今日は旅行先で本当に使う英語、リアルな感じの英語をお伝えしていきます。

空港で売っているガイドブック的なものではなくて、私が実際に海外に行った時にその場で考えて使ってみて通じて面白かったというものをご紹介していきます。

海外旅行に行くと、電車や歩き、タクシーなどを使って移動をしていくと思うんですが、タクシーはいろいろ会話をしていかなければいけないので、大変ですよね。

昨今は海外では”Uber”が多いです。特にアメリカなどでは。”Uber”はアプリに入れて、今(自分が)どこにいて、どこに行きたい、というのさえ入れれば、最悪、運転手とぜんぜんしゃべらなくても目的地に着けるし、決済もアプリに登録しているカードで済むので、チップやおつりのやり取りも一切必要ないので、英語ができない人こそ”Uber”を使った方が絶対いいと思います。

“Uber”は評価制なので、すごく対応がいいんです。きれいな車で来るし、いろいろ話しかけてくれたりとか、話を聞いてくれたりだとか、いい情報をたくさん教えてくれたりだとか。ちょっとした観光ドライバーみたいな感じで本当にお勧めです。

それに対して、タクシーは本当にダメで、アメリカなどでは特に。対応は悪いし。これだけ”Uber”が流行っているのに、よくこのクオリティーで営業しているな、と思います。そのくらいひどいです・・・

で、今日の英語は、そんなタクシーに乗ってしまった場合に使う表現をご紹介します。

これは”Uber”ユーザーがみんな言うんですが、タクシーの運転手は「○○に行って」と言うとほとんどわからないんです。New Yorkとかで、例えばMacy’s(ニューヨークに本部がある百貨店)に行ってとか、エンパイアステートビルに行ってとかだったらわかるんですが、例えばそういうところではなくて、アメリカの別の都市などで、近くのどこかに行ってくださいと言っても、「そこはわからないから」と平気で言ってくるんですよ、彼らは。

で、地図を見せたり、住所を見せたりします。

住所を持っていても、「わからない」と言ってスマホを見始めたりして、時間が無駄に過ぎて行ったりします。

とにかく、タクシーの運転手が私たちの行きたいところを知らなかったときに、スマホで住所を見ることができると思うので、住所を伝える英語をご紹介します。

“I have the address written down. Let me show you.” です。これで、

「紙に書いた住所があるから、それを今から見せます。」

“Let me show you”で「見せる」感じですね。

住所を書いてあるから、はい、ここですよ、という時にこのフレーズを使います。

それでも多分タクシーの運転手は「わからない」と言うと思うので、これで念を押しましょう。

“It is near XYZ building.” です。これで、

「XYZビルの近くです。」と言います。

目印を言えば、あぁ、あそこね、と言って行ってくれるので、時間がもったいないので、そう言ってしまうことをお勧めします。

もし私がタクシーに乗らなければならない時は、必ず住所を書きます。で、見せてもだいたいわからないことが多いので、大都市でない限り。大都市でもわからないかな・・・。近くに有名そうなビルがあったら、そのビルや建物を必ずおさえて、一緒に伝えるようにしています。

日本人の感覚からすると、そこまでしなければいけないのかな、と思うんですが、しないといけないんですよ。

一番嫌なのが、押し問答をしていて、時間がなくなっていくのが一番もったいないですよね。旅行って、言っている期間でできるだけ満喫したいから時間を無駄にはできないです。だから、タクシーでのやりとりでごちゃごちゃしては時間がもったいないので、その2つ(住所を紙に書いたものと近くにある有名な建物)をあらかじめ用意して、タクシーの運転手に見せることをお勧めしますが、今日、この2つのフレーズをご紹介しておきながらなんですが、”Uber”を使えるならばそれを使うことは絶対にいいです。

2つのフレーズを覚えつつ、”Uber”をお勧めします。

空港に着いて”Uber”を呼ぶか、と言っているよりも、目の前のタクシーに乗りたい時もありますから、使い分けです。

そんな感じでぜひ覚えて使ってみてください。