今日のフレーズ
Wallabies is smaller than kangaroos and their face is pointer than kangaroos.
「ワラビーはカンガルーより小さくて顔も中心に寄ってシュッとなっている。」
フレーズの説明
オージーにカンガルーとワラビーの違いを質問したら このような答えが返ってきました。
pointerは日本語にうまくできなかったのですが、ワラビーの顔を見るとそれをpointerと表現するのねと納得できます。
pointは動詞で~を狙う、指す、方向に向くなどの意味がありますが、これはポイント=点に(視線や注目が)集まるという感覚かなと思いました。
Update information
ここで、ネイティブに聞いた上記以外の見た目を表す実際に使える表現をご紹介します。
He has a cleft chin.(彼は縦に割れ目のついた顎をしている)
His face shape is long rather than round.(彼の顔の形は丸いというより長い)
His earlobes are detached from his head.(彼の耳たぶは頭から離れてついている)
His nose is upturned.(彼の鼻は上向きだ)
こちらも役立つフレーズが満載です。是非ご確認ください
それでは以上です。
耳タブは、earlobeというんですね!
あと、上向きのupturnも知らない単語でした、覚えます!
Wallabeiesは、オーストラリアラグビーチームの相性ですよね。
ラグビーを見るときに耳にします。
しかしこんなに可愛い動物とラガーマンは、結びつきませんでした(・・;)
point は、鼻の先に向かって尖っている、集まっている▶︎シュッとしている のイメージで叩き込みます(^^)
When his nose is upturned,
he looks young.
東洋人はお鼻が上を向いているので
やや子供っぽく見えますね。
The man who has a cleft chin is sexy. あごに特徴あると、なかなかセクシーだと
思いますが・・・
いろいろな顔の特徴を表す表現、ありがとうございます。
初めて見る表現ばかりで、面白いです。
実際に使うと、嫌がられそうですが・・・