今日は、TOEIC だけではなく、旅行ですごく起こりそうなヒヤリハットを未然に防ぐ英語をご紹介していきます。
今日はですね、私も何度もネイティブの人に注意されて、これは絶対覚えておいた方がいいな、と思う英語をご紹介します。
どういうことかというとですね、日本人は、安全な国に住んでいるので、海外に行ったときに穴だらけなんです。
例えばよく言われるのが、朝食会場で朝食をバイキングで食べに行った時に、自分の荷物を椅子の後ろに置いておいたりすることがあるじゃないですか。
で、楽しく話しながら食べていると、後ろを通った人が、「パっ」っとバックごと持って行ってしまって「あら!」ってことがあるらしくて、ネイティブの人と日本で食事をしているときに、私がバックを下に置いておいたら、「そんなところに置いておいたらメキシコとかアメリカだったら、多分、10分以内になくなっているよ」と注意されたことがありました。
で、それを言った方はもともとラテン系の方なので、アメリカと言っても南の方なので、それが全米でのことということではないとは思いますが、地域とか、いる(住んでいる)人種によっては、下においていたりとか、椅子の背においていたりする荷物も、自分が食事で気づかない間に取られてしまうこともある、ということで、気に留めておかなければいけないということです。
たぶんツアーとかには必ず注意をしてくれる人が必ずいると思いますが、今日ご紹介する英語を知っていないと、せっかく言われても、「あ、そうだ!」と注意する、認識することができないので、今日は誰かに言われたときに理解できるための英語という視点でご紹介します。
「貴重品は気を付けてね」「貴重品は放置してはだめよ」という風に注意されたときにそれをしっかり分かる為に、ご紹介します。
今日の英文
Don’t leave your valuables.
(貴重品は放置しないでください)
“valuables”で「貴重品」。
“value”って言うじゃないですか。日本のスーパーでも「バリュー○○」とかってありますよね?
“value”っていうのは、しっかりVを噛んで(下唇を噛んで)もらいたいんですけれど、
“value”というのは「価値がある」という意味なので、
“valuables”で「貴重品」「価値のあるもの」という意味になります。
パスポートとか、クレジットカードなんていうのは以ての外ですね。あとEチケットとか、全部含めて「貴重品」なので、
“valuables”を”leave”=「おいていく」はダメだよ、と言ってくれていますので、そういった場合はぜひ身の回りに気を付けてみてください。
こちらも是非ご確認下さい!
それでは以上です。
毎回頭がゲストに言うので、随分言いやすくなりましたが、やはり発音しにくいです。
中国人が概ね発音良いので負けたくないな〜。
今日は
I left my wallet in a bus,and left my umbrella in a train.
散々でした。でも、流石日本。届けられていました。
Valuableに注目して学習しました。
貴重品、という意味もさることながら、「価値あるもの」や「金銭的に高いもの」という意味もあるんですね。
画像検索で見つけた文章です。
Your time is valuable.
Most valuable Foot ball club.
ちなみに、最も資産価値の高いサッカークラブはイギリスのマンチェスター・ユナイテッドだそうです。
金額は約36億ドル…4000億円って、こりゃすごい。
(
valuableの発音をしっかりさせて、せっかくのアドバイスが「えっ?」ってならないようにしたいです。
前も観たのに忘れてました(T_T)
Valueables,海外旅行で一番leaveしないように気を張りますね。
passportのスキミングとか、It’s terrible!Σ(´□`;)です。
会社の社長がスイスでホテルの、まさに朝食会場でちょっとおいてたら、スリにやられたそうです。
気をつけないとですね。
日本は圧倒的に安全な国ですが、ビュッフェの時は鞄を持って食事を取りに行くように癖をつけています。このフレーズを言われたときに、特に注意できるようvaluablesの発音を意識しながら60回発音します!
日本でも置き引きがあるので貴重品は肌身離さず持っていないと駄目ですね!特に外国に行った時はハイテンションになっているので気を付けないといけませんね!
Watch out! Don’t leave your valuables.
Don’t leave your valuables.
確かに日本だと、席をとるために、かばんごと置いたりしますよね。
先日見た映画で、ホテルにお金を置いていくシーンで、トイレのタンクに
ビニール袋に入れて隠しておくというのがありました。
放置ってどんな英単語だろうと思うと出てきませんが、
その場に残していく、置いていくと考えるとleftが出てきますね。
べんりなたんごです。
貴重品をvaluablesということも初めて知りました。valuableではなくsをつけてvaluablesで貴重品という意味になるんですね。
よく目にするvalueから想像すると、valuablesも覚えられますね。
海外旅行の経験が少ないので、盗難にはあったことが有りませんが leaveを使ったこの例文をきっちり覚えます!
私もvaluables知らなかったです。
心配性の母にいつも言われる一言と関連付けて見ました。「車の中に貴重品を置いていかないように!」
If you leave your valuables in a car at the parking lot, they might get stolen.
Always take them with you.
今日のフレーズは実際にそいう体験をしないと身につかないかもしれませんね。海外は本当に治安が悪いというか身に着けてないものは自分のものになってしまうことがUnbliebableです。
Don’t leave your valuables. I remenber it pharse.
Don’t leave your valuables.
うっかり椅子の後ろにカバンをかけて、荷物を持ち去られたことがあります・・・
当時の画は今でもはっきり頭にでてきます。
もう二度と内容に、フレーズとともに覚えます。
昨日に続いて今日もleave
例文を英語にするとき、この単語を思いつくことができて嬉しかったです。
貴重品のvaluablesはいつも複数形で使われるそうです。
昨日はleftで今日はleave、せっかくなので関連付けて覚えようと思います。
You’ve left your wallet sitting here.
Don’t leave your valuables!
イスの後ろにかばんをよく置きます。
説明してくれた内容をイメージして
覚えます
Don’t leave yours valuables.
Don’t leave your valuables if you think it’s valuable.
屁理屈みたいですが、覚えました!
わっ!お上手!
イメージしやすいです!
すてきな文章をありがとうございます^^
valuablesという単語を初めて知りました。