今日も海外出張や旅行に行った時にスタバで(スターバックス)でカッコよく注文したり、店員さんと喋るためのフレーズをネイティブから聞き出したので、ご紹介します。
アメリカとか行くと、とにかく飲み物が甘いかな、というのを皆さん印象として持たれると思います。
私も、アメリカに行って、緑茶に砂糖が入っている、はちみつが入っている、それもですね、砂糖じゃなくて、ちょとヘルシーにはちみつにしてあげたよ、みたいなのを見た時には、はらわたが煮えくり返るくらい頭にきたんですけれども。緑茶に砂糖入れるか!みたいな感じありますよね。
とにかく砂糖漬けなんですね。なので、日本人で、本物の味が好きな方は、砂糖は減らしてっていうと調子がいいのかな、って感じがするんですね。
なので、「砂糖を半分にしてください」っていうのを英語で言うフレーズです。フレーズというか表現です。
“Could I have just half the sugar?“
これで、「砂糖を半分にしてもらえませんか?」です。
砂糖だけじゃなくて、冷たい飲み物だと、「シロップ」になりますよね。
スタバで、ずーっと見てるとわかるんですけれど、プラスティックの容器をお姉さんが出してきて、最初シロップを入れて、その後にいろいろなものを入れて混ぜていますよね。
シロップは甘いんですよ、そもそも。なので、「シロップを半分にしてください」の場合は、”sugar”のところを”syrup”にするだけなので、
“Could I have just half the syrup?, please.“
みたいな感じで言ってみてください。
“syrup”ですね。”S””Y””R””U””P”、しっかり「R」をう〜っとやっていただいた方が通じると思うので、ぜひやってみてください。
それでは、アメリカ旅行に行って、砂糖漬けにならないように今日のフレーズ、ぜひ覚えて使ってみてください。
こちらも是非ご確認下さい!
それでは以上です。
甘い緑茶!私もスウェーデンで味わいました。結構衝撃ですよね。抹茶味は人気ですが本物のお抹茶は甘くないのでどうなっちゃうんでしょう・・。
Could I have just half the sugar?はhalf ofって言っちゃいそうですがインプットで何回も練習します!
半分の量を表すときは、half+名詞と理解しました。
料理サイトで「にんにくを半分加える」という表現で同じように使われているのを発見しました。
”Add half of the garlic”
half of~ と混同しそうです(汗)
アウトプットしながら感覚を身につけていきたいです。
日常的につかう割に、could I 〜は忘れていました。、、スタバは、シロップ要らない。
half the〜なのね。。。
half+名詞で「~の半分」、なんですね。
恥ずかしながら、half of+名詞しか出てこず、驚きました。
確かにAll of the students in a class
= All the students in the classと同じと考えれば
half of the sugar= half the sugarですね。
相手にお願いするのに’Could I have~’を使うのも、英語的思考ですね!フレーズでしっかり覚えます。
Could I have just half the rice,please?
半ライスを頼んだらよかった、と思うことが増えましたーーー。
やはり残すと罪悪感がありますよね。
でも
職場の半ライスは、ほぼ一人前なのです。
ほんまに半ライスが出てくると、あら?少ないわと思う私は
完全に胃拡張気味ですが。
youを主語にして、砂糖を半分にしてもらうという文章を考えてしまいましたが、自分を主語にして、私が半分の砂糖を持てるか、という文章にすればこんなに簡単に表せるんですね。
意味を変えずに、簡単な日本語にしてから英語にするという変換。またしてもやられました。
ちょっとした表現が英語で出て来ないってよくありますよね。私の場合、今日の文がその範疇に入ります。覚えるしかないのでしょうか?
緑茶に砂糖とは、緑茶の飴やお菓子みたいですね^ ^
あ、抹茶ラテは砂糖入ってるのかな?
Is there any sugar inthe this coffee?
緑茶に砂糖は日本以外では普通ですね。
豆乳にまで入っていたので、さすがにカチンと来ました。
全然健康的じゃないじゃん!!!
Just half the syrup,please?
これでも通じそうです。
スィラップ のようが、音として近いように感じます。
Could have get just half the suger?
日本人からすると、緑茶に砂糖はありえないですぬ。