この入りの英語も最近結構活舌よくなってきた気がするんですが、口の運動をすごくやっているのですごくいい感じです。
皆さんもやってみてください。
今日はですねTOEICというよりも旅行中のヒヤリハットに関する英語をどんどんご紹介しているんですが、今日はあまり起こることはないかなと、特に日本から出発するときはないと思うんですが、海外から帰ってくる時にもしかしたらあると思うので、やってみましょう。
どういうことかというと、よく海外から帰ってくる時に、自分の荷物がどこかに行っちゃったとか、自分はカナダに行こうと思ったのに全然違う国に荷物だけ行っちゃったとか。そういうのあると思います。
それはそもそもチェックインする時に荷物のタグ付けが間違っているんですよね。
それは本当にミスなので、荷物が持っていかれてしまったあとでは自分ではどうしようもありません。
ですがせめて預けるときまでは「これは○○に行く荷物だよね?」と何度も繰り返すことで、少しでも未然に防げればなという今日の英語のご紹介です。
今日の英文
Can you tell me where I can put my baggage for the Hawaii flight?
(ハワイ行きの便に積む荷物はどこに預ければいいですか?)
空港で航空会社が結構入り混じっているところで、自分のハワイ行きの荷物をどこに預ければいいのかすぐにわからなかったりするんですね。
ぐるぐる回ってやっとカウンターについても、もしかしたら間違えて預けてしまうかもしれないので、確認の意味でこれを聞いています。
念のためだと思いますので是非聞いてみてください。
それではぜひ3回繰り返して記憶に定着させて、実際に空港のチェックインカウンターのときはぜひスラッと言えるようにして自分が満足できるようにしてみてください。
こちらも是非ご確認下さい!
それでは以上です。
Can you please tell me where I can put my baggage …..
のあとを変えると、色々応用が効きそうですね。
ホテルにチェックイン前に一時的に荷物だけ預けたいときなどにも、使えそうです。
昔は、baggage(アメリカ)、luggage(イギリス)で区別されていたという記事を見ましたが、今は今回のフレーズにあるようにbaggageを使うことが多いそうです。
chobiさん、現在はbaggageを使うことが多いという情報、とてもありがたいです!
baggageとluggageに出会うたびに??でした(・・;)
お役に立てて嬉しいです!わたしも使い分けを不思議に思い、調べてみました。言葉は時代で変わるんだな、と改めて感じました。
経由する時には預け直さなければならないことも出てくる可能性があります。これを怠ると散々な目に・・・今思うと卒業旅行でいろんな場所に行きましたが、あの時はチャレンジャーだったなと。今回のフレーズもそうですが、とりあえず、わからなければ聞くのが1番ですね。
Should I check my baggage at the transit airport, again?
かなり気休めかもしれませんが、割れ物シールをお願いすることも出来るそうです。
Could you put a fragile sticker on this baggage?
もし出てこなかったら…
Could you please track my bag, because I’ve been waiting for a long time?
慌てて下着買ったこと思い出しました。
Can you tell me where I can put my baggage for the Hawaii flight?
大切なフレーズありがとうございます。そのまま暗記ですね。以前、国際線で荷物が届かなかった時があり、アメリカに着いてから非常に困りました。実感がこもりまくりなので、スッと入っていきます。あの経験も今、活きてよかったです。。。
I can put my baggage…私の鞄を置く場所、預ける場所。
空港で手荷物預ける場所だから、置くが預けると捉えられんですね。