Yuki
今日もCameronさんと読者の皆さんの質問に答えるコーナーです。
Yuki
今日の質問は、「雑誌の付録やユーキャン(通信)の講座の特典で、万年筆やボールペンセットが付いてきて、うれしくて、英会話のネイティブに見せて、どうよ!!という顔をしたら、え?というリアクションをされた」と。
Cameron
まぁ、いきなり知らない人に、「おぉこのビール久しぶり!どう?」っていったら「え?」ってなっちゃうね。
Yuki
でも、前に何度か会ってるよね。ネイティブの先生なんだから。なんでだろう・・・
「これ、雑誌の付録なの。素敵でしょ?」って言いたいらしいんです。どうやって言ったらいいですか?
「これ、雑誌の付録なの。素敵でしょ?」って言いたいらしいんです。どうやって言ったらいいですか?
Cameron
まぁ、本当に興奮した顔して、これ、すごいと思って、ほらほら、みたいな感じで、
“This comes extra with the magazine!”
Yuki
“extra” “comes extra”でひとつ?
Cameron
“comes extra with”
Yuki
あぁ、そうなんだ~。
“This is a bonus with the online course!”
“This is a bonus gift with something!”
Yuki
なるほどね。
Cameron
「素敵でしょ?」みたいな感じで、
“Isn’t great?!”
“This is great.”
Yuki
「素敵」って“great”なんだ。
Cameron
「素敵」がなんでいいかというと、物が素敵も使える。
Yuki
人間性、“personality”にも使える。
Cameron
「あなたは素敵」は単純に“You are great!”
Yuki
今日のポイントは…
Cameron
“bonus with” よくありますね。これとこれを買うとこれがついて来る…みたいな。
Yuki
そんな感じですね。“bonus”
Cameron
“bonus”は給料のボーナスだけど、“bonus”にサービスみたいな感じで使う。
Yuki
私、かねがね気になっていたんだけれど、北アメリカ大陸ってボーナス(給料的な)ってあるの?
Cameron
ボーナスはありますけど、昔のようには今はないね。会社のパフォーマンスと個人のパフォーマンスに連携しています。
Yuki
日本は賞与としてもうもらえるのが当たり前みたいな風習があるけれど。
Cameron
最近は変わっていますね。最近僕も全然もらってないです。
Yuki
本当に?私は自分で働いているから、全然ボーナスはない。ボーナスうらやましい。
今日はこんな感じです。
こちらもぜひご確認ください!
それでは、以上です。
すみません、上のコメントに、ーthe
が入ってしまいました。ないといいと思います。
最近デバイスで反応が良くて、書いてないものも後で入っていたり変わっていたりしますね。
ごめんなさい。
ありがとうございます、自分の質問です!
この質問をした回の時、実際に品物を見せていたのですが
雑誌に付録が付くことも通じなくて、、笑 結構紆余曲折して、で、どうしてどうなったを話し合い、こうした英語をちゃんと聞いたのに、丸丸抜けてしまいました。
基本の会話が成り立つのが難しいといつも思いました 笑
例えば、Tell me about the your stories basement .
とか、ぶつけられていましたね。
腹を割って話そう、スタイルみたいです。自分の理解的には 笑
今回、素敵な動画でありがとうございます。
スクリプトでお礼申しあげてから、ゆっくり楽しみますね。
ユキさん、キャメロンさん、bonus with の使い方もありがとうございます。
暖かい英語の紹介で、嬉しいです。
aileen 2044 wrote
海外雑誌にも付録というものが付いてくるのか気になります。。。
会話ネタを作って、聞いてみます!by Iris
最近の雑誌の付録は、付録とは思えないほど品質の良いものがついてきますよね。
そういうバッグを持った日に、今日のフレーズを使って会話が盛り上がるところを想像して覚えました。by Iris
珍しくこれも知っていました。多分洋楽のアルバムの付録で遣われていた言葉。。
それで、やり取りしたことが昔あって覚えていました。エピソード記憶。。
しかし日本の雑誌の付録、ほとんどがごみレベル。何とかならないのか?
雑誌の付録は豪華になりましたが、あまり好きじゃないので物が増えて嫌だなぁと思っちゃいます。
「付録」は全く思いつかなかったです!海外の雑誌にそういう文化?はあるのでしょうか?
Skylarkの発音!めちゃくちゃいいですね(笑)
鳥の名前とは知りませんでした。ヒバリだそうです。動詞で「ふざける」という意味もあるそうです。