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昨日仕事している時に、雨が降ってきたのでふと外を見ると
電信柱にハクビシンらしき生き物がいました。

一瞬猫か?とも思ったのですが
あの華麗なる動きは完全に猫を超えています。

うちの愛犬は小さいので・・・
ハクビシンに襲われないように気をつけないといけませんね。

 

さて、この週末なのですが先週の金曜日あたりから
「あぁ、なんとなく節目だなー」って感じがしていたんですね。

今までの人生もそうなんですが
年に2-3回、ちょいちょい来るんです。

なんかこういう風に書くと、「人生の定め」的に聞こえますが、
実際はその前の自分の行いが原因なので、
いい意味でも悪い意味でも軌道修正するべき時期です。

で、こういう時期についてどう対処するべきか?
というのをずっと考えていたんですが、

去年くらいに気がついたんですよ、
先人たちが「本を読め」って口すっぱく言ってるなと。

 

完全一致のことってそうそうないと思いますが、
本には先人たちの試行錯誤が詰まっているわけだから
おおよその方向性というか、答えは必ずあるんですよね。

でね、日曜と昨日は部屋にこもって
今まで感動したり学びが多かった本を片っ端から速読してみたんです。

ビジネス書と自己啓発本は抜かして、
文学作品や哲学書に絞りました。

そしたらあるわあるわ、学びと答えの宝庫でした。

こんなに書いてあるのに、なぜ私はスルーしてたんだろう!
そんな感じでございましたよ。

誰かに相談したいなーって思ったら、まずは本ですな。

さて、昨日は本だけでなく映画も片っ端から見ていました。
仕事をしながらなので、がっつり見ているわけではないですが

これもまた、今までスルーしていたけど
作者の意図というか、学びが多い場面がたくさんありました。

ベタに「麗しのサブリナ」も観たのですが、
内容はすごくベタだけど、少女の成長をとても丁寧に可愛く描いていて
なかなか面白い作品でした。

これ、20代に観た時にはあまり気づかなかったんですが、
少女(多分少年も)の成長ってステップバイステップなんですね。

(1)少女(認められたい・自分の居場所を見つけたい)

(2)見た目を可愛くして・おしゃれして存在感アピール(見た目は大人っぽいが心は少女のまま)

(3)中身が後から追いついて大人になっていく

これを可愛く描いているのがあの映画なんですね。

なのでサブリナが好きな男性もこのステージに沿って変わるわけで、

(1)(2)のステージでは放蕩息子のデイヴィッド、
(3)のステージに行った時にお兄さんのライナスに気持ちが移るわけです。

初恋があまり実らないのは、ここら辺からも説明できるかもですね。
なるほど!

と、徒然書きましたが「名作と言われるには理由がある」
ということを、よーーく再認識した週末でした。

追伸:

勢い余って「ティファニーで朝食を」を見たんですが、
あの同じアパートの日本人・・・微妙ですね。

小さくて黒縁メガネで出っ歯でいつも怒ってる。

しかもみんな「どーでもいい」って態度。
これは微妙ですね・・・・・。

でもこのころはまだ日本人が出ていますが、
今って中国マーケットを意識して、中国人の方が登場回数多いですよね。