今日も海外出張や旅行に行った時にスタバ(スターバックス)で、すっごくスマートに店員さんと会話をして注文をするためのフレーズをご紹介します。
今日は、「ホイップを減らしてもらえますか?」みたいな感じですね。
まぁ、過剰にホイップクリームを入れられた印象はないいんですけれど。
昔はアメリカの食べ物って、ホイップクリームをスプレーみたいなのでガーッと(かける)ような感じだったんですけれど、今、日本人もスタバのフラペチーノなどのホイップクリームがたくさんのったものを飲んでいるので、だいぶ抵抗力がついたんじゃないかな。免疫ついたんじゃないかな、と思っていて、このフレーズが本当に使われるかはわからないんですが、ぜひお願いします(覚えて使ってね)。
「ホイップクリーム減らしてもらえますか?」
英語で言うと、
“Could I have less whipped cream?“
と言うことができます。
ポイントは”less”ですね。”less”で、「より少ない」という意味なので、
“Could I have less whipped cream?”
と言うだけで”whipped cream”、「ホイップクリーム」じゃなくて、”whipped cream”ですね、「を減らしてもらえますか?」と言う意味になります。
“less”は置いておいて、”whipped cream”って、「ホイップクリーム」という日本語になっちゃうじゃないですか。これは以下の法則と同じです。
日本語で「アイスコーヒー」「アイスティー」と言うじゃないですか。これ、
英語だと、”Iced tea”、”Iced coffee”になるんですね。
つまり、「動詞の過去分詞形による形容詞的用法」ってやつですね。文法用語で言う。
なので、「ホイップ」も”whipped”という過去分詞形で使うのが正しいので、それだけ覚えておいてください。
“whipped cream”も、”iced coffee”も、”Iced tea”も昔は日本人的に「アイスコーヒー」「アイスティー」というと通じなかったんですが、日本人の懸命な努力の賜物かわからないですけれど、アメリカ人もアイスコーヒーを飲むようになったんですよ。昔はなかったみたいなんですけど。
なので、今は「アイスコーヒー」でも通じるみたいです。
私もアメリカに行って、「アイスコーヒ(ください)」って言っても出てくるので、昔ほど神経質になる必要はないかな、と思うんですが、こういう文法的用法もあるよ、ということでご紹介でした。
こちらも是非ご確認下さい!
それでは以上です。
カフェのフレーズでいうとカフェインレスコーヒーも主流になってきたかなという印象です。(アメリカではとっくですかね)なのでDo you have decaf?と聞くのも良いかなと思いました。
前回出てきたときは、難しく考えてしまってこの
言い方出てこなかったのですが、今回は
can l have less whipped creamがすらっと出てきて嬉しかったです。
やっと記憶には定着したかなという感じです。
このフレーズを使うなら‥アメリカに旅行に行って、見慣れたスタバの看板をみて思わず入ってしまった!
店内を見てみると、クリームがたっぷりの飲み物を飲んでる人が多い!
アメリカのごはんの量に胃が圧倒されていて、こんなクリームたっぷりのコーヒーを飲んだらヤバい‼︎
そこで、この魔法の言葉を発動させます。
Could I have less whipped cream?
ちゃんと通じて、イメージどおりの量で作ってもらえて安心。
明日からの旅行も楽しめそうです。
と、妄想してみました。
なんか、いつもよりスッキリ覚えられた気がします〜
素晴らしい想像力ですね、すごくいいともいます。
つい和製英語につられてホイップクリームと言ってしまいそうですが、ちゃんとedつけないとですね。
whipped, iced
edを付けなきゃいけないのか!という驚きの感情と一緒に覚えました。
和製英語注意ですよね。
夏は最近アイスコーヒーが働く人達のお供のようになってますね。(コンビニコーヒー躍進からか?)爽やかな響きに対し、アイスもコーヒーも名詞続きで、ちょっと気持ち悪いな~と思ってました。通じないんですね!こういうとこで調べるのが大事なんですね。
iced whippedのedを付けるのがミソなんですね!
“Could I have less whipped cleam?”
頭でホイップと読んでしまう自分が悲しいですが、強いてカタカナで表せばウィップですよね…
またedの部分をしっかり音に残して発音できる様に練習ですね。
和製英語って、どうやって出来上がったんでしょうね…。私ども、英語学習者には、紛らわしいだけのことですよね。
多分気遣いの結果が和製英語だったのかもしれないですね・・・
Lessをmoreに変えることもできそうですね!アメリカでは使わないかもしれませんが、日本のラーメン屋さんでねぎ増し、にんにく少な目などのサービスの説明に使えそうです!
その通りです!
前にもこんなフレーズありましたね。
砂糖を半分にしてください、というやつです。
その時学習したはずなのにまた同じ間違いをして、減らす、という単語を考えてしまいました。
こんな簡単に言い表せるのに…
could l have less whipped cream?
could l have half the sugar?
この言い方覚えたいです。
whippedは大袈裟なくらい口を突き出して言うといいですね。
液体のパックのものは whipping cream ( 訳 : 泡立て用クリーム )と表現されるそうです。なるほど。。。
whipped cream
whipではなく、ちゃんとwhippedと発音し、相手にも聞こえるようにしっかり意識します。
Cloud I have less whipped cream?
今日は勉強になりました。アイスコーヒー、アイスティー、ホイップクリームなど英語で書くときは、「動詞の過去分詞形による形容詞的用法」ってやつですね。文法用語で言う。勉強になります。
“iced coffee” “iced tea” “whipped cream”
Could I have less whipped cream ?
When I must have sweets,I will go for a expensive option.
コンビ二の棚のスイーツは、ぐっと我慢して買わないようにしたいです・・・。辛い。
Could I have less whipped cream?
スタバでもさらりと言う習慣をつけます!
ユキさんの衣装がカジュアルな感じで若々しですね!
食事も正しくされていることでしょう。
I would like to slash my curb intake after 6 p.m.
Could I have less sugar?
Could I have less whipped cream?
Could I have iced coffee?
すぐ口から出るように練習します!
I have to eat less meat, cause that habit leads to the obsety.
脂肪がつきやすくなってきたので、お肉を控えなきゃ。
whipped cream…強くかき混ぜて泡だてられたクリーム なんですね。料理を知らないというのは恐ろしいことです。。。
“〜されたもの。”という表現でiced coffeeやiced tea、
baked cheeseなどもそうですよね。
Could I have less whipped cream?
Could I have more whipped cream?
whippedの発音は肺活量が必要ですね(笑)
Iced coffee、Iced teaが日本発祥の文化だったとは、知りませんでした。
Can I get 1 iced coffee??
アメリカでedを忘れずに注文してみたいです。