今日は旅行先で、ガイドブックに絶対載っていない英語をご紹介することと、ヒヤリハット、旅で起こるハプニングを未然に防ぐ、もしくは起こってもなんとか楽しい思い出に変えるよ、というフレーズをご紹介していきます。

どこかの(私の)動画でも言ったんですが、旅行の時に使う英語(ガイドブックに紹介されている英語)って、正しいんです。本当にその通りだな、って見ていて思うんです。

だけれど、旅行先って、本当に予想外のことが起こるというのと、前の動画でも言いましたが、海外旅行に行くと違う自分になりませんか?

多分、英語を学びたいって言っている人って、コスプレ願望があるんですよ。違う自分になりたい、みたいな。というのが根底にあるので、海外旅行に行ったらいつもの自分と違うことをしたい、喋りたいっていうのが出てくるので、その感情が沸いてきたときに、日本にいる時に考えていない感情だから、英語にならなくて、うぅぅ、ってなるっていうのがあるんですよ。

私はそれに気が付いてから、結構日本にいるうちから面白いことを言ってみたらいいかな?とかを考えるようにしているんです。

と、言いつつ、ここまでしゃべっておきながら(笑)、今日はノーマルな海外旅行英語をご紹介します。

今日は全般的に交通系です。旅行で一番面倒くさいのは交通ですよね。

まず、何に乗っていいかわからないし、何があるかもわからないし、どのくらいの頻度で来るかもわからないし、いくらかかるかもわからないし、それがベストな選択かもわからないじゃないですか。

本当にそのストレスが一番大きいと思うんですよ。

これは実際に私が海外で経験したもので、イライラ系です。それを集めました。今日は4つ紹介します。

交通手段系でイライラするものを4つご紹介します。

まず1つ目。

「タクシー乗り場は近くにありますか?」です。

ニューヨークとか大きな街ならばいいですが、そうではないところに行くと、一度タクシーを降りてしまうと帰りはどうしよう・・・っていうので頭がいっぱいになりますよね。

でUberがあるならいいですけど、そうもいかない場合は一応聞かなければいけないですよね。

「タクシー乗り場は近くにありますか?」

“Are there any taxi stands nearby?” です。

“nearby”が「近く」ですね。

“taxi stands”で「タクシー乗り場」です。最悪、”Taxi stands?”って聞いたらわかると思うので、これだけは覚えておいてください。

で、私はこういう英語ってなくなると思っていたんですよ。Uberができてから。でも、やっぱり私たち世代より上の人って、スマホを使えない人がたくさんいるじゃないですか。そういう人はこれが言える方がいいですよね。

あと、最近びっくりしたんですが、意外にも20歳代前半の若者にスマホとか、機会がダメな人が多くないですか?そういう人たちもこの英語を覚えておいた方がいいですよね。

次は空港で、です。

チケットに書かれている搭乗時間があるじゃないですか。それが何分過ぎても全然呼ばれないことがあるんですよ。これはもしやその飛行機は私を置いて旅立ってしまったのでは?って不安に駆られませんか?で、その時はそこ(登場予定ゲート前)に行って、もしくは、同じ航空会社の人のところに行って、「搭乗時間は結局いつなのよ?」というのを聞かなければいけない。こまめに聞かなけばいけない。それは、

“When is the flight boarding?” です。

“flight boarding”で「飛行機の搭乗時間」です。それがいつなの?と聞いているから”When is the flight boarding?”です。

なぜこれを覚えておいた方がいいかというと、空港の掲示板に自分の乗る飛行機がぜんぜん出てこなかったことあったんですよ。その日は全部遅れに遅れていたんですけれど、掲示板に掲載される便数が限られているらしくて、いくら待っても(私の乗る飛行機が)出ないんです。

で、この英文で空港職員に聞いてみたら、間違いに気づいて慌てて搭乗ゲートにたどり着いたっていうことがありました。空港によって、不親切さがあるので、本当にこまめに聞いたほうがいいです。

次は、「バスはいつ来ますか?」

日本はきっちりとした時刻表があるじゃないですか。空港のリムジンバスとか、キッチキチできますよね。海外に行くとそういうのないですよね。

例えば○○に行きたい、といったら、〇番バスに乗れ、って言われるじゃないですか。で、〇番バスに並んでいるのに全然来ない時とかありませんか?そうしたら、隣の人に聞くといいと思います。

“What time is the bus coming?” です。

「いつになったらバスが来ますかね?」と聞いてください。

私はよくこの質問をしますが、ほとんどの人が”I don’t know.”って言うんですよ。「どうだろう?わからない」みたいな。・・・カルチャーショックですよ。

今度は「徒歩」です。徒歩で○○に行きたい。住所もわかっている、だけれど土地勘が全然ないから、どうやって行っていいかわからない時。歩くつもりでいたけれど、距離的にタクシーに乗った方がいいかもしれないし、バスに乗った方がいいかもしれない、もうとにかくわからないので、行き方を教えて欲しい時ってありますよね。そんな時にはこのフレーズを使ってください。

“Could you give me directions to this address?” です。これで、

「この住所までの」”directions”「行き方を教えてもらえませんか?」 と聞いています。

一番最後のはざっくり質問です。そうすると、バスに乗った方がいいよとか、電車に乗った方がいいよとか、歩いたほうが早いよとか、いろいろ教えてくれると思うので、ぜひ聞いてみてください。

今日は移動系のイライラをつぶすフレーズを4つお伝えしました。

今日のフレーズは難しくないと思うんですけれど、言いたいときにすぐ出るか、というのが問題だと思うので、どこかにメモっておくとかして、使うことをお勧めします。

それでは以上です。