どんな人でもごぼう抜きで出世する・ 転職で大成功する・リストラ回避・年収を極限まで上げる 誰でも実践可能・どんな時代でも生き残れる グローバルビジネスエリート 30日間養成講座 グローバルビジネスエリートになるための『思考パターン』はたったの9個。 それを30日で完全にインストールし、中学英語でもライバルに差をつけて昇進していく方法を公開します。

給与が上がらないのは
「不景気のせい」は大間違い

唐突ですが、「あなたの給与は上がっていますか?」

おそらくですが、あまり上がっていないのではないでしょうか。
なぜなら、日本人の平均年収自体がこの20年で下がっているからです。
平成9年に465万円だったところから、平成27年には420万円となってます。
ちなみに、賃金が下がっているのは先進国では日本だけです。

「給料が上がらないのは日本の景気が悪いから。仕方がない。」

あなたはそう思っているかもしれないですが、それは大きな間違いです。あなたの給与が上がらないのは景気のせいではありません。
残酷な言い方ですが、会社があなたをその値段でしか評価していないからなんです。

儲かっていても
会社はあなたをリストラします

今、日本の会社では不思議なことが起こっています。

会社の内部留保(会社の貯金のようなもの)は増えています。それなのに日本の平均年収は上がりません。しかも大規模なリストラがそこらじゅうで起こっています。
最近だと最高業績だったのにリストラを発表したキリンホールディングスのケースが印象的だったのではないでしょうか。

出典:DIAMOND ONLINE https://diamond.jp/articles/-/215955 普通、会社でお金が余ったら社員をリストラする必要もないし、給与も上げられますよね?不思議だと思いませんか。

今何が起こっているかというと・・・。

そうです。日本の企業は本当に必要な優秀な人材を雇用するためにお金を貯めているのです。そしてそこまで必要ないと思う社員は順次リストラする傾向にあるのです。この流れは今後もっと加速していくと思われます。

だからこそ、ごぼう抜きで出世するなら
今が大チャンス

しかし多くの人はこの事実に気づいていません。
『どうせ不景気だから給与も上がらないだろう』と高を括り、
仕事もほどほどに趣味に走っている人、周りにいませんか?
少し厳しい言い方になりますが、
今後そういった方はどんなに有名な企業で働いていてもリストラされるかもしれません。

「どうせ給与なんて上がらないし」と不景気のせいにしている人がいる一方で、
日本企業は優秀な人材を求めて世界に目を向け始めています。
一番有名な例が、IT人材確保のためにインドの大学で採用している事例ではないでしょうか。

出典:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49622660Q9A910C1000000/ しかし、今この事実にしっかり向き合って対策を立てれば一気にごぼう抜きして収入を上げるチャンスが来ているのです。なぜならこの事実に気づいている人は殆どいないからです。

今のままだと出世はおろか、
テント暮らしになるかもしれない

ではもし今対策をしなかったら、あなたの未来はどうなってしまうのでしょうか?「アメリカの今は日本の10年後」と言いますので、今のアメリカにヒントがあるかもしれません。

今のアメリカでは、仕事を3個掛け持ちしても家を借りられない人がたくさんいます。企業が求める人材と、求められない人材の賃金格差が広がる一方です。しかも物価が上昇していて、カリフォルニア州の一部の地域では年収3000万円でも生活がギリギリと言われています。

出典:The Atlantic https://www.theatlantic.com/photo/2016/02/americas-tent-cities-for-the-homeless/462450/ 出典:The Atlantic https://www.theatlantic.com/photo/2016/02/americas-tent-cities-for-the-homeless/462450/ 出典:The Atlantic https://www.theatlantic.com/photo/2016/02/americas-tent-cities-for-the-homeless/462450/

とはいえ、何をしたらいいか分かりません

アメリカの現状を知った私は「これはマジでヤバい」と感じ、メルマガで注意喚起を開始しました。しかし、読者の皆さんは不安になるだけで身動きが取れなくなってしまいました。

なぜなら、企業に本当に求められる人材が何か?情報が殆ど無いからです。というかもしあったら既に皆さん行動していますよね?

