今日のフレーズ
Sydney pub crawl
「シドニーの飲み歩き(はしご酒)」
フレーズの説明
これは知り合いのオージーがフェイスブックに挙げていたフレーズです。週末4件もバーをはしごしたとか。
crawlは「のろのろ歩く、ハイハイする」などの意味があり、フラフラ渡り歩くという意味合いなのでしょうか。アメリカ英語ではbar hop というみたいです。こっちの方がポンポン飛び跳ねながらはしごするイメージですね。barはアメリカ英語で、こっちではpubと言うことがほとんどです。
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ここで、ネイティブに聞いた【飲み会等で使える表現】をご紹介します。
~飲み会等で使える表現~
Let’s meet at the Pub. (パブで会おう)
What beers do you have on tap?(なんの種類のビールが入ってる?)
When is happy hour over? (いつハッピーアワー(酒類の割引を行う時間帯)終わる?)
Make mine a double. (ダブルでお願いします)
Cheers!(乾杯)
色々なバリエーションを覚えておくといいですね。
こちらも役立つフレーズが満載です。是非ご確認ください。
それでは以上です。
アメリカ人のPeterに"2軒目行く?"というときはどのように言うか質問してみました!
以下、Peterの回答です。
A: Do you want to go to another pub later?
Do you want to check out a different pub?
Would you like to go somewhere else after here?
だそうです。是非使ってみてください。
勉強不足でウェールズ語というのがあることすら知りませんでした。あの辺は大体英語が公用語なのかと・・・でも英語も通じるんですね。
Missyさん、ロンドンとウェールズですか。私もjuneberryさん同様、国外にあまり出たことがない(英語圏以外はありますが)ので、実際に住んだことのある人のお話が聞けて非常にうれしいです。
みなさんのコメントも勉強になります!
2軒目行く?というのもこの表現を使って表すこと出来るのかな^o^
crawl、”水泳のクロール”の意味もありますし”のろのろ進む”の意味も、”(肌が)むずむずする”などいろんな意味がありますね。水泳のクロールは決してのろのろしてないのに同じ単語なのがおもしろいです。
pubってpublic houseの略だったんですか!勉強になりました!ありがとうございます。もっとpublicなもの、public何じゃらって単語いっぱいありそうですけど、見事public houseだけがpubの略称を手に入れたんですね、感慨深いです。
johさん、本当に知らないことだらけ、面白いですよね!
crawl は泳ぐイメージでした。この使い方は初めてです。
イギリスでもpub に行こうと使い、ビールの注文はone pint of beer (だいたい0.5リットル)とかhalf pint of という注文の仕方をしてました。
グラスビアーというのはあるのですか?それがhalfになるのかな?でもグラスにも大小ありますしね。pintのほうがいいかもしれません。
私はパブで飲んでるときは、グラスで飲んでいる人のほうが多いイメージです。
そしてつまみは、crisps 袋に入ったポテトチップですが、はじめは、この発音がうまくできず、カウンターで注文するたびに、ドキドキしていました。ビネガー味もおいしいです!
Missyさんはどちらのお国にいらしたのですか?私はほとんど国外に出たことがありません。
私はロンドン近郊に半年、ウェールズ地方に半年ほどいました。ウェールズ語は全く英語とは違い、(訛りのレベルではなく、本当に違う言語)聞くのも読むのもできませんでしたが、英語もふつうに使われていてました。海外に行かなくてもYukiさんのようにドラマや映画その他諸々から吸収している方、尊敬します。私もネタをたくさん見つけていこうと思っています。
オーストラリア、イギリスとアメリカで異なる交互表現があるという事は、国民性の違いが表れているのかと感じました。
この辺、アンテナを立てて情報を拾っていきます!
辞書をみたら pub=public house 略語だったのですね!はじめて知りました。
イギリスでもpubみたいですね。
自宅の台所のカウンターは、barでいいみたいです。barはそもそも台ですから。
色々勉強になりました。ありがとうございます。
crawlって、泳ぎ歩くみたいなイメージではないのですか?
僕が長年水泳をしているからかもしれませんが、そんなイメージしかわきません。
単語1つ1つは知っていても知らないとそれをつなげることは思いつかないですね。勉強になりました。
アメリカ英語とオーストラリア英語の違いが判りました。