少しTOEICから離れるけれども英語にすごく役立つフレーズをご紹介していきます。
まず最初の試みで、海外旅行に行って具合が悪くなったときに英語でなんて伝えるか、そういうものを少しずつご紹介していきたいと思います。
ということで、具合が悪くなったら自分の症状を説明しなくてはいけないと思うので、それを英語で言えるようになりましょう。
今日のフレーズ 私の○○がすごく痛い
Yuki
my ○○ hurts(私の○○がすごく痛い)
応用分 頭が痛い
Yuki
My head hurts.
(頭が痛い)
他には、My stomach hurts.で、stomachは胃袋という意味で、すごく胃が痛いという風に言えます。
内臓だけじゃなくて例えば、My knee hurts.(膝が痛い)やMy finger hurts.(指が痛い)とか、内臓以外の部分的なところ、体の部分も言うことができるので、ぜひ覚えてください。
分解して説明すると、hurt(s)というのは痛むという意味です。
なので、私の○○がhurtsするって本当に、第1文型で説明できる一番簡単な自分の症状を説明する英語です。
海外に行って調子が悪くなったらとにかく痛い場所とhurtsが言えればいいのでぜひ覚えて使ってみてください!
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・my ○○ hurts(私の○○がすごく痛い)
・My head hurts.
(頭が痛い)
こちらもぜひご確認ください!
それでは今日は以上です。
My head ache. やMy stomach ache.と表現していましたが、hurtを覚えると幅が広がります(^^)
第一文型だけで伝えられるんですね!hurt、覚えます。どーしてもどーしても痛くて予約してないけど、診てもらいたい時はこれにI did not make an appointment but it’s urgent.をつけたらいいでしょうか(^^)海外で受診すると莫大な医療費が掛かると聞いているので、渡航前に保険へ入ることと、処方された薬の強さにも気をつけなければと思いました。
第一文型だけで伝えられる英語は、しっかり覚えたいですよね!
何故かシンプルなだけに使うのを躊躇してしまいま(・・;)
Your words hurt me.Stop saying that!
夫婦喧嘩のセリフとしては、ちょっぴり大げさでしょうか?
いつも嫌味を言う人に対しては使えますね。