今日のフレーズ
That’s different presentation from usual today.
「今日はなんかいつもと違うね」
フレーズの説明
常連で来ているお客さんにたまたまいつもと違う盛り付けで料理を出した時に言われた一言です。
決まり文句では決してないですが、presentationという言葉を入れることで「complainしているわけではない」ことが私にもわかったので、ポジティブな意味でいつもと違うねというときには、このようなアレンジが効果的だなと思いました。performanceとかも使えるのかもと思いました。
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ここで、ネイティブに聞いた【レストランなどで使える表現】をご紹介します。
【レストランなどで使える表現】
This was the best chicken I’ve ever had.(このチキンは私が食べた中で一番だ)
How much for these drinks?(これらの飲み物はいくらですか?)
Could we have a non-smoking room?(禁煙席に行ってもいいですか?)
Can we sit over there?(私たちはあちらの席に座ってもいいですか?)
色々なバリエーションを使えるようになるといいですね。
この表現を知らないで聞いたら、きっとごまかし笑いで、終わっていた思います。
昔、辞書でtakeの意味の多さにクラクラしましたが、今は一つ一つこういった表現を覚えることが楽しいと思えるようになりました。
早く使ってみたい❣️
That’s different presentation from usual today.
簡単な単語なのに意味がわからないことって多いですよね。
私がこれ言われたら「え?プレゼンテーションなんてしてないんだけど!なんのこと?!」ってなっちゃいそうです。多義語の復習をせねば、、、。
参考にします。presentatio from usialの使い方が。
いつものusualの前置詞がfromを使うところも参考になりました。
That’s different presentation from usual today.
presentation って自分の案を発表する⁉パワポを使うプレゼンしか思い浮かびませんでした。
でも、料理もお客様に自分の考えを示すpresentationですよね。
カッコイイ表現ですね。使ってみたいです。
サイトで探したところ盛り付けを表しているみたいです。
presentation on pasta
で画像検索すると、盛り付けの様子が出てきました。
pastaを変えて検索すると、いろいろ見られるかも(^^)
自分が作ったものではないので、やや距離感があるのかな?それともまだテーブルに置かれてないとか、ちらっと見たからか?謎ですね。
読み返してみて思ったのですが、なぜ"This is"ではなくて"That is"なんでしょうか。目の前の料理に対してのコメントですよね。
presentation、この場合は”表現”という意味で使っているんでしょうか。確かにpresentationがあるのとないのでは印象が違う気がしますね。
確かにおしゃれな言い方ですね。全く思いつかなかったです。出し方とか体裁みたいな意味になるのかな?