今日はガイドブックに載っていないリアルな旅行英語をご紹介します。

そして、若干ヒヤリハットですね。旅行では想定外のことが起こるので、その時にスマートに対応して、いい旅の思い出に変えてしまおうという企画なんです。

(今回は)前回の続きでUberに乗った方がいいよ、というのと、もしタクシーに乗ってしまったら、口で言ってもわからないので住所を見せて、近くの目印になる建物を言ってあげると話がスムーズになるかも知れない、という話をしました。

本当にUberの方が早いんですけど・・・

アメリカに行った時に、本当にどこにでもそこの地区にたくさんあるファストフード店に入ったんです。で、そこでご飯を食べて、ホテルに戻らなければならないということがありました。しかし、タクシーを呼ぼうにもそこの住所を言ってもわからないし、そのチェーン店の名前を言っても地区にたくさんあるからどれ?ってことになって面倒くさかったんです。

だけれど、同行した人にUberをいれてもらったら、その場所にしっかり来てくれました。しかもいい車で、すごくいい人で、本当に楽しかったです。

びっくりですが、泊まっていたホテルが、仕事で行ったので、結構いいホテルに泊まりましたが、タクシーの人に言うと、「そのホテルどこ?」って言われるんです。「え~??ヒルトンなんですけど!!」、「ヒルトンがどこにあるかわかりません・・・」、そんな感じなのが(海外の)タクシーなので、本当にUberの方がいいです。

それでもタクシーに乗ってしまった場合、目的地を言って、なんかよくわからないなぁ、と言われながらとりあえず行くということになった時に、もうこんなふうに言ってしまった方が早いと思います。

「もうそこ(目的地周辺)まで行ってくれれば、そこから歩きます。とりあえずそこに行ってください。」

と言ってみる英語をご紹介します。ご紹介するのが結構むなしいんですけど。

“Could you take me to this area and I’ll walk from there.” です。これで、

「とりあえずそこに行ってくれますか、そこから私は歩きます。」と言っています。

“Could you take me to this area and I’ll walk from there.” です。

で、この文章の一番のポイントは”walk”、「歩く」です。

日本人は、「働く」の”work”と、「歩く」の”walk”の違いの発音がほとんどできないので、一生懸命”walk”の方を言うとネイティブには「働く」の”work”の方に聞こえるんですよ。なので、”walk”はしっかり言ってください。

ただでさえ道がわからなくて混乱している運転手に、「働く」とか言ったら会話が崩壊するので、”walk”をしっかり伝えてください。

で、これは私が実際にやったんですが、地図を見せて、近くのビルの名前を言って、それでも「わからない」と言った(タクシー運転手の)人がいたんです。で、その人に言ってもわからないので、誰かわかる人に電話してください、って言ったんです。そうしたら、電話をして聞いてくれました。

そんなふうに頼む方法をご紹介します。

“Will you ask another cab driver if they know where it is please?” です。これで、

「その場所を知っているかほかの運転手に聞いてもらえませんか?」 

で、実際に私は聞いてもらったんです。で、結果はその同僚のドライバーもダメだったという感じで、仕方がないので、ナビをしていってもらったと記憶しています。

でも、電話をして聞いてもらえると、「あぁ、あの辺りね」とわかるケースもあるので、タクシーに乗って、ちょっと込み入った場所に行く場合は今日のフレーズをぜひ覚えてください。

①”Could you take me to this area and I’ll walk from there.” と、

②”Will you ask another cab driver if they know where it is please?”  です。

2つをぜひ覚えて使ってみてください。

それでは今日は以上です。