「TOEICで一番苦手なのは長文(Part7)」という方はとても多いと思います!私が2万人の読者を対象に行ったアンケートでも、実に95%の人が「Part7が苦手」と答えています。

しかしそんなこと言っていられないのです!!何故ならこのPartで点数を取った人がTOEICでハイスコアをゲットできるからです。ということで一緒に頑張りましょう〜〜。

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TOEICはとにかく単語力が大事

TOEICは短時間で多くの英文を理解していく試験ですので、スピードが大事です。そして英語をスムーズに瞬時に理解するときには、単語をしっかり覚えておくことが大事です。
必要な単語力として、一般的にTOEIC600点獲得するには5,000語、730点には8,000語、850点には10,000語とも言われています。そう言われても実感がわかないかもしれないですが、TOEIC関連の単語を覚えるほど、800点までは一気にスコアが上がります。つまり、TOEICでスコアを伸ばすための最短の方法は単語を覚えることなのです。イメージとしてはお気に入りのTOEIC単語本を暇さえあれば覚えることです。電車を待っていたり、待ち合わせ前のちょっとした時間にスマホを見るタイミングを、全部単語本に当てるとちょうどいいと思います。

単語の次は5文型

単語力を強化しただけでPart7はかなり楽になります。その次は英文の構造を理解してさらに理解を深めます。

英文の構造とは、すなわち5文型です。詳しくはTOEICの文法で説明していますが、5文型を理解すると、どこまでが主部なのか?など瞬時に理解できるので、理解がスムーズです。

例えば、

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類義語、類義フレーズ(言い換え、パラフレーズ)がスコアアップの鍵

TOEICではPart3,4,7を中心に類義語を問う問題がよく出ます。私がたくさんの人にTOEICに関するヒヤリングを行ったところ、スコアがなかなか伸びない人は、類義語(言い換え、パラフレーズ)が弱い人が多いです。

また、類義語の難しいところは「これを覚えればバッチリ!」というものがないということです。TOEICに出る単語を理解し、文脈を理解しないと解けないようにTOEICでは設計されているんです。

例えば

キャプチャ

のような感じです。

このためには、普段からTOEIC単語を覚える際に例文で覚えることが大事です。つまり単語の意味だけでなく、どのように英文中で使われているのか?を覚えるのです。

キャプチャ

TOEICのスコアが高い人は、「単語がどう使われるのか?」を無意識に覚えている人が多いと思います。

サイトトランスレーションをトレーニングしよう

ここまできたら、もっとレベルの高い話をしていきますね。TOEICのPart7は時間が勝負なので、英文は一回読んで理解できるのが理想です。そうすれば、時間内に全問解答できて、スコアが上がるからです。

そのために必要なトレーニングが【サイトトランスレーション】です。

サイトトランスレーションとは、英語の語順のまま翻訳するトレーニングです。

例えば

キャプチャ

このトレーニングを行うことで、Part7の長文もかなり早く読んで理解できるようになります。

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Part7を制するものがハイスコアを制す。ただしまずは単語力をがっちりつけることが大事。その際には意味だけでなく使われ方(例文)も覚える。こうすることで類義語対策にもなる。Part7を瞬時に理解するためには5文型で文の構造を理解することと、サイトトランスレーションで語順を英語のまま理解することも大事。

また、TOEICの長文に役立つフレーズが満載です。こちらもチェックしてくださいね!

TOEIC Part7フレーズ集