私はすでに会社員を辞めて独立してしまっているので、皆さんに解決策を提供することができず、とても歯がゆい思いをしていました。ということで、30歳で部長、35歳で本部長、42歳で外資系企業の日本法人社長と出世街道を爆走中のグローバルエリート、金田博之さんに根掘り葉掘り伺ってみました。

今、どの会社も欲しい人材の条件は、
ズバリ『これ』です

今まで『安定した仕事』の代表は「資格」でした。しかし国税庁の調査(2011年)によると、「資格」の王様である弁護士のうち「所得100万円以下」の低所得者が、登録弁護士の22%にもなるそうです。(法律事務所等に所属する者は除く)。つまり5人に1人が生活保護受給者並みの低所得ということになります。この数字は、2008年は約12%、2009年は約20%と年々増加傾向です。

また、昨今はテクノロジーの発達が著しく、3Dプリンターで家が作れてしまいます。これにより、将来的に建築関係の仕事の人もたくさん仕事を失うかもしれないことは容易に想像がつきます。

出典:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49622660Q9A910C1000000/
このようにテクノロジーの進歩が早く、今まで「安定」していた業種すら「不安定」に転落する時代に、どの企業からも求められる人材の特徴は何でしょうか?

世界中を飛び回って仕事をし、世界を見てきた金田博之さんに伺ったところこの2つを挙げてくださいました。

それは

英語力 × グローバルビジネススキル

です。

要は世界に通じる言語能力とビジネススキルの両方を持っている人材です。

ここで言う英語力とは、学校のテストやTOEICでのハイスコアではなく、
たとえ中学英語でもグイグイと食い込む行動力と度胸です。
また、日本の会社のルールとグローバルでの仕事のルールは異なりますので、
そこを分かって仕事ができることも大事です。

金田さん曰く、この両方を備えた人材はまだかなり少ないとのことです。
もしいたら、金田さんも喉から手が出るほど欲しいそうです。

たった9個の『ビジネスフレームワーク』を使いこなせば
あなたもグローバルビジネスエリートに!

ではその「行動・度胸」や「グローバルでの仕事のルール」は
どうやって身につければいいのでしょうか?

実は、金田さんも以前は今のあなたと同じ悩みを持っていたそうです。
大手グローバル企業であるSAPに新卒で就職し、怒涛の勢いで出世していったものの、
英語が全く話せなかったのでたくさん悔しい思いをされたとのことでした。

その中で金田さんが気がついたのは、

ビジネスを上手く回すのは「ビジネスフレームワーク」を覚えること

でした。つまり「型」ですね。
空手や柔道には「型」がありますが、
ビジネスにも同じように「型」があるのです。

この「型」に忠実に仕事を進めれば、
中学英語でもしっかりと仕事ができる!ということに気がつかれたのです。

金田さんはたくさんの学びとご経験から、
「ビジネスフレームワーク」をなんと9個に絞りこんでくださいました。
たった9個ですが、世界で戦っていくには十分です。

この9個の「ビジネスフレームワーク」さえ覚えれば、男性だろうが女性だろうが、今外資系だろうが内資系だろうが、キャリアが長かろうが短かろうが、世界を舞台に仕事できるようになるのです

中学英語でも大丈夫!!!

ここまでくると次の疑問は英語の心配ですよね。私も学生の頃は「外国人と仕事をするのであれば、相当な英語力が必要だろうな。」と思っていました。

しかし、ビジネスの現場にはいろんな国籍の人が参加します。
実は英語が母国語じゃない人の方が圧倒的に多いのです。
よって、変に難しい英語を覚えるよりも、中学英語でシンプルに的確に伝える方が良いのです。

日本人は「ビジネス英会話=難しい英会話」と勘違いしていますが、ビジネスの世界では結果が全て。難しい英語を覚えている暇があったら『9このビジネスフレームワーク」を覚えて経験値を積むほうがよっぽど大事です。

だからこそ、ごぼう抜きで出世するなら
今が大チャンス

ここまで読んでいただけると、しっかりと金田さんの『9個のビジネスフレームワーク』を学べば、あなたもグローバルビジネスエリートになって、どんな企業からも引っ張りだこになることがお分かりいただけたと思います。

しかも、世の中の多くの人は今が時代の大きな転換点であること、そしてこの『9個のビジネスフレームワーク』を学べば引っ張りだこの人材になれることにすら気がついていないのです。
英語に関しても間違った認識のまま、小難しいビジネス英語を覚えようと必死です。

何度も言いますが、大事なのは英語力ではありません。「ビジネスフレームワーク」を知っているか知らないか、だけです

だからこそ、ライバルにも差をつけて一気にごぼう抜きで出世し、転職を大成功させるチャンスなのです。

この情報、ほとんどの日本人は知りません

日本人のほとんどがこの情報を知らないのは理由があります。
それは「レベル感」です。「情報のレベル」が良くないんですよね。

確かにこれからの会社員に求められるものって、たくさんの人が本にしてるんですが、

ばかりなので、本当に今現場で求められている人材の条件を私たち目線で語っている人って意外と少ないんですよ。
だから、今チャンスなんです。誰も知らないから!

