さて、トゥーソン出張紀行続編です。今回は通訳で同行させてもらったのですが、天然石以外も楽しいこと盛りだくさんでした。まずはグルメ。とにかくホテルからの眺めが最高で、外で朝日を浴びながらの朝食は最高でした。さすがアメリカでパンケーキはもふもふ、ベーコンはカリカリ。朝食食べない派の私も、毎回大量に食べてしまいました。
また、ランチで入ったローカルなレストラン。9.99ドルランチビュッフェ開催中で、これまた美味しかったです。
レストランの壁には一面時計が飾られているのですが、世界の時間かと思いきやアメリカ国内の年の時間。視野狭!!しかも時間ズレまくってるし。なお、このレストランはジモティーの憩いの場のようで、ご老人たちがぺちゃくちゃおしゃべりしていました。その方たちが”Where are you from guys??” “Welcome to Arizona!”って話しかけてくれるので何か心温まります。
また、市内のファストフード店ではパンの代わりにレタスでパテを挟む、レタスバーガーがあって、これがかなり美味。アメリカ人も意識が上がったんですね!
そして2月9日に肉の日ということで行ったステーキレストランですが、ミディアムで頼んでも丸焦げできましたよ。でも旨味があって美味しいんです。脂身も少なく、胃腸にも優しいです。そしてワインはさすがの美味しさでした。日本の高級レストランより絶対に美味しいですね。しかも安い。
また、各ジェムショー会場にはこういうお店もたくさん来ているのですが、”We Are Nuts”がウケましたね。無農薬のナッツを使ったマフィンなどを扱っているお店なのですがnutの意味は・・・・ぜひご自身で調べてみてください。
なんか思った以上に紙面が尽きたので、次回で最後にします〜
アメリカの食文化を噂だけで完全にナメてました。
とても美味しい料理が、この気候の中で味わえるなんて羨ましい!
カリカリのベーコン…お泊まりの朝食はどうしても食べすぎますよね^ ^
Welcome to Arizona!ってあたたかいですね。なかなか日本でWelcome to Tokyo!とか、こそばゆくて言えないですが、相手は嬉しいと思うので、チャンスがあったら伝えてみます。
1つの言葉がどんどん変化していくさまはとても興味深いです。さらに俗な意味も持っているそうで…使い方には気をつけます!
The Nutty Professorも、nutsの派生なんですね!nutsの意味含めて、初めて知りました。
ジェムショーって何?ジェムって?と思って調べたら、宝石なんですね。
Yukiさんが石の写真アップしているので、そうだとは思ったのですが、
gem という単語、インプットできました!
そして、nuts も。
we are nuts と書かれたTシャツ着ている日本人がいたら、、、、恥ずかしい。
美味しそうな食べ物ばかりで、お腹空いてきました…
We are nutsを調べてみました!なるほど、そういうことでしたか苦笑
こういうことは教えて貰わないと、わからないことが多いですよね汗
リアルなことを知れてありがたいです〜
ゆきさんメチャ可愛いですね☆やはりトゥーソンいいですね。ラスベガスよりもリノへ行くタイプです。