今日は旅行に行った時のヒヤリハット英語をご紹介していこうと思います。
なぜご紹介するかというと、ご質問をいただく時、旅行で「これ、どう言ったらいいんですか?」というのをいっぱい聞かれるんです。
海外旅行、最近はAir B&Bとか流行っているし、若干治安が悪めな国に行かれる方もいっぱいいると思うんですよ。
そうすると、部屋に虫がいたりすることもあると思うので、それを説明できるフレーズを今日は3つご紹介します。
では、まず最初。
部屋に入ったら虫がいっぱいいて、それをフロントに行って文句を言う、もしくは電話で文句を言うフレーズです。
今日の英文① 新しい部屋がありますか?虫がいっぱいいるんですけど
新しい部屋がありますか? 虫がいっぱいいるんですけど
ゆっくり言ってもいいんですけど、リズムよく言ってみましょう。
二つ目、もし、浴槽にいっぱい虫がいたら・・・って(笑)
私、一度だけあったんですけれど、お風呂に入ったら、お風呂のふちを虫が這っていて「わぁぁ~(気持ち悪い)」ってなったんです。で、部屋を変えてもらったことがありました。
それを言う英語です。
今日の英文② バスタブに虫がびっしりいて本当に気持ち悪い
バスタブに虫がびっしりいて本当に気持ち悪い
“this is disgusting”で「本当にイヤ。」「キモい。」という意味です。
「キモい」ということ全般的に言う”this is disgusting”です。”there are bugs all over the tub”で、お風呂のタブ(浴槽)全体に虫がいっぱいいるよ~と言っています。
ついでにもう一つ覚えてみましょう。
今日の英文③ ベッドで虫が這い回っている
ベッドで虫が這い回っている
“insects”「昆虫たち」が、”crawling”ベッドを「這いまわっている」という感じです。
今回3つセットにしたのは、
何か一つの状況について、3つぐらい英語を覚えておくと、海外に実際に行った時にどれかにあてはまるかな、と思いましたので、まとめてご紹介しました。
まとめ
今回のリアル旅行英語&ヒヤリハットフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてくださいね!
・Can I get a new room? Mine has a lot of bugs in it.
新しい部屋がありますか? 虫がいっぱいいるんですけど
・This is disgusting there are bugs all over the tub.
バスタブに虫がびっしりいて本当に気持ち悪い
・There are insects crawling in bed.
ベッドで虫が這い回っている
なにか一つ覚えるのも、3つ英語を覚えるのもあまり変わらないので、ぜひ3つ一緒に覚えてしまってください!
こちらもぜひご覧ください!
それでは、以上です。
三つの文をしっかりものにします😃
今回の動画はかなり強烈でした・・・
インパクトが大きすぎて忘れられません。
こうやって記憶に定着させていくんだなぁ、と体感しました(汗)
頭が痛い問題です。バイト先に、古い旅館ぎあり、夏は隙間から様々な、虫が^_^
日本にきて、古い旅館にとまる、この時点でかなり覚悟があるのか、たいてい、笑ってうけてくれます、これが、蛇や百足くらすになるとやはり、小パニック。
insects. bugs.そして、蝉。かなり会話に出てきて、鍛えられました。
お互いに、気持ちよく過ごす為に、言い方にも色々あったな、と思い出します。
自分が、言えないとニュアンスはわからないものですね。
表現として、(私の)部屋に・・・はmineを使ったり、キモイという言い方はThis is disgustingということは、自分が言おうとしたら、出てこない表現なので、何回も口に出して覚えるようにしました。
(私の)部屋に表現にmineを使っているところや、this is disgusting「キモい。」
すみません。誤送信です
今日の動画は強烈で忘れられないです!
この3フレーズはキモい具合をしっかり伝えるために早口で練習します。“Can I get a new room?”は虫以外のトラブルでもつかえますね。
あ、後もう一つだけ、、
Repel は、部屋とかに、不法侵入して来た生き物などに使われますね。
迷い猫、野犬、コウモリ、ハトさんとかでしょうか。イモリという話も聞いてますね。
そういう方達に、
あっち行って、しっしっ。
って、手を振って,
Repel of it!
と、
しっしってしながら使うと良いと。多少やり方が違っていても、嫌なことは分かるとか。
ステイ中に習ったやり方ですが、まだ、この言い方が使えると嬉しいですね。
確か、bad wormsで、evil insect なんですね。
何か、韻を踏んでるわけではないけど、そういうわ、と、ホストマザーからのお言葉でした。
付け加えておきますね。何かの参考になれば。
お借りしていた部屋のシーツを替えにいらした、
ホストマザーと、虫についてお話しした事を思い出しました。
虫がいたら言ってねと、こうした表現を教えてくださいました。まさにこのまま。
その頃、エコロジーが流行っていたので、エコロジーの英文テキストをかじり読みしていた自分は、
もう忘れてしまいましたが、益虫と害虫って日本語にありますが、と、益虫と害虫のところも英単語で言って
みたら、
あら、良い虫なんていないわよ、bad worms 🐛ばかりよ!
と言っていました!
たぶん、ベッドのナンキン虫とか、風呂のヘリの嫌な奴とか、
部屋のムカデとか、遭遇しそうな嫌な虫と単語はいろいろ決まってますが、
言えなかったら、
Oh no,
Bad worms here! Please reset our room!
でも良いのかもですね。
Worms さんは、よちよちと歩く幼虫みたいな奴ですが、
虫全般に使っても良いような印象を持っています。
でもこのまま、三文とも後少しで使えそうですから、
今のうちにに憶えておきますね。
It’s disgusting there are a lot of bugs in it.
あと、次はこうでもどうですかね。
Let’s make repel of these super disguising bugs on my flat sheets. / on the hem of the bath tab.
どこかで、この表現だと、もう少し、On my superb??
みたいに言ってたようにも思いますが。。
まだ聞き取りがちゃんとしてませんね。
なかなか、旅行に行く機会がないのですが、旅行で取り乱すことのないように、
普段から気をつけて勉強もしています。
水とか、虫とか、あるいは、風景とか、空調とか、
部屋のヒビとか、体感の振動とか、いろいろ問題としてあるようですね。旅行好きの友人や、ブロガーの
日記とかで、そういう英語に触れたり、状況の解決法を読んでみたいです。
今回日本語すごく長くてすみません。。