今日はTOEICだけじゃなくて、旅行でのヒヤリハットを解消する英語なんですが、今日は、このネタに近い感じで、私も風邪をひいていて、フラフラなんですけれども、薬のおかげで助けられています。
世の中には薬を飲みたい人と飲みたくない人がいるみたいですが、海外旅行ではそんなことは言ってられませんので、日本では薬を飲まずに済ませている人も、海外ではぜひ薬の力に頼ってほしいな、と薬剤師なので思います。
で、今日は、たとえば、ホテルに着いて、夜、寝ようかと思ったら、どうしても頭痛とか、もしくは歯痛が耐えられない、「どうしよう」と思った時に、ぜひ、フロントデスクに助けを求めてほしいんですが、そういう時に使う英語をご紹介します。
今日の英文
Do you have something for a headache/toothache?
(頭痛薬/歯痛薬をお持ちですか?)
“headache”というのが「頭痛」、”toothache”というのが「歯痛」歯の痛みですね。
なので、”Do you have something for a ~”の後に症状がくる。という感じです。
たぶんまぁ、痛み止めくらいだったらホテルからもらえるんじゃないかな、と思いますので、頭痛で眠れない、もしくは、頭痛が我慢できなくはないけれど、明日の仕事のパフォーマンスを考えると、直しておきたい、という場合は、ぜひこのフレーズでフロントデスクにヘルプを求めてみてください。
もしくは、私は一応薬剤師なので、もうどうしても英語が通じない、「助けて~」という場合は私のメルマガから私に連絡いただいて、私が起きていれば、緊急時は相談にのりますので、ぜひ聞いてみてください。
私、薬剤師なんですよ、一応。薬剤師の免許を持っていますので、何でも聞いてください。
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
たまに言われます。
どの程度具合わるいのか、を聞き出すのは非常に難しく、魚の骨が喉に、とかもありました。。
救急外来にいくのか、旅行保険かけているのか?とか。。。またあるだろうから、この辺りも勉強します。something、て色んな使い方あるんですね。
最初はよくわからなかったです。
薬ってmedicineを思いつきますが、somethingでも通じるんですね。英語の意外な面を再発見です。