今日のフレーズ
Why don’t you get on with it?
「やるべきことは早くやった方がいいよ」
フレーズの説明
先生が生徒にアドバイス(という半分注意!?)で言っていました。 私ははじめ聞いただけでは何のことを言ってるのかさっぱりわからなかったのですが あとから辞書を引き場面を思い出すことで理解できました。 Get on with itは、「急いで」「やるべきことまたは、やろうと思っていることをさっさとやる」 という意味があるようです。
これ単独で使うとややキツい言い方になるようなので 前にwhy don’t you やI think you shouldなどを付けてマイルドにするといいみたいです‼ そして、こう言われた生徒は(いつも宿題を忘れてくる)笑ってました(笑)
Update information
ここで、ネイティブに聞いた上記以外で、早くやるべきと忠告する表現をご紹介します。
Do it already!(はやくやりなよ!)
Get to it.(さっさとやりなよ)
Get it over with.(はやくけりつけちゃいなよ)
It’s over and done with.((やれっていう議論は)もう終わりだよ)
いかがでしたでしょうか。 様々なバリエーションを使えるようになるといいですね。)
この写真程の人はなかなかいませんが・・・。
さぼる人はよくみかけますね。
上司だと言いにくいですので
心の中で I think you should get on with it. と唱えます。
そのうち、通じるかも・・・。
子どもには、Get on with it !
同僚には、Why don't you get on with it !
使い分けます!
夏休み期間中、子供に毎日このセリフを言ってます。
Why don't you get on with it?