今日はTOEICだけでなく、旅行のヒヤリハットを防ぐフレーズなどなどご紹介します。
海外旅行のヒヤリハットというと、どうしても犯罪とか病気とか事故とかそういうことが思い浮かぶと思うんですが、現代人にとってもっともすごい恐怖は携帯料金ではないかと思うんです。
私もまだ不慣れな時にハワイに行って、普通に携帯を接続し、「わ~通じる~」と喜んだら、帰ってきて数万円(の請求)ということがあったんですね、やっぱり。
で、それはマズいので、最近は確実に空港でWi-Fiを借りて家族全員Wi-Fiにつなぐというふうにしております。
で、Wi-Fiというのも一つの手ですが、「ローミング」というのもあります。
これは何かというと、自分の契約している携帯電話会社が海外のどこか(海外の携帯電話会社)で契約していると、何かしらの特別料金で同じサービスを受けられるというのが「ローミング」です。
なので、「ローミング」いくらだっけ?ということを現地で確認できたら安心して携帯が使えると思いませんか?
ということで、今日はそれを確認するための英語をご紹介します。
今日の英語
“What are the prices of roming?”
(ローミングはいくら位かかりますか?)
ホテルの人とかに聞いてもわからないかもわからないかもしれないので、携帯電話会社ですかね?などで聞く感じになると思います。
出発前に日本で確認しておくのが一番無難ですが、すっからかんに忘れて出発してしまった場合は、ネットで連携先だけ調べて、電話をして聞いてみるのもありかな、というふうに思います。
もしくは最悪ホテルの人に聞いてもらうのもありかな、と思います。ある程度のいいホテルに泊まっていたらそういうこともやってくれると思いますので、聞いてみましょう。
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
露天なら、That is too expensive.などと値引き交渉してもよかったかもしれませんね。年内に行くと決まったので、今まで以上に英語マスターへのモチベーションが高まってます。会話がしっかり成立するように勉強していきます。
ハワイで思い出しましたが、アラモアナ
内にある露天で、日本でいう風鈴のような(音は鳴らないけど)風が吹くとキラキラキラーと回転する謎のお土産があり気になっていました。値段はわからないし、名前もよくわからなかったので、そんな時にWhat are the prices for these?と聞けばよかったかなと思いました。
最近ハワイでも無料wifiスポットがあったり、LINEで会話できるようになったり便利になりましたよね。機内モード設定→オン、wifi設定→オンが個人的には1番安心かもしれないです。
とはいえ、What are the prices of roming?のフレーズもレバレッジするためにしっかり覚えます。