今日は、海外出張や、海外旅行に行った時に、スタバ(スターバックス)でスマートに注文、店員さんとのやりとりをするためのフレーズをネイティブから聞き出してきたもののご紹介です。
今日は、私も時々あるんですけれども、スタバとか、タリーズとか、シアトルコーヒーとかですかねぇ。店舗によってどこで飲み物が受け取れるかよくわからない時があるんですよね。
「あそこのランプの下」とか言われるんですけれども、それが片付け場所なのか、商品を出す場所なのかはたまた、ここで待っていなければいけないのか、わからないじゃないですか。
なので、今日のフレーズを覚えておくとめちゃくちゃ便利です。
「私が注文した品はどこで受け取れますか?」
というのを聞く英語のフレーズです。
“Where can I pick up my order?“
です。
「私の注文をどこで”pick up”できますか?」
というふうに聞いています。
「私の注文」 ”my order”
と言えるんですね。すごく楽ですね。
でも、「オーダー」(カタカナ的)に言うと通じないので、”order”と舌を「R」としっかり巻いていただきたいですけれども。
そのように聞くと、「あぁ、あちらのカウンターですよ」とかって、たぶん言われると思います。
それを聞き取れないとまたカッコ悪いので、それも覚えておくとすると、
“From the next counter.”
「隣のカウンターで受け取れますよ。」
と言われたりすると思うので、これだけ覚えておいてください。
そして、「OK!」などと言って、(隣に移動して)静かに待つ、という感じにできると思います。
スタバで結構楽しく会話ができると、とてもセルフイメージが上がりますので、ぜひしっかり覚えて使ってみてください。
こちらも是非ご確認下さい!
それでは以上です。
「受け取る」でreceiveを思い浮かべましたがpick upだったのですね!確かに言葉だけだと「受け取る」ですが、イメージしてみるとコーヒーを出されてpick upしていますね・・・。イメージ力が足りませんでした。
サンフランシスコのスタバで店員さんとやりとりしているイメージをしながら、覚えることができました。
余談ですが、pick up と入力して画像検索をすると大きなトラックの画像がたくさん出てきました。どうしてだろうと思い調べたところ、へー!と思ったことがありました。
アメリカでは車の分類があり、大型トラックは「ピックアップトラック」というカテゴリに分類されるそうです。
荷台でプールをしている画像とかもあり、スケールが大きいなぁ、と驚きました。
ます日本語の文だけを見て英文を考えた時、pick up が出て来ず、take?have?get?と迷ってしまいましたが、これで覚えました!
Where can I pick up my order?
From uhe next counter.
Where は 「うぇあー」と言う感じですか。
order が older に聞こえてしまっています。違いが分からない。
まだまだですね。(>_<)。
電話で英語での交渉を行う道は遠い。(T_T)
海外旅行に行って、預けた荷物をどこで受けとればいいかわからない時にも良いですね
Where can I pick up my bag?
Where can I pick up my order?
この言い回し使ってみます❗
日本でもあまりスタバに行く機会がないですが、海外のスタバで注文している自分をイメージしつつ
Where can I pick up my order?
From the the next counter.
OK!
ばっちりイメージできました。
スターバックスは想像以上に映画に出てきます。
最近見たアメリカの映画では二本立て続けに出てきました。
おそらく映画会社と契約を結んで、広告代を払っているのではと思えるほどです。
でもやはりかっこいいです。
Can I have my order from the next couter?
これを覚えておくと一石二鳥ですね!
Where can I have my order?
You can have your order from the next counter.
hayaku
早く実際に使ってみたいものです!
orderの発音ですが、つい日本語風になります。
アメリカ人の発音を聞いたときに、オードーに聞こえてびっくりしました。
オーダーではないんですね!
Where can I pick up my order?
Order Rの発音をしっかり舌を巻いていきたいと思います。
Where can I pick up my oder ?
The phrase has been stuck in my head .
海外旅行した時に使ってみます。
order の発音が、ネイティヴスピーカーに理解してもらえた時は感動しそうですね!
Where can I pick up my order?
完コピします。
キーフレーズはもちろんですが、next counter "隣のカウンター"が、なるほどポイントでした!