今日のフレーズ
Let’s catch up before long.
「近々会いましょう」
フレーズの説明
友達や同僚同士で「遊ぼうよー、会おうよー」というとき
こっちではcatch up を使います。
かなり頻発表現です。
アメリカではhang outというのでしょうか?
(そういう動画を見たことがあるような。。。)
辞書にはcatch upは「追い付く、後れを取り戻す」
という意味があるようですが
2つの距離を近づけるという意味で分からなくはないですが
ちょっと辞書の意味からは想像できませんね。
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ここで、ネイティブに聞いた上記に関連する表現をご紹介します。
Let’s get together and chat.(一緒に話そう)
Long time no see, where have you been? (しばらくだね、どうしてた?)
Let’s catch up before long
「近々会いましょう」
UKはhang out
これ可愛い。。
一人遊びは?あれ?
Let’w catch up before long!
これをうっかり上司に言わないように気をつけます。
かなりカジュアルな感じですね。
We have so much to catch up!
話したいこと積もってるのー!
こんなフレーズも使えるそうです(^^)
catch up も使えるんですね。会社では、他社の商品などを追う際に「◯◯の新商品、キャッチアップしといて」などと追いつくの意味で使ってました。
hang outはなんとなく馴染みがある(Yukiさんの動画でも出てきたような)のですが、アメリカ英語なんですね。Let’s hang out tomorrowとか。
hang out 行きつけの場所でたむろする、ブラブラと過ごす を含みながらの『会う』との記述を見かけました。
周知の仲間同士などで使うのかな?
(いったん離れるけど次に会ったら)離れている間のお互いの近況などを埋めわせようね、親交の距離をすぐに埋めようね!
といった感じで腹落ちさせてみました(^^)
アメリカの知り合いの方は 、遊ぶというときhang outと教えてくれます。
hangout でたまり場ということなんですね!!hangout とhang outがちょっと一瞬わからなくなりました(笑)
before long
not long はとても使える表現ですね!
Let's catch up before long. こういう表現はなかなかネイティブと話さないと出てこないですね。先日十年ぶりくらいに会ったアメリカ人の元上司が、別れ際に、
see you soon, not long. (確か、long の前にただnotをつけただけだったような。。。)
と言われたので、今度は10年もたたないで、会えるといいね。のような感じで受け取りました。
まさにリアル英会話ですね。かっこいいです!
I'd like to go abroad not long. これで大丈夫でしょうか?
hang outに関連して。そういえば最近会社でgoogle hang outをよく使っています。hang outの意味なんて気にもしなかったんですが、この機会に調べてみました。この場合は、名詞の”行きつけの場所”って意味なのかなと思います。
面白いですね!よく行く場所っていう意味なのですね。
The coffee shop is one of my hangouts. これって正しいですかね?
hangoutで調べたら、住家、たまり場、アジト(!!!)、行きつけの場所などがありました。