昨日はマーケティングを同じ時期に学んだ三浦さんと飲みました。
実にひっさしぶりな感じですが、最近ガチで筋トレをしているということで
かなりシュッとしていらっしゃいました。
体脂肪10%以下を目指すなんてストイックすぎますね・・・。
さすが元慶応ラグビー部。
で、その飲み会には野崎さんという女性も来ていて
こちらも本当に久しぶりにお会いして楽しかったんです。
多分半年?下手すると1年ぶりくらいにお会いしたんですが、
前よりもさらにステキ度が上がっておられました。
彼女はもともとイチゴ農園をご夫婦でやれていたのですが
ある年、イチゴが病気にやられて全滅。
収入もゼロになってなんとかせねば!というところから起業されたすごい人です。
彼女はブログのつくり方がすごく上手くてプロの域。
もちろんメルマガを発行していて、私はそのメルマガをすっごい楽しみにしています。
(なんか最近届いてなくて寂しいですが・・・)
で、その彼女のメルマガにある日こんなことが書かれていました。
「ブログで一番大事なのはとにかくタイトル!」
これどういうことかというと、あなたが何か調べ物する時、
googleで検索するとワーーーっといろんなサイトが出てくるじゃないですか。
その時、少しでも上位に表示されるためには
ブログのタイトルに心血を注がなくてはいけない!という意味です。
この1行を見て、「おおおオーーーー!!!」となった私は、
オフィシャルサイトのタイトルをがっちり見直しました。
結果、1ヶ月以内に私のオフィシャルサイトのアクセスが4倍になり
月間PV(ページビュー)が2万を超えるまでになりました。
彼女のたった1言でですよ。
それを昨日は野崎さんにお伝えしました。彼女のおかげです。
彼女のおかげで私のオフィシャルサイトは4倍人気になり、
新しい読者の方との出会いが増えたのです。
「へーーそうなんだー」で終わってるあなた、
「アウェアネス意識」ですね笑
(これはYLS9:朝yukiを見ている人しかわからない話笑)
何が言いたいか?というとですね、
素晴らしいきっかけとか情報って必ずあるんです。
それも意外と近いところに。
それがどのタイミングで来るかなんて分かりませんよ。
だからなのか、ほとんどの人は華麗にどスルーするんです。
華麗にスルーしているわけですから、スルーしていること自体も気づかないんですよね。
これがどんなに怖いことか・・・・。
この積み重ねが多分数年もすると
取り返しのつかない違いになってくるんでしょうね。
実は最近、ある読者の方からものすごい質問攻撃を受けたんですが、
その質問がちょっと・・・なレベルだったんです。
英語がどーとかこーとか以前に、「人に質問をすることってどういうことか?」
根本を学ばれた方がいいと思ったんですよね。
で、杉本さんとのジョイントセミナーをお勧めしたわけです。
だって脳みその正しい使い方を教えてくれるからです。
杉本さんとYukiのジョイントセミナー
→ http://deepknowledge.lolipop.jp/cs/250/
そしたらなんて返事が来たと思います?
・・・・・・・・・・・・・
「何で15000円も払ってこのセミナーに行かないといけないんですか?」
って来たんですよ。
必要な人ほど全然見えないものなんだなーって知りました。
もちろんこの方は無自覚でいらっしゃると思いますが。
まとめます。
あなたの人生を変えるすごい情報やきっかけは必ずあります。
しかも結構あなたの周りを通りすがっています。
でも多分華麗にスルーしています。
重症だと目の前に出されても自覚できません。
私ももっと気をつけます、だってこうやってメルマガ書いて最高のメンバーと出会えました。
もっともっとこの輪を広げたい。だから華麗にスルーじゃなくて華麗にキャッチしたいから。
追伸:
我らがpeterのブログが始まりました!
https://yokoyamayuki.com/peterdiary/4544/
リアル英語で、翻訳付きです。
素敵な写真も盛りだくさんですー、必ず見てください。
追追伸:
最近夜中に漬物がブームです。罪悪感が少ない上腸にもいいです。
豚肉と炒めると、これまた美味しいんですよねー、幸せ。
「チャンスの神様は前髪しかない」とは良く聞きますが、だから「その前髪を掴むのが難しいんだよぉ」と嘆くのではなく、「どうしたら、その前髪を掴めるか?」と、アンテナを立てて、どんな情報にもリカーシブ意識で捉える事が大事なんですね!
最近の変化は、答えはすべて目の前にある、と心の底から信じることができるようになったことです。
そうすると、探していたものがあちら側から転がってくる、ということが起きてくるようになりました。
何かのきっかけは必ずある、そう信じて、日々アンテナを立て続けることが大切だなぁ、と改めて感じました。
確かにスルーしている人は、せっかくのチャンスを逃していますね。
職場でももったいないなと思うことがあります。
そういう人に限って、愚痴がおおいんですよね。
結果、毎年同じことを繰り返しているわけなんです。