今日のフレーズ
Some people really get a buzz from the fat and salt from chips.
「ある人は、チップスの脂肪や塩分にすごく快感を覚える。」
フレーズの説明
健康にまつわる授業での一言です。Get a buzz from/out ofで「~に喜びを感じる,愉快に思う」という意味になるそうです。buzzは「蜂のブーンという音、ブザーの音」が源義のようで、そこから「(蜂が飛んでる様子から)ざわつく、激しく動く」という意味もあるそうです。Buzzer(ブザー。こっちではバザーと発音します。)もこの単語から来ています。Buzzなんて、トイ・ストーリーのバズしか思い浮かびませんでしたが、意外と身近なものに関連がありました。
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では、ネイティブに聞いた上記以外で、実際に使える表現をみてみましょう。
He got a buzz from the drinks.(彼はその飲み物で興奮した)
She was buzzed from all the excitement.(彼女はすべてのわくわくすることで浮き浮きした気分になった)
The sounds of the city buzzed around him.(その都市の雰囲気はがやがやしていた)
The car buzzed by.(話題の車)
いかかでしたでしょうか?いろいろなバリエーションを使えるようになるといいですね。
Some ladies got a buzz from sugar and they’ve lost everything.
入れ歯 false teeth
結論、全く今回のフレーズに関係ありませんでしたが、バズの由来も見てみたのでシェアします。ハチとかうるさいとかに関わってたら面白いのに、と思ったんですが…
以下抜粋です。
エドウィン・オルドリンという人物がいました。
バズ・ライトイヤーは、このエドウィン・オルドリンから付けられた名前なのです。
バズ・ライトイヤーがエドウィンの何を元に名付けられたのか。
実は、エドウィン・オルドリンは「バズ」という愛称で呼ばれていました。
エドウィン・オルドリンは船長のニール・アームストロングと操縦士のマイケル・コリンズともに月へ飛び立ち、そして人類初となる月面歩行を成し遂げた歴史的な人物。
とのこと!
Actually I didn’t get a buzz from the ramen.
It was too oily for me.
でも家系の店員さんたちが元気よく感じがいいので、とても気分がよかったです。
塩気と脂肪分、これって愛好者がいますね。
それを時間したのが、横浜家系というラーメン屋です。
確かに濃厚豚骨なのですが、濃厚すぎる・・・。
若者にはたまらない味なのでしょうね・・・。
わたし、大好きですよー
I’m crazy about Ramen♡
あの横浜家系は、強烈でした。
だって油が・・。博多豚骨のほうが美味しくないですか?
特に紅ショウガがいいです。
I got a buzz from hearing the news YOKOHAMA BayStars win!
今日はひとまず喜びます(^^)
上のコメントは別のコメントへの投稿です。
間違えました、すいません。。。
carriage/postage いずれも送料ですが、前者は一般的、後者は郵便かな?
Shipping rateは、船便から来ているようですね。
↑buzzのことでした!
The buzz is that Justin Beaver has broken up with his girlfriend.
「噂」のスラングにもなると、読んだことがあります。今回のフレーズもそうですが、イメージとしては、ざわついている感じでしょうか。
I really get a buzz from suger from sweets.
ぶ~~んと蜂が飛び回って激しく動いて、喜んでる姿を想像しました。
私は砂糖は麻薬みたいに中毒性があり、止められません(泣)‼
砂糖
相当やばい人もいますので、気を付けてくださいね!
知り合いのおばあさんは、ザラメが好きでいつもなめていたそうです。
今総入れ歯になっておられます。