毎日少しずつ学べば
誰でもインストール可能

それでもやはり「金田さんのメソッドをちゃんと理解できるか心配。」と感じていると思います。
確かに金田さんは普通の人とは異なります。集中すると、5時間くらい身動き取らずに仕事をしてしまうそうですし、体を鍛えるとなると、半年で体脂肪を15%も落とすほど鍛え込んでしまうそうです。(ご本人談)

私が金田さんに「中学英語でもグローバルビジネスエリートになるためにはどうしたらいいですか。」とインタビューした際も、非常にレベルが高く、一瞬で理解することができませんでした。

やはり人の5倍の速さで出世する人は凡人ではないのです。

しかし安心して欲しいのですが、非凡な金田さんのノウハウを、凡人の私がしっかりと噛み砕いて30日間少しずつみなさんにメールで届くようにしました。しかも、理解を深めるためのミニクイズまでつけました。これでどんな方でも空いた時間でしっかりと学びを深めることができます。

グローバルビジネスエリート 
30日間速習講座 概要

本講座は
89個の「パワーアップ・トピック」
30個の動画セミナーコンテンツ(合計約3時間半)
30個の動画理解度ミニテスト

で、構成されています。

これらのコンテンツが、無理なく取り組める量で、
毎朝メールであなたに届きます。

それでは金田博之さんオリジナルの『9個のビジネスフレームワーク」の詳細です。

第1ビジネスフレームワークBe on a same page にする
フレームワーク

ビジネスの話を進める際に、スタート地点を整えます。ビジネスにおける基礎の基礎ですが、できているビジネスパーソンはとても少ないです。

一緒に学ぶともっと効果が上がる、
「パワーアップ・トピック」はこちら

  • トピック例1〇〇思考で仕事する人になる
  • トピック例2結果を出している人を「〇〇〇〇〇〇」する
  • トピック例3行動の「〇〇〇〇〇〇」は失速の原因になる
  • トピック例4どんな地味な仕事も〇〇〇〇の宝庫
  • 等15個

第2ビジネスフレームワーク5W1Hのフレームワーク

グローバルな現場で会議を回す時には、5w1hを正しい順番で使う必要があります。中学英語で全く問題ないですが、この順番を間違えると会議がうまくいかず大変です。

一緒に学ぶともっと効果が上がる、
「パワーアップ・トピック」はこちら

  • トピック例1〇〇〇〇〇〇〇〇こそ改善の余地がある
  • トピック例2給料の一部を〇〇〇〇に回し「好循環」をつくる
  • トピック例3上司が期待した以上の〇〇〇〇の成果を持ち帰る
  • トピック例4〇〇〇を強化することで悩みを解決する
  • 等13個

第3ビジネスフレームワーク話の展開のフレームワーク

第2ビジネスフレームワークで出てきた「5w1h」ですが、正しい順番で使う必要があります。中学英語で全く問題ないですが、この順番を間違えると会議がうまくいかず大変です。会議で冷や汗を書かなくて済む、心強いフレームワークです!

一緒に学ぶともっと効果が上がる、
「パワーアップ・トピック」はこちら

  • トピック例1成果を出す人が〇〇になる三つの心理
  • トピック例2行動を安定化させる〇〇〇〇〇管理法
  • トピック例3〇〇〇〇〇リストを作成して同じミスを防ぐ
  • トピック例4自分の成功パターン、重要事項を〇〇〇〇
  • 等8個

第4ビジネスフレームワーク Yes/Noのフレームワーク

日本人の「No」は、グローバルの現場では「Yes」に聞こえてしまうこともあり、大事故につながります。基本の基本である「Yes/No」を覚えましょう。

一緒に学ぶともっと効果が上がる、
「パワーアップ・トピック」はこちら

  • トピック例1部下との会話で「〇〇」を共有する
  • トピック例2一流は、〇〇〇〇〇する
  • トピック例3初速をつけるには〇〇〇〇〇〇〇〇〇にこだわれ
  • トピック例4主役志向から「〇〇〇〇役志向」へ
  • 等7個

