今日もTOEICにも海外旅行にも役立つ内容をご紹介します。
海外旅行に行くと何かと年齢を表示しなければならないことがあると思います。
例えばアメリカはすごく飲酒に厳しいので、明らかに絶対21歳越えてるのに毎回お酒を買うたびにパスポートを見せますよね。
あとはヨーロッパだと美術館行った時に年齢によって料金が違うので、年齢を証明するものを見せてと言われます。
このような状況のために、今日のフレーズを決めました。
今日のフレーズ 年齢の証明
Yuki
proof of age(年齢の証明)
フレーズの説明
証明書みたいなものですね。
日本だと免許書、保険証、海外だとパスポートかなと思います。
今日の応用文 シニア運賃の対象となるためには年齢を証明するものを示さなければならない
Yuki
To be eligible for a senior fare, you must show proof of age.
(シニア運賃の対象となるためには年齢を証明するものを示さなければならない)
(シニア運賃の対象となるためには年齢を証明するものを示さなければならない)
文頭の”to be eligible~”で、~の対象となるという意味です。
“senior”はシニアと日本語でも言い、私は高齢という言葉好きではないですが、まあ60歳とか65歳以上ですかね。
入場料だと数百円の違いですけど、一番気になるのがレストランやホテルのビュッフェで場所によっては、60歳以上は2000円引きとかありますよね。
自分じゃなくて、家族や親戚と一緒に行く時は証明書を見せます。
年齢を証明することは大事だなと思いつつ、英語でもしっかり押さえて頂ければと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・proof of age(年齢の証明)
・ To be eligible for a senior fare, you must show proof of age.
(シニア運賃の対象となるためには年齢を証明するものを示さなければならない)
・ To be eligible for a senior fare, you must show proof of age.
(シニア運賃の対象となるためには年齢を証明するものを示さなければならない)
こちらもぜひご確認ください!
TOEIC長文の勉強方法
それでは、以上です。
免税手続きの説明をする場面の時に使えそうです!
“To be eligible for a tax free, you must show this reiceipt.”
今週さっそく使います!
さっそく活用しています!通じるととても嬉しいです。
to be eligibleはセミナーの受講対象などほかでも使われると思いますので、今日のフレーズで頭に入れます!
その通りですね!その覚え方いいと思います!
To be eligible for a student fare, you must show proof of age.
うちの息子は大きめなので、幼稚園生なのに小学生ですか?なんて聞かれそうです。
未就園児料金はかなりお得なので、証明書はいつも持参です。
proof of age は、映画館、博物館などでは必須です。大体は免許証を使っているようですね。食べ放題で割引があるのは知りませんでした。いいですね!
eligibleは知りませんでした。ふさわしいとか資格がある、名詞だと適任者、有資格者になるのですね。とても必要な単語だなって思いました。覚えなければ・・・。
介護保険だと、They are eligible for nursing-care insurance.のようです。保険料も高いですねー。( ;∀;)
To be eligible for は色々な場面で使えるフレーズですね。 proof of age のためだけに免許書更新している人もいましたが、マイナンバーがこれからは使われていくのでしょうか・・・