今日のフレーズ
I’m dead meat!!=I made a fatal mistake.
「もうおしまいだ!(取り返しのつかないことをした)」
フレーズの説明
課題の締め切りを勘違いしてdeadlineに間に合わなかった友人が
机に突っ伏して言ってました。ネットで調べるとI’m dead!! だけで使われたりもするそうです。
fatalは「命取りになる、致死性の」という意味です。オーストラリアは、基本かなり緩くてきとうな国ですが、大学などの課題締め切りやテストの合否に対してはかなりストイックで、1回のミスや少しの不足でも追試や弁解なしに落第します。日本に比べて厳しい印象です。
一応よく使われる励ましの言葉は、
Don’t worry too much, it’s not the end of the world.(心配しないで、これで世界の終わりってわけじゃないんだから)
です。
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では、ネイティブに聞いた上記の状況下で、実際に使える表現をみてみましょう。
I’m done for. (もうだめだ)
I’m in trouble.(困っている、苦難に陥っている)
It’s over for me.(もう私は駄目だ)
He’s going to kill me.(あ~だめだ、彼に殺される(すごく怒られる))
This won’t be easy.(これは簡単じゃない)
いかかでしたでしょうか?いろいろなバリエーションを使えるようになるといいですね。
こちらも役立つフレーズが満載です。是非ご確認ください
それでは以上です。
オーストラリアは試験に対してストイックなんですね。その方がしっかりと身が入って良いという気もします(^^)
I’m dead!
たまにこんな夢をみることないですか?
疲れている時が多いようです。
fatalは、コンピューターシステムで出力される致命的なエラーを示すので、蒼ざめます(・・;)
外国のイケメンギャングが”You’re dead meat!”という場面に遭遇したいです。
あ、勿論テレビか映画の話で、実際には遭遇したく無いですけど…
dead meat…大好きな肉が駄目になる➡︎もうお終い
だと思ってしまった自分が可笑しいです。
みなさんのコメントを見て恥ずかしくなりました(T ^ T)
死んだ肉→死体→お手上げ!
っていう発想が面白いです(^^)
今回も面白いシェアありがとうございます。
You are dead meat!
命はないぞ!
となるそうです。主語を変えても怖いです。
It's not the end of the world. 世界の終わりじゃあるまいし
日常でも使える表現ですね。
意外と厳しいオーストラリアの一面が見れました。
It's not the end of the world. 世界の終わりじゃあるまいし‼
日常でも使える表現ですね。
意外と厳しいオーストラリアの一面が見れました。
dead meat で死体という意味なんですね。画像見たら、ゾンビみたいな写真が沢山出てきました。
I'm dead meat. I'm dead!!!
日本語でも「死にかけている」って使うし、どの国もどことなく表現方法一緒ですね。
dead meat
面白い表現ですが、やや生生しいのでラフな感じですね。
fatalということは、相当な失敗なのでしょうね。
一単位落として留年するとか・・・。
Don't they know it's the end of the world?
という歌がありましたが、確か失恋の歌でした。
私がこんなに落ち込んでいるのに
Why does the sun goew on shining?
時間は止まらない・・・。