今日はTOEICだけでなく、海外旅行、特に空港周りで皆さんの英語が楽しくなる内容をご紹介していきたいというふうにおもいます。
今回は、海外旅行で例えば、私がこれを聞かれたのは、航空会社でチェックインする時だったんですけれど、チェックインする時に、帰りの飛行機のチケットも見せてください、みたいなことを言われて、Eチケットのプリントアウトを見せたりしたんですけれど、それを英語で聞かれたとき、「はい、これですよ」と見せられるようにご紹介したいと思います。
今日の英文
“Could I see your return ticket, please?”
(帰りの切符を見せていただけますか?)
最近はあまり帰りのチケットまで確認することはなくなってきたと思うんですが、もし聞かれたときにしっかりと答えられるように今日のフレーズ覚えてみてください。
“Can(Could) I see your return ticket, please?” です。
おおよそ、航空会社の地上係員の方たちは早口なので、ぜひ今日のフレーズをサラサラサラっと言えるようにしてください。自分がスラスラっと言えないことは、相手が言っても聞き取れないものです。
なので、こんなに簡単なものですけれど、ぜひスラスラっと言えるまで練習してみてください。
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
Could I see your return ticket,please ?
今は外出自粛ムードですから海外はいけない状態ですね。
言えないことは確かに聞き取れないですね。
国内でもつかいますよ。。持っているticket聞かないとルートを教えてあげられない。。行きは、何で色々なんでしょうね。
”Could I see your passport, please?”
こちらの方が聞かれる機会が多いかな?と思い、レバレッジしてみました。
フレーズを目で見れば難しくない単語も入っていないし、聞き取れそうですが、
実際に早口で言われると焦って聞き取れなそうですね。
自分でも早めのスピードで言えるようにして、耳も口も鍛えておきます。
Could I see your return ticket, please?
アメリカの入国が厳しくなっているので、
Could I see your ID please?
と聞かれることが増えるのでしょうか・・・・
帰りのチケットが”return ticket”なら、行きのチケット”は?
航空会社によっても違いがあるそうで、
・Depart
・Outbound
・Fright out
・From fright
などが使われるそうです。
ちなみにイギリスでは”return ticket”で往復を表すとか⁈
イギリス圏の旅行は要注意ですね(・・;)
おお〜これはいいまとめですね!ありがとうございます。
ありがとうございます^ ^
帰りの=returnはすぐに思いつけますが、行きは?と聞かれたらすぐに浮かばなかったです(^o^;)
勉強になりました。ありがとうございます。
海外で空港や駅のスタッフさん達は、(彼らには普通なんでしょうけど)
こちらとっては早口すぎて、脳がぐるぐる🌀になりました。しっかり覚えます。
向こうからは日本人の話し方ってどんなスピードに感じるのでしょうか?
Could I see your return ticket,please?
向こうからすると、おおよそこっちの英語は聞こえていないと思います。そもそも声が小さいので。
私はこれまで聞かれたことはありませんでしたが、旅行先でさらに別の場所に行くときのために覚えます。
少ない海外旅行を経験していますが、帰りのチケットを見せてくださいとは聞かれたことはありませんでした。
“Could I see your return ticket,please?” いざの時のために覚えておきます。
私は数年前まで必ず聞かれてたんですよねー。今となってはなぜなのかよくわからないです。往復割引とかだったからですかね・・・?
your からのreturnの口の動きがなかなか手強いです!
繰り返し練習します。
Could I see your return ticket, please?
言えないものは聞き取れない。
肝に命じてしっかり練習します。
帰りのチケットを確認する理由はなんでしょう?
往復チケットは、round, roundableで良さそう。
旅行や一時滞在と言うことを確認する意味があるんでしょうか。