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昨日は久しぶりにワインスクール(の振替)で
白ワインの飲み比べをしていました。

ご担当がまたまた初めましての先生で。

ワインスクールの先生って優しい先生が多くて
ワインの講評をして全然的外れでも
「まぁ、桃の匂いもするかもしれないですねー」って
とりあえず合わせてくれるんですね。

だけど、昨日の先生は違かったです。
ワイン版黒柳徹子みたいな感じで、

生徒: 甘味が最初に口に広がります。

ワイン版黒柳徹子先生: あなた、甘味じゃなくてアルコールと酸味が強くないですか?甘味ってそんなに無いですよ!

とバサバサ。
それがすっごく気持ちよくて面白かったんですよねー。

多分海外に長くいらっしゃった方なんだと思うんですよ。
いいものはいい、違うものは違う、それでいいじゃんって思います。

一瞬で彼女のこと好きになりました。
また来週も行こうっと!

さて、ちょっと英語と関係無いんですが
すごく素晴らしい記事に出会ったのでシェアです。

「女の子になりたい」母と悩んだ モデル・佐藤かよさん

http://www.asahi.com/articles/ASJ103CPWJ10UTIL001.html?ref=yahoo

男性として生まれたけど、心は女性。
そんな佐藤さんがお母さんとどうやって思春期を乗り越えたか
インタビューな話になっています。

正直、久しぶりに日本のネット記事で鳥肌立ちました。
佐藤加代さん自体もとても勇気のある素晴らしい方ですが、

お母さんが素晴らしいです。

学ラン拒否、不登校、家出、モデル、カミングアウト

他の人が経験しない苦悩を乗り越えるにあたって
このお母さんが素晴らしいのは、

「目線をすぐにあげているところ」

なんですよね。

・ なんとか学校に行かせなきゃ → 生きていてくれるだけでいい

・ モデル事務所に「元は男だ」というタレコミ → カミングアウトで離れる人は切りなさい

問題って直面してると「どうしよー!」ってなりますが
目線を変えて、一つ抽象度が高いところでみると冷静に判断できるものなんですよね。

このお母さんと佐藤さんは本当に大変な思いをされたと思うし
この記事に書かれているほどさらっと過ぎてきたとは到底思えません。

親子でこういう共同作業ができるのって、すごく素敵ですよね。
私も母親とは結構二人三脚なところがあって、
筆舌に尽くしがたい場面を何度も乗り越えてきました。

だから、すごーくわかるし、とっても共感しました。

あ、最後に無理矢理結び付けますが
英語で行き詰まった時も是非!

追伸:

昨日は「シェフ!〜三ツ星レストランの裏側〜」をチラ見しながら
仕事をしていました。(ジャン・レノとか出てるやつ)

中学のこと、フランス語もちょっとかじってたんですが、
英語と違ってドラマがないので止まっちゃったんですよね。

でも、NHKのラジオ英会話で覚えたものは
やっぱりちゃんと聞こえて、すごく嬉しかったですねー。

今くらいネット環境が整っていれば
フランス語もできたかも・・・・。

追追伸:

ジャン・レノ(すごいフレンチレストランの料理長)が
愛娘のためにパンとココアを入れるんですが
それがスーーッごく美味しそうなんですよ。

いいなー。