第5ビジネスフレームワークコミュニケーションのフレームワーク

グローバルな仕事現場では色々な人がいるので、話しが飛びがちです。それを防ぎ、円滑なコミュニケーションをとるための「超簡単・フレームワーク」をご紹介します。

一緒に学ぶともっと効果が上がる、
「パワーアップ・トピック」はこちら

  • トピック例1実行なき会議の結論は〇〇〇
  • トピック例2チームの結果は「〇〇〇〇」で決まる
  • トピック例3「性格」ではなく「〇〇」を変える仕組みを作る
  • トピック例4効率だけではなく〇〇を意識する
  • 等11個

第6ビジネスフレームワークホワイトボードのフレームワーク

ホワイトボードはただのメモではありません。会議や仕事で大きな成果を出す大切なツールです。金田さんオリジナルのホワイトボードの使い方をぜひインストールしてください。

一緒に学ぶともっと効果が上がる、
「パワーアップ・トピック」はこちら

  • トピック例1トラブル対応は「解消」と「〇〇」とセットで
  • トピック例2周囲から〇〇〇〇が集まりやすいようにしておく
  • トピック例3謙虚は「精神」ではなく「〇〇」でつくる
  • トピック例4目標や現状把握の共有に〇〇〇〇〇リストを利用する
  • 等7個

第7ビジネスフレームワーク雑談力フレームワーク

日本人が一番苦手なのは「雑談力」かもしれません。しかし、グローバルな現場でもちょっとした合間時間の「雑談力」はとても大事です。人としての繋がりと作るためのフレームワークを覚えましょう。

一緒に学ぶともっと効果が上がる、
「パワーアップ・トピック」はこちら

  • トピック例1「事実」と「〇〇」を分けて報告する
  • トピック例2一流は、〇〇〇〇〇を行動に移させる
  • トピック例3一流は、自分も〇〇〇をとる
  • トピック例4面談の結果は「〇〇〇〇〇〇〇前」に決まる
  • 等10個

第8ビジネスフレームワークマナーフレームワーク

日本のビジネスシーンでは名刺の渡し方、座る順番、発言する順番などマナーが山盛りですが、グローバルの現場では成果が全て。最低限のマナーしかありません。そのマナーとは何か?金田さんに教えてもらいます。日本のビジネスマナーと全く違うのですが、とても本質なので大事なことだと思います。

一緒に学ぶともっと効果が上がる、
「パワーアップ・トピック」はこちら

  • トピック例1なぜ〇〇で成果が上がらないのか?
  • トピック例2ライバルは「〇〇〇〇」から探せ
  • トピック例3生み出した時間を「〇〇」に再投資する
  • トピック例4一流は、交渉ではなく、〇〇〇する
  • 等9個

第9ビジネスフレームワーク時差も気にしない仕事モードスイッチ
フレームワーク

時差に負けないための方法、意外とシンプルです。

一緒に学ぶともっと効果が上がる、
「パワーアップ・トピック」はこちら

  • トピック例1処世術とは、「〇〇〇〇〇〇〇杭」になること
  • トピック例2勝利の美酒を分かち合う時間に、次の〇〇〇をする
  • トピック例31日たった10分の〇〇〇〇をする
  • トピック例4スランプさえも〇〇〇にする
  • 等9個

グローバルビジネスパーソンになるための
内容が凝縮された
30個の動画セミナーコンテンツで、
他にお話ししていることはこちらです。

30個の動画セミナーコンテンツ
(約3時間半)概要

  • 〇〇〇〇英会話ができないと何が問題か
  • 英語勉強に必要なことは「〇〇〇〇」のみ
  • 「英語を勉強しても仕事で英語を使わない」という悩みは「〇〇を想定した練習」で解決
  • 本物のエリートになる&正しい〇〇〇感
  • 部下を指導するやり方
  • 〇〇が下手だとどうなるか
  • うるさいインド人の〇〇〇方
  • 話を聞かない中国人への〇〇
  • 等28個

横山ゆき 特別講座あなたの人生がより良くなるように、
横山ゆきからも以下の特別講座を
ご提供します。

特別講座1サラリーパーソンとして収入をあげた後に実践する
金運テクニック(動画)

サラリーパーソンとして収入を増やし、種銭を得たら、そこから金運を上げる方法をお伝えします。

特別講座2グローバルビジネスエリートになるための
最短英語学習法(動画)

