今日もTOEICに役立つフレーズなどをご紹介していきます。
今日のフレーズは外資系会社には必須です。
SOPや決まりごと、ポリシーなどが○日から有効化されますという「発行日、有効日」を表現できるフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ 6月1日に有効になる
Yuki
Effective June 1(6月1日に有効になる)
今日の応用文 6月1日に新しい会社のポリシーが導入されます
Yuki
Effective June 1, a new company policy will be introduced.
(6月1日に新しい会社のポリシーが導入されます)
(6月1日に新しい会社のポリシーが導入されます)
“introduce”=導入する、この応用文では”introduced”と受け身なので、導入されるという意味になります。
外資系会社でこの応用文を読めないと厳しいな・・と思いますが、「全社的にコレが変わります」というお知らせがメールでポンときたりします。
メールから「いつからどうなる」が読めないと、今まで通りやっていたら違反してしまうこともあるかもしれません。
しっかり読み取れる様に”Effective June 1″と”introduced”をしっかり覚えて頂ければと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・Effective June 1(6月1日に有効になる)
・Effective June 1, a new company policy will be introduced.
(6月1日に新しい会社のポリシーが導入されます)
・Effective June 1, a new company policy will be introduced.
(6月1日に新しい会社のポリシーが導入されます)
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TOEIC長文の勉強方法
それでは、以上です。
Effective January 1, a new system will be introduced.
be introducedで導入される、と表現できるのが面白いですね!
みんなに紹介、お披露目された、というイメージで覚えました。
ちなみに発行日は、issued dateやthe date of issue, the date of publicationなどと言えるようです。
紹介する で覚えていたので、導入する や 案内するも合わせて覚えます!
保険などで発効日、効力発生日として表現するときにも使えそうです。客先でも掲示板に掲載された日より未来の日を発効日として掲載される文はあるので、対比して覚えたいです。
英語らしいですね。
端的に、目的をはっきりを意識していますが、こう言う風に書くのだと勉強になります。
Effective June 1 と、最初にこうですよ!と宣言してしまうところが英語らしいです。
メールでお知らせされるだけだと、スルーしてしまい、ポリシーを違反してしまうことも多そうです。。。。