今日はガイドブックに載っていないリアルな英語(Yukiが使っていたというもの)と、ヒヤリハット、旅行先で思いもよらず起こってしまったことに何とか対応する、もしくは未然に防ぐための英語をご紹介していきます。

 今日は、旅先で疲れてしまっているときに使う英語をご紹介します。

 で、疲れてしまっているときっていうのはどういう天気かというと、たぶん旅行って、調べ物をしたりとかするのも楽しみのひとつですよね。どこへ行くにはどの電車、何時のに乗ろうかな?とか、バスが何時に来るからそれに乗ろうよ、いくらだから、とか、いくらといくらのツアーがあるからどうしよう・・・とか、迷ったりするのも多分旅の楽しみのひとつだと思うんです。

 でも、お疲れの場合って、そういうの一切ノーサンキューな感じだと思うんですよ。で、疲れているときは誰かに聞いたほうが早いので、サクッと聞くための英語をご紹介していきます。

 題して、「お疲れのあなたが余計な調べ物をしなくて済むための英語フレーズ集」ということで、ご紹介していきます。

 まず、確認するのが面倒くさい時でもどうしても知りたいことNo.1は、「天気」ですね。

 天気をフロントの人とか、地元の人に聞いてしまいましょう。

“Do you know what weather is supposed to be like over the next few days?” これで、

「これからの数日間どんな感じの天気になるかご存知ですか?」 と聞いています。

そうすると、ん~なんかいつかこの1週間ずっと晴れって言ってましたよ、とか、明日大雨が降るって言ってましたよ、とかというふうに返事をもらえるので、ぜひ聞いてみてください。

 若干これは丁寧な言い方なので、誰に聞いても問題ないかと思います。これで天気は解決しました。

 2つ目。「電車の時刻表はありますか?」

 電車の時刻表を探すのが面倒くさいので、ホテルの人にもらってしまいましょう。もしくは、駅でもらってしまいましょう。

“Do you have the train schedule?” です。これで、

「トレインスケジュール(時刻表)持っていますか?」 となるので、「時刻表持ってます?」という感じになります。

「す・け・じゅー・る」ではなくて、”schedule”なので、そこだけ気をつけてください。

すごく大げさに言うと、これは自己責任で使っていただきたいと思いますが、「す・け・じょー」って言った方が早い、近いです。と私は思います。

 次、「何時にホテルにチェックインできますか?」です。

 ハワイとか、安い便で行くと、すっごい朝早くにホノルルに着いたりしませんか?で、(ホテルに)チェックインできるのが、(午後の)1時とか、2時とか、3時ですよね。その間どうするの?みたいな感じになるんですけれど、私は絶対に一度ホテルに行って、「早く入れてくれ」と言うんです。

 で、とにかく「何時にチェックインできるか教えて」と必ず言います。3時なのは知ってるけど、早くできないの?、みたいな。それを聞きましょう。

“What time can I check into the hotel?” です。これで、

「何時にチェックインできますか?」 と言います。

“check into the hotel”です。

 すごく交渉が大事なんですよね。日本のホテルでもフロントで見ていると面白いですよ。外国の方って、すごく粘り強くいろいろ聞いていて。「これありますか?」「これできませんか?」「これどこですか?」「そういうのはどうしたらいいですか?」とか、「もっとはやめられませんか?」とか、「それって、こんなにお金がかかるんですか?」とか。すごくたくさんみんな話している。

 要するに、自分がちゃんと納得できるために質問して情報を集める意識が非常に高いんですよ。

 いいか悪いかはちょっと置いておいて。私はいいことかな、と思います。

 やはり日本人って、そういうこと聞くって、ちょっと失礼って思っちゃうところもあるし、英語だとなおさら聞けなかったりすると思うんですけれども、やっぱりこういうふうに、「早く入りたいの」とかそういう主張はできればしていった方がいいかな、と思います。

 ただ、チェックインの時間て、決まっているのに、早く入れてもらったりするときは、「ありがとう」ってちゃんと伝えたりだとか、ちょっとチップを多めに置くとかそういう心遣いは必要です。

 もともと日本はおもてなしの国ですから、海外に行ってもそういうおもてなしの思いを伝えることはぜひ積極的にしたほうが私はいいんじゃないかな、と思います。

 海外に行くと、”Thank you.”を連発する人いるじゃないですか。で、私も最初はそうだったんですけれども、そうすると日本にいる時に、Thank youってあんまり言わないのに、海外に行ってThank youってなんか、カッコ悪いなと思ったんです。だから、それからは日本にいる時も何かをしてもらったら、確実に「ありがとう」って伝えるように、「ありがとうございます」って言うようにしています。

 お水を持ってきてもらっても、ちょっとおしぼりを変えてもらっても、お料理を持ってきてもらっても、下げてもらっても、見送ってもらっても、お会計しても、何を受けても、海外にいる時と同じように「ありがとう」というようにしている感じです。

 そんな感じです。

 今日は、「疲れているあなたがつかう3つの英語フレーズ」ということでお届けしました。

 旅先は時差ボケもあると思うので、そんな感じで、エネルギーの消費を抑えて旅を楽しんでみてください。