今日のフレーズ
You may feel some butterflies in your tummy.
「(緊張して)そわそわしているかもね。」
フレーズの説明
プレゼン前、先生が緊張している生徒の状況を表して言った一言です。「そわそわ」するは辞書では「restless」などと出てきます。
おなかの中で蝶が飛んでいるのを想像すると、たしかに緊張したとき胃のあたりがそわそわ落ち着かないときの感覚に似ているかもと思います。そのあと先生が「Don’t worry, it’s not the last day in the world.」と言って励ましてくれたのも印象的でした。
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ここで、ネイティブに聞いた【緊張に関する】表現をご紹介します。
~緊張に関する表現~
Don’t be a nervous nelly. (そう神経質(消極的に)にならないで)※nervous nelly:神経質、臆病者
I’m scared to death! (死にそうなくらいこわい)
She got cold feet on her wedding day. (彼女は結婚式の日に逃げ腰になった)
I’m so nervous I could throw up.(吐きそうなくらいすごく緊張している)
色々なバリエーションを覚えておくといいですね。
こちらも役立つフレーズが満載です。是非ご確認ください。
それでは以上です。
アメリカ人のPeterにtummyは大人にも使えるか質問してみました!
以下、Peterからの回答です。
A:You can use tummy for adults too, but if you feel it is too childish of a word you can also say “you may feel some butterflies in your stomach”
大人にもtummyは使える。でももし子供っぽく感じるならstomachに言い替えていえる、とのことです。
子供っぽい単語で大人に使うのがいいかどうかなどの、判断は・・・やはりネイティブとの会話を通して空気を読まないとですね。今回のは使えるんですね!
stomackではなくてstomachですね。 中学生のころ、stomach ache(腹痛) をストマッチャチェというむちゃくちゃな覚え方をしたので意外と覚えています。
joh さんと同じ疑問を感じました。
目上の人に使えないような感じがしますね、調べてみます(^^)
in my stomackというのを聞いたことがあります。同じなのかな???
"tummy"初めて聞いた単語でしたので調べたところ、”ぽんぽん、おなか(小児語)”とありました。今回の表現も先生が生徒に対して言った一言ですが、同僚や上の人には使わない方がいいのでしょうか。