今日はTOEICというよりも、TOEICにもでるかな?実際旅行するときに「うっ!」となるのを未然に防ぐための英語をご紹介します。
どうしても海外に行くとチップをあげる国が多いと思うんですね。
そうするとお札が大きい状態だと泣く泣く大きいお札を上げなくてはいけなくなるので、細かくしていきたいんですよね、お札を。
だけど結構両替所によってはドル以外のお金だと、大きい単位のお札にしか変えてくれないところがあるんですね。
それで(日本で)両替していって、現地に行ったときに細かいお金に換えてもらう。そういう英語力が必要になります。
そうしないとすごく大きな金額、例えばバッグを一つ運んでもらうだけで5$払わなければいけないとか、それはいろんな国の5$ですけれども、アメリカドルだけではなくてですね。
そういうことが起こるので是非覚えましょう。
今日の英文
I have 50,000 yen. Can you change it into 10 dollar bills?
(私、いま50,000円持ってるんだけど、これを10$のお札に換えてくれない?)
ま、今のくだりで10$かという感じですけど、これを細かくしたい場合は「1$ bills?」という風に言えば、「1$札に換えてくれる?」という風になります。
50000を1$札に返るとなると結構な枚数になるので、実際はコンビネーションが必要ですよね。
そしたら例えば、「100$ bills 何枚?」「20$ bills 何枚?」みたいな感じで順番に言っていけば、「はい、はい、OK!」みたいな感じで両替してくれると思いますので是非今日のを基本として覚えて、そのあとに自分で応用して使って、細かいドル札もしくはドル以外のユーロでも構いませんけれども、お札に換えてチップを出すときに多額のお金を渡さなくても済むように是非してみてください。
こちらも是非ご確認下さい!
それでは以上です。
英語で、ドルを、幾らか体感するのも難しいですが、日本円を英語で、両替して、とか、も難しいですよ。数字の単位と、紙幣が、手強いです。
数字の単位は何十年も使い咄嗟に出るようになりましたが、ドルと円を体感するのも、レートがあり、これも手強いです。
I have 50000yen. Can you change it into 5 50$ bills and 10 20$ bills please.
両替、チップ、悩ましいことはたくさんありますが、今はなかなか海外旅行に行けない状況なので
実践できる機会がきたら、楽しまなくては!
チップを渡すときにも、相手にいくら渡したらいいかな?と尋ねると多く要求されることもあるので、事前に調べておくなり、知り合いに尋ねるなりして、いくらくらいという大まかでいいので、自分で額を理解することをお勧めします
割としっかりとした場所やスタッフのところでなら大丈夫ですが、相手が悪いとぼったくられるかもしれないのできちんと確認したりするのが無難ですね。みんながみんな優しくていい人とは限りませんしね。
チップを渡すときには気を遣ってしまいますよね。これはやっぱり日本人だからなんですかね。
見栄を張って、多くあげてしまったことがあるので、後から後悔しました。
両替をしてもらったら、確認をすることも怠らないようにしたいです。特に海外では。間違っていたら、Could you confirm it amount does not match.ちゃんと指摘したいです。
I’d like four 50-dollar bills and five 20-dollar bills please.など、具体的に指定ができるようになると安心ですね。練習してみます!
billが咄嗟に出てこないので、繰り返し覚えます。ちなみに「紙幣」はアメリカ英語で bill、イギリス英語で note というらしく、noteの方は初めて知りました。
I have 50000yen. Can you change it into 10 dollar bills?
チップを渡すのが本当に苦手です。
ついつい、ファストフードなどのチップがいらないお店を利用してしまいます。
Change it into $10 bills覚えます。billsをつけないととんでもないことになりそう?ですね。
それにしてもまず50000円持ってます、から始まり、10ドル札の次は1ドル札…の流れがいいなと思いました。やっぱり自分ははしょってしまうことが多いので、現状説明から最終目的に持ってく感覚が大事だなと思います。
両替というとexchangeが思い浮かびましたがchangeでもいんですね。
変えるという意味でchange.exchange.replaceを調べてみると
Replaceは新しいものに変えるという意味、壊れているから新しいものに変えてのように。
Exchangeは同じ質のものに交換、映画館で席を交換す場合など。
Changeはどちらの意味でも使えるぞうです
海外旅行に行った時ちょと気が大きくなりチップをはずんでしまった経験がありました。タクシーに乗り降りるときにおつりはKeep your changeと言ってしまい後で冷静に考えたらかなりの額のチップを渡してしまった経験があり失敗したな~と思いました。皆さんも気を付けてください。
Can you change it into 10 dollar bills?
海外旅行ほとんど経験がないですが、サラッとチップが出せるのってカッコイイですよね。
Change A into Bのintoが気になり調べてみましたが、サナギが蝶に変化するように、AとBが別物ではない時はintoなんですね。AがBに取り込まれるイメージであるとわかりしっかりしました。
フレーズを覚えて発音してみましたが、紙幣を表す”bills”が出てこないケースが一番多かったです。
事前にどういう単位の紙幣や硬貨があるのかを押さえておくのも手ですよね。
具体的にしっかり伝えるという選択肢を持っていると状況によって使い分けられますし、より多くの選択肢を持つことによっていろんな状況に対応できる安心感から日常の自信に繋がりそうですね!
自分で発声してみたところ、intoを忘れてしまいます。。
I have 50,000yen. Can you change it into 10 dollar bills?
単語が抜け落ちないように、しっかり覚えます。
I have 10000 yen now.Can you break this?
I want 8 10 dollar and 20 1 dollar bills.
これでも大丈夫でしょうか?
案外数字関係の英語って、抜けていませんか?
私はそもそも数字に弱いので、そこが落とし穴になっています。
他が80点でも、算数が30点では平均して55点になってしまいますから。
50万円でなくて、5万円ですね?
海外ではお金の判別が瞬時にできなくて、まごつきます。
大きなお店では店員さんに教えていただきましたが、場所によっては危険ですよね。
ちょっと反省しています。
Do you have change for a dollar?など簡単な言い換えにもできるのでしょうか?Can you change it into 10 dollar bills?も3秒読みしてみましたが、intoが抜けがち。気をつけます!
Could you break this?と、ざっくり聞くよりも今日のフレーズのように的確に表現した方が伝わりやすくていいですね!今日も素敵な動画をありがとうございます。
Could you break this?と、ざっくり聞くよりも今日のフレーズのように的確に表現した方が伝わりやすくていいですね!ありがとうございます。