Yuki
今日は、忙しい時に助けてもらったり、優しくしてもらって助かった時や、電車やバスに乗り遅れそうになって滑り込みセーフ「あぁ、助かった」という場面です。
Yuki
日本語では「助かった~」って言うけど、英語ではどういうのかな?
“Thank you so much! You saved my life!”
(ありがとう!助かったよ!)
Yuki
全然誰にも助けてもらっていなくて自分の力で走って滑り込み電車に乗っても”You saved my life!”って言うの?
Cameron
No。Youは居ないから。
Yuki
誰かに助けてもらった時は”You saved my life!”っていうのね。
Cameron
そう。
Yuki
じゃあ、電車に駆け込んだときは?
Cameron
あぁ、ギリギリ電車やバスに間に合った場合は
“That was close.”
(助かった!)
Yuki
確かに。そういう風に言えますね。
こちらもぜひご確認ください!
よくわからないやりとりですね。
助かった = ラッキー て言ってしまいますが、これはネイティブさんにはニュアンス伝わるのかしら。
昨日からずっと気になっています。
助かった!の表現が、とても印象に残りました。
You saved my life!
あなたは助けた、私の人生を(命を?)
日本人からすると少し大げさかもしれませんが、このぐらいのスケール感だと思いがより伝わりそうです。
助けてもらうことが多いので、そんなときに、心を込めて伝えたいです。