてあげたら、大人も喜ぶし。
もしかしたら普通は本当に単純な言葉で、”Are you OK?”って聞くかもしれないんだけれど、”Are you OK?”は、何かハプニングが突然あって、「大丈夫か?」って言う時は聞きますね。
だけれどこの場合は「少しは良くなってきたか?」って聞きたいんですよね。それを目指しているよね。
もしかしたら普通は本当に単純な言葉で、”Are you OK?”って聞くかもしれないんだけれど、”Are you OK?”は、何かハプニングが突然あって、「大丈夫か?」って言う時は聞きますね。
だけれどこの場合は「少しは良くなってきたか?」って聞きたいんですよね。それを目指しているよね。
Yuki
たしかに。
Cameron
子供がよくなっているかどうかを聞きたい。なので、その時にはもう単純に、
“How are you feeling?”(大丈夫?)
Yuki
あぁ、たしかにそうだ。あとは、
“Are you feeling better?”(少し良くなってきましたか?)
Cameron
それも結構いいですよね。
少しはよくなった?って心配するときに、”Are you feeling better?” 「よくなった?ちょっとは。」って。
少しはよくなった?って心配するときに、”Are you feeling better?” 「よくなった?ちょっとは。」って。
Yuki
これって、ホストファミリーの子供とかではなくて、会社の同僚とかにも使えますか?
Cameron
使いましょう。確かによく使ってます。
Yuki
昨日休んでいた人が会社に出てきて、
“Are you feeling better?”とか。
“Are you feeling better?”とか。
Cameron
ちょっと早めに帰った人に次の日に
“How are you feeling?”とか
“Are you feeling better today?”とか
“How are you feeling?”とか
“Are you feeling better today?”とか
Yuki
いろいろバリエーションあるというか、いろいろな場面に使えると思うので。
Cameron
そういう交流が大切です。相手の心を喜ばせるために。
Yuki
ぜひ使ってみてください。
こちらもぜひご確認ください!
それでは、以上です。
これからの時期にとても良く使いますね。
メールでのやりとりでも使っていました。メールではI hope you’re feeling better. は良く見かけたので、私も真似して使っていました。
こういう優しいやりとりは心が温かくなりますね。
ありがとうございました。
以前、動画で確認したので、覚えたフレーズが出てくると、確認になるし、覚えている自信にもなりますね。betterというフレーズ、よく聞くのですが、自分はあまり使えていません。
“Santa Claus Is Coming To Town”の出だしの歌詞を歌いたくなりました…
🎶You better watch out.You better not cry.You better not pout.…🎶
前回確認したので、今回は動画見る前にするっと英文が出てきました(*^^*)
使う場面が浮かびやすいと頭に入りやすいです。
これからの冬季、こう聞かれても
I think I’m coming down with a cold.ゲホゲホ…
とならないよう気をつけねば。
本対談、何度見ても心が暖かくなります。
”Are you OK?”→何かハプニングに「大丈夫?」
”Are you feeling better?”→体調は大丈夫?
的確なフォローで自分の気持ちを正しく伝えます!
キャメロンさん・Yukiさんが、気持ちを受け取りながら、優しく丁寧なフレーズをご教示をしてくださるこのコーナーが大好きです!
最近私が体調を崩していたので、逆にどんな返しをするかなと考えました。お医者さんに処方された薬を飲んで良くなったので、The doctor gave me some medicine, and it worked very well.かなぁ。
体調を聞く時は今の状態を聞くので進行形で聞く、と理解しました。
まだ体調不良が続いている場合の答え方を調べました。
I’m still under the weather.
慣れない環境で暮らしていると何かと負担はあると思います。
そういう環境で体調を崩すと心細いと思うので、さっと気遣う一言を伝えて、ほっとした気持ちを感じてもらえたら嬉しいです。
これから季節の変わり目で頻出フレーズになりそうですね!「鼻水が止まらない I have a runny nose.」とか症状も言えるように覚えておくと「ティッシュいる?」とかよりコミュニケーションできそうですね。
こういう話すきっかけになる言葉がいざという時に出てこないんですよね…。
自分の体調も聞かれたら、goodとかfineで済ませてしまいます。もっと体調についても会話したいなぁ…。まずは尋ねるところから頑張ります!!
英語が話せる人と、会社へ行く道で一緒になったら、まず気候と体調の話をしています。
今回のキーフレーズは色んなシーンの切り口にとても使えますね!
How are you feeling?
Thanks,I’m getting better,but still have a little headache today.
Oh,It might be for you to take some rest.
身体の感覚もfeelで幅広く表現できるのですね。これまでAre you okey?と聞いていたような気がするのでHow are you feeling?に改めます。自分自身の体調もスマートに答えられるよう表現をストックします!
体調不良で休んだ同僚に早速、
“How are you feeling? I hope that you are feeling better today.”と
メールしてみました。
こういう相手を気遣うフレーズがサラッと出てくるように、何度も口に出して練習してみます。
Are you okay? って言うときはハプニングが起きたときに使えるんですね。映画などでも確かに言われてみると 何かが起こったときにその映画の登場人物も使っていたような気がします
明らかに調子が悪そうな人に尋ねるときはWhat’s wrong? とかWhat happen to you? で問題なさそうですかね?
“How are you feeling?”とか “Are you feeling better today?”っていうのは色んな相手に使えそうなのでいいですね。友達にも気遣ってあげられると相手もありがたいと感じるでしょうし。
ホストファミリーと生活すると言っても、国やその家族の国籍によっても環境が全然違ってくるはずですから、その家族の当たり、ハズレという話がよく議論されるんでしょうね。
子どもがなつくと親も安心しますよね。ホストファミリーと暮らすっていうのはホテルに滞在するのとは違って、家族の一員として生活すると思うので、いろいろ大変なこともありそうですね