LINE@のある読者の方からご要望を頂いて、ネイティブとあまり仲良くない時は天気の話しますよね。
天気の話のボキャブラリーや表現が少ないので教えてほしいと要望がありました。
今日は天気を英語で話そう企画をやります。
日本ではあまり影響ありませんが、干ばつをしっかり英語で言えるようになりたいと思います。
今日のフレーズ ~に苦しむ
Yuki
be suffer from~(~に苦しむ)
中学か高校で絶対に習っているフレーズですね。
今日の応用文 カリフォルニアは最近干ばつに悩まされている、苦しめられている
Yuki
California is currently suffering from a drought.
(カリフォルニアは最近干ばつに悩まされている、苦しめられている)
(カリフォルニアは最近干ばつに悩まされている、苦しめられている)
“a drought”=干ばつで、”drought”のスペルを見ると”O”が入っていますが、ドラアウトというように”O”っぽく発音すると絶対通じないので、ドゥラウトを気を付けて発音してください。
カリフォルニアはずっと干ばつなんですね。
私のスクールの課題でCNNでこういう記事ありましたが、本当にこういう状態で一滴も雨が降らなくて、芝生が枯れたから緑に塗ったとか、アメリカ人らしいなと思いますね。
でも、本当にカリフォルニアでは大変なことになっているみたいですね。
相当な量の雨が降らないと、今の危機的状況は解決されないということで地球レベルで考えないといけないなと思わされる英文でした。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・be suffer from~(~に苦しむ)
・California is currently suffering from a drought.
(カリフォルニアは最近干ばつに悩まされている、苦しめられている)
・California is currently suffering from a drought.
(カリフォルニアは最近干ばつに悩まされている、苦しめられている)
こちらもぜひご確認ください!
TOEIC長文の勉強方法
それでは、以上です。
海外のニュースを見ていると、erupt と drought はよく見かけます。
知っている単語を見て、さくっとニュースが読めるととても嬉しいです。
I've been suffering from back pain.
But I found a good way to manage it.
It's mustle training!
発音は dラウt でいいようですね。
Some places are suffering from drought these days.
その一方で洪水も増えていますので、地球は新しい時代に入ったようです。
家を建てるときには、地形や建物の構造も考えたいものですね。
I'm always suffering from the noise at an office.
職場で大声で奇妙に笑う集団が居て、困ります(・・;)
日常生活を学んだフレーズで表現されていて凄いです!
カリフォルニアの干ばつに関する記事を幾つか見ましたが、ここ数年で急激に景色が変わってますね。
数日の雨でどうにかなるようなものではなく、昔の気候を取り戻すくらいでなくては厳しいですね。
干ばつ drought なかなか見かけない単語です。日本でもカラ梅雨で、雨が少ないですが、
アメリカのカラカラになる干ばつの比ではないんでしょうね。