今日のフレーズ
Fill it up, please!
「(ガソリン)満タンでお願い」
フレーズの説明
使っているバス停の前がガソリンスタンドで、バスを待っている間に様子をうかがっていると来た数人のお客さんがほぼこう言って頼んでいました。(セルフサービスでないところです)
こっちにもレギュラーやハイオクなど種類がありますが、それを伝えているような感じはありませんでした。ちょっと車に関しては詳しくないのでわからないのですが、ネットで調べると、決まり文句のような感じで載っていました。
ちなみにこっちではガソリンスタンドはpetrol stationと言い、普段はpetrolとみんな呼びます。アメリカではgas station とはですよね。
ちなみに、私がいつもやっている人の会話の盗み聞きは、eavesdroppingと言うそうです。
Update information
ここで、ネイティブに聞いたgas sationで実際に使える表現をご紹介します。
Top me off.(満タンで。)
Can I get $20 on pump four?(4番ポンプで20ドル分お願いします)
I would like premium please.(ハイオクでお願いします)
Can you check my fluids too?(オイルのチェックお願いできますか?)
How much for 5 gallons?(5ガロンでいくらですか?)
色々なバリエーションを使えるようになるといいですね。
こちらも役立つフレーズが満載です。是非ご確認ください
それでは以上です。
I'd like to fill it up with music.
Top myself off!with rythem.
音楽で満タンにできたら。幸せですね。
I filled my brain up with 10 new words.
感情をともなう記憶がいいというのですが
映画や音楽で覚えるほうが私には向いています。
ここでやっても、かすかにしか記憶にのこらない・・・。 (-_-;)
evesdropは意図して相手の話を聞く。
似た単語で、overhearは偶然、相手の話を聞く。
"Fill your energy up!!"
これから重要なプレゼンに臨む同僚に言えそう。
"eavesdrop"を調べていたら、"eavesdropper"に遭遇。盗み聴きする人 という単語がある事に驚きです(^^)
She always eavesdropped on their conversation.
盗み聞きは、英語習得のためには、いい訓練ですね! 初めて見た単語です!
Fill it up, please は覚えやすいですね。
オーストラリア、イギリスも日本と同じで左側運転ですね
drive on the left side of the road だと、運転も混乱せずできそうですね。
皆さま、ご注意ください!
gasoline stand は間違いだそうです。 gas station filling station
イギリスでは petrol station です。
車にガソリンを10リットル入れるは:
fill my car up with 10 liters of gas ?
素敵な美女ですね。服は大丈夫?
Fill it up,please! 端切れがいいので、覚えやすいです。
脳のほうは、fill it up するとだめらしいので、メモ書きで残しているわけで・・・。
しかし、前に書いたものが新鮮なのは、覚えていないという証拠ですよね。(◎_◎;)