今日は、スタバ(スターバックス)などに行って、スマートに注文したいんですけど、スタバに行って、今はお茶お飲みたいんだけれど、ホテルに帰った時に、ちょっと食べるものが必要、だから、飲み物はここで飲むけれど、食べ物は持って帰りたい、という時の注文の表現をしっかり覚えましょう。
これ、結構かっこよくないですか?スマートに言えたら。では、早速行きたいんですけど。
では、設定としては、
「カプチーノはここで飲みます。ブルーベリーのスコーンは持ち帰ります。」
という設定にしますね。この場合には、
“Cappuccino for here and Blueberry Scone to go, please.“
というふうに言うことができます。
簡単ですよね。品物を言ってここで食べる場合は、”for here”です。
で、もう一つ品物を言って、持ち帰る場合は”to go”を付けるだけです。
なので、もう一度言うと、
“Captino for here and Blueberry Scone to go, “で、最後に”please.”を付けると丁寧に収まる、という感じです。
他のものでもやってみましょうか。
“Vanilla Frappuccino for here and Hot Sandwiches to go, please.“
みたいな感じですね。
そうすると、「バニラフラペチーノはここで飲むけれど、ホットサンドウィッチは持って帰ります。」
みたいな感じになります。
そうすると、ホットサンドとか、作るのに時間がかかるじゃないですか。飲み物だけを先にもらって飲んでいて、飲み終わった頃に出来上がって持ち帰る、というスマートな旅もできますので、ぜひ、このフレーズはめっちゃ重宝すると思うので、覚えて使ってみてください。
なんか、ネイティブっぽくてかっこいいですよね?
で、人間て、所属欲求というのがあるんですよ。日本を出るときって、言いたいことが通じればいいや、とみんな軽く言うんですけれど、実際に行って通じないと、その社会に自分が溶け込めないような気がして孤立感を感じて、旅がつまらなくなってしまうんですね。
でも、通じて会話ができるようになると、そのコミュニティー、その地域に溶け込んでいる感がするじゃないですか。そうすると、所属欲求が満たされて、その旅自体の満足度が上がるんですね。
なので、今日みたいなフレーズがスラッと言えて、その通りに店員さんが対応してくれるというのは、すごく旅を楽しくするかどうかを左右しますので、本当にちゃんと覚えて、ぜひ使ってみてください。
こちらも是非ご確認下さい!
それでは以上です。
咄嗟だとtake outと言っちゃいそうです。スマートに言えるように練習します!
お~ すっごくシンプルなのに、言えたらめっちゃかっこよさそうですね!
Latte for here and Scone to go, please?
〜for here と〜 to go
言えない、!。。特にto go,
きっと、一緒にとか、持ち帰りとか言うんだろうな、知らないと。。
所属欲求の話、すごくよく分かります
オーストラリアで屋台に行ったとき、店回りのテーブルで食べず、持ち帰りしたので、to go を使いました❗
そのとき、店員さんがニコッとうなずいてくれましたが、ささやかな意志疎通でもめちゃめちゃ嬉しかったです。
英会話へのモチベーションがぐいーんと上がりますね✨
めちゃめちゃいい体験されましたね!
持ち帰る、というとtake outを思い出していましたが、ハワイでto go?聞かれて、あーそう言うんだ!と勉強になったことがありました。今度はfor hereと会わせ技で使います!
I want one no-foam, skimmed latte with extra shot and three coffe with room for milk. Searing hot. And I mean hot.
映画「プラダを着た悪魔」ではこんな注文を受けていて、自分が秘書なら日本語でも冷や汗かくわ!と思いました。
for hereとto go、簡単に見えても知らないと咄嗟に出て来ないので勉強になります!
最近は、スタバで
Sandwiches for here and Drip Coffee to go, please.
という状況になります。もちろん日本語で、
coffeeは紙カップをお願いして、その場でも飲んでから持ち帰りではありますが。
テイクアウトとイートインは日本独自の英語表現なのですね。
Regular latte for here and chocolate muffin to go, please.
難しく考えたくなりますが、簡単な言い方で通じるんですね。
Regular latte for here and chocolate muffin to go, please.
難しく考えたくなりますが、簡単な言い方で通じるんですね。
その通りです!そういうのって楽しいですよね!
for here or to go?
アルバイトの時に、このフレーズだけは覚えましたが、飲み物はここで
食べ物は持ち帰りって、というフレーズはハードルが少しあがります。
スターバックスの注文は日本語でも緊張します。。。
来る途中で買ってきて。
You pick up her coffee order on the way.
上司の命令とあれば、断れませんね・・。
映画にもスタバってよく出ますね。
I want one,no-foam,skimmed latte.
泡なし、ノンファットラテを一つ下さい。
なんてのもありました。
For here or to go?
For here,please.
Sure.
こんな風に言ってみたいですね。
for here or to go?
というフレーズを中学生のときに学んだのを思い出しました。
中学英語だと思って侮っていましたが、日常でちゃんと使えるんですね!
ミルクのためのroom、初めて知りました!スペースのことなんですね。本格的なコーヒーは苦手で頼まないので、勉強になりました。日本でも聞かれるのかしら?
Can I have a grande extra syrup Caramel Macchiato?
欲を出して、シロップたくさん欲しい表現も覚えてみます(^^)
Caramel Frappuccino for here and Hot Sandwiches to go, please.
言ってみたいです!フラペチーノも提供に時間掛かりますが(汗)
hereとto go、とってもカッコいいし、簡単だと思います!
スマートに使ってみたいですが、英語下手なのに…という恥ずかしさも…。
〜for here and 〜 to go
使っている単語は難しくないけれども、このフレーズを使ってネイティヴに通じたらかっこいいですよね。
こういうフレーズが使えないととりあえず買って、袋がない状態で持って帰る事になりますもん…