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先日の感動的「YLS第一回大同窓会」のPVが出来ました〜〜〜!
パチパチパチ〜〜〜。

YLS大同窓会 

↓↓↓

脳科学の専門家で企業コンサルタントの杉さまの講義も
ちょっと見れますので是非見てみてください!

いい感じの動画ですが、あの感動や楽しさは
実際にあの場にいないとわからないと思います!

さて、この動画の中にもPeterとEmilyが出てきますが、
同窓会が終わった後にたまたまトイレの前で鉢合わせして、
Peterがふと言ったんですよ、

「皇居を見たことがない」って。

もう日本を出発するのにそれは大変だ!
ということで半蔵門から急遽タクシーツアーです。

東京に外国からのお客さんが来て、
どこか連れて行かなきゃ、ってなるとやはり皇居は候補に上がりますよね。

でも難点は、中に入れないので外側だけってこと。

私はかなり外国人のお客さんを皇居に連れて行きましたが、
2割くらいは「中入れないの??」って言いますね。

ベルサイユ宮殿と違って、まだ中にお住まいだから!

で、私が必ずそういう時にお伝えするのは、

第二次世界大戦が終わった日の様子です。

皇居の門から東京駅丸の内口に体を向けてもらい、
今こんなに近代的な東京が、その前の大空襲で焼け野原だったこと。
たくさんの方が亡くなったこと、
玉音放送を聞きながら、多くの国民がここに突っ伏したこと。

まともな外国人なら"Oh・・・"と言葉を詰まらせます。

かなり焼失したとはいえ、東京って歴史があまり残っていないんですよね。
アメリカみたいに歴史自体が短いなら仕方ないけど、
これだけ長いのに、西洋かぶれし過ぎて日本らしさが少ないのが残念です。

だから、かくなる上は外国人の想像力を掻き立てられるように
英語で説明するしかないのでございました。

あ、でこうやって外国の人に説明しようとする時って
事実をダーーっと並べる人が多いんですが、

それだとつまらないんですよね。

それをすごい感じたのが、一回目のイタリア旅行でした。

ツアーで行ったんですが、ガイドの方がすごくうまかったんですよ。
ローマのど真ん中に、古ぼけた建物があるんですが、
そこのバルコニーからムッソリーニが演説したらしいんですよ。

言葉で説明したらたったそれだけ。

でも彼女はこう説明したんです。

「ムッソリーニがここで演説した時、最初は歓喜に狂う民衆が押し寄せました。
しかし数年後には、怒り狂う市民が押しかけ彼は無残にも処刑されたのです。」

って。

鳥肌立ちましたね。この何の変哲も無い建物の前で
そんな歴史のドラマがあったなんて。

あなたはそういうこと考えながら、感じながら英語勉強してます?