今日はフレーズというよりも、TOEICによく出てくる単語を覚えていただくために、一つのフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ
Yuki
develop conclusive evidence(確証を得る)
フレーズの説明
develop=発達させる、発展させる、conclusive=確実なです。
このconclusiveは非常にTOEICにでます。
evidence=証拠、確証です。
これらを使って応用文いってみましょう。
今日の応用文
Yuki
The scientists want to develop conclusive evidence of their tentative theory.
(ある科学者たちは自分たちの仮説が確かなものかどうかを証明したい)
(ある科学者たちは自分たちの仮説が確かなものかどうかを証明したい)
くっつけたパートとしてはtentative theoryがあります。
tentative=仮の、tentative theory=仮説です。
まとめ
単語帳で一つ一つ覚えると、なかなか覚えられません。
しかしセットにすることによって3つ難しい単語を覚えられます。
今日のフレーズ develop conclusive evidenceを3回声に出して、3回書き出して、また寝る前に動画で私に会いに来てください、そして覚えてください。
・develop conclusive evidence
(確証を得る)
(確証を得る)
・The scientists want to develop conclusive evidence of their tentative theory.
(ある科学者たちは自分たちの仮説が確かなものかどうかを証明したい)
こちらもぜひご確認ください!
それでは、以上です。
こういう内容、日本語でも言わない生活だわ。。
さらっと英語やイタリア語で言ったら、びっくりですな。
TOEICて誰が受けるの?現実生活でTOEICて、名前も聞いた事ないし、話題にもならない。
どこの世界の話なんだろう、と思う内容でした。
あ、でも、新聞読めばでる言葉。。
大人は知らなきゃ恥ずかしい、、のだ。
見慣れない単語が2つ以上あると、ちょっとした拒否反応が出ていましたが、だいぶなくなりました。
ひとつずつ意味や役割を確認して、自分で意味を理解すると、抜けおちない暗記に繋がっていると実感できてきたからだと思います。今では調べることが楽しくなってきました。
今日の文章では、文型を意識することができました、第3文型SVOでしょうか。