マックを買ってきてもらい食べたんですけど、やっぱりチキンマックナゲットってすごいおいしいなぁと思いました。
フライドポテトがずっと好きだったんですけど・・英語だとフレンチフライと言い、ヨーロッパとアメリカが仲が悪かった時にフレンチフライっていうのやめようっていう話もあったみたいなんですよ。
なんか年齢が上にいくにつれてナゲットのほうがおいしいかなぁって思ったりします。
それでは、TOEICのPart6と7に役立つフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ 翌年
なんでかなぁ?っていろいろ考えちゃうんですけど・・翌年というのは「The following year」ていうのを覚えちゃいましょう。
応用文 翌年、彼らは日本の選手権で優勝した
The following year, they won the championship in Japan.
(翌年、彼らは日本の選手権で優勝した)
翌年そのチームは、championship(選手権)を、日本で開催された選手権でですね、優勝したという意味になります。
wonというのはwinという勝つという動詞の過去形で、championshipというのは選手権という意味になります。
この応用文の前にタラタラとこのチームがなかなか勝てなくて、ミスがあって優勝を逃してという文章があってその翌年無事に優勝できましたよという文章になっているかなと推測します。
TOEICはですね、文の流れから理解するというのもアリなんですけれども・・
やっぱり一つ一つの単語を理解することによって、前の部分が分からなくても、この部分が解ったりということを繰り返すと点数が上がったりしていくものです。
「The following year」というのは日常会話でもいっぱい使えるものですのでぜひ覚えてください。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・the following year(翌年)
・The following year, they won the championship in Japan.
(翌年、彼らは日本の選手権で優勝した)
こちらもぜひご確認ください!
それでは今日は以上です。
「次の年」という意味ではnext yearしか知りませんでした。
the following year
覚えました。
よかったです〜これでリスニングの時に「???」ってフリーズしなくて済みますね!
今現在から考えたときの翌年はnext yearだけど、過去のあるときからの翌年もnextyearだとなんか変だなと思いつつ何と言っていいのかわかりませんでした。
the following yearという言い方があるんですね。
l had a baby the year after l married
~の翌年に~した。はこんなふうに言えるそうです。
これは覚えちゃったほうが早そうですね!
たったひとつの言い回しを知っているかどうかの問題ですね。私は、恥ずかしながら、知りませんでした。絶対覚えます。
根性入れて覚えても忘れちゃうので、また数日後に復習してみてくださいね!
翌年と、今年に対しての次の年の違い。とにかく覚えます。
The following year,They took part in the Olympics.
調べてみました。
よくねん【翌年】
(話題となっている)その年の次の年。よくとし。 〔類義の語に「来年」があるが、「来年」は今年を基準として次にめぐってくる年の意を表す。それに対して「翌年」は話題となっているある年を基準として次にめぐってくる年の意を表す〕
“The following year,They won the championship in Japan.”
They won the championship in Japan the next year.
the following yearと合わせてストックします。
翌年、ようやく念願の選手権を勝ち取った…(涙)
と書くなら、やはり先頭で”the following year”ですね^ ^
"The following year, I 'm determined to go to U.S."
今日のようなフレーズは覚えるしか無いですね(^^)