本講座内で金田さんは「中学英語で問題ない」と仰っていますが、それすらも不安な人に私から最短の英語学習法をお伝えします。

特別講義3外国人を前にしてもビビらないためにやること(動画)

私の生徒で「外国人の目の前に座ると、緊張して動けなくなる」という方がとても多いので、その対処法をご紹介します。私も外資系企業にいた時に最初はビビっていたのですが、これを実践するようになってから大丈夫です。

ただし、本講座に1つ、
致命的な欠点があります

本講座は金田博之さんの知恵と経験が簡潔にまとめられた素晴らしい講座ですが、1つだけどうしても消せない欠点があります。
それは、「楽してなんとか収入を上げたい」「自分さえ良ければいい、周りの人はどうでもいい」という人には効果がありません。
何故なら本講座はご自身だけでなく周りの人と共に切磋琢磨しながら成長し、会社・同僚や顧客を巻き込んで成果を最大に出すノウハウだからです。
その点だけご容赦ください。

本講座限定 豪華特典

あなたの学びを加速させるための、特別な特典もご用意しました。
全て横山ゆきが金田さんにインタビューして作成しました
他では絶対に手に入らない内容です。

特典1グローバルビジネスエリートを加速する
金田さんオススメの本 10選

一般人が知りえない本から誰もが読んだベストセラーまで。金田さんの学びの源泉を垣間見てください。

特典2転職で大成功する 履歴書に書くべき4つのポイント

今までの自分の履歴書を破り捨てたくなること必至です。

特典3グローバルビジネスエリートは皆知っている
社内で出世する人しない人の特徴 5選

普通の会社員の3倍以上のスピードで出世してきた金田さんが見てきたものとは。

特典4これからの時代、学歴は大事か?
グローバル企業社長の本音音声

令和という時代を迎え、今までの学歴神話はどうなるのか?世界を舞台に働く金田さんの所感を伺いました。

特典5金田さんがすごいと思うサラリーパーソン3人の分析

金田さんが目標にしている人をこっそり教えてもらいました。

特典6金田流 「勝ち癖」をつける秘密の儀式4個

大きな勝負に出るときは、努力や緻密さだけでなくおまじないに頼ることも。そんな秘密の儀式を教えてもらいます。

特典7上司に信頼されて出世を加速させる部下の鉄則 5個

あなたがどんなに努力をしても、出世するかどうかは上司の手に委ねられています。媚びを売るのではなく、上司の信頼をしっかりと得るための方法を伝授します。

特典8自分の強みが分からない人がイマスグするべきこと

金田さんが過去に多くの人からもらった質問がこれです。よってここで回答していただくことにしました。

特典9金田さんがたくさんの部下を見て分かった
行動できる人とできない人の違い 4選

同じプロジェクトを担当していても、サクサク仕事が進む人とそうでない人がいます。その違いと対処法についてまとめました。

特典10リーダーの立場でチームをまとめるために
実践するべき3つのこと

出世していくと、当然リーダーの立場になります。そこでアタフタしないための鉄則をご紹介します。

特典11金田流 ライバルと差をつけるために
意識するポイント 5個

ライバルをケチ落とすのではなく、互いを高めつつも差をつける神業をお話しします。

気になる価格について

「グローバルビジネスエリート」と言うと難しく聞こえますよね。そして遠い世界・自分には関係のない世界のような気がすると思います。
事実、金田さんが卒業しているINSEAD(MBAを取るための学校)の学費は年間1,000万円以上と言われています。グローバルビジネスエリートはこういう学校を卒業している人が多いです。

MBAに通う場合、会社を2年くらい休んで、海外に滞在する場合もあります。そうするとこの高額の学費以外に生活費もかかってきます。
「グローバルビジネスエリート」になるには何千万円もお金がかかるのです

しかし、金田さんはご自身の会社の中だけでなく、日本全体で世界で戦えるリーダーを育成したいと考えていらっしゃいます。
なので、この『グローバルビジネスエリート 30日間速習講座』を誰にでも手が届く価格でみなさんにご提供することとなりました。

(金田さんはいつも「無料でも構いません」とおっしゃるのですが、受講生に本気を出してもらうために横山が最低限の値段を設定いたしました。)

ということで、金田さんが何千万円もかけて学んだビジネス学、そして普通の会社員の何倍ものスピードで駆け抜けたご経験を凝縮した本講座を29,800円で参加いただけるようにいたしました。

銀行振込で申し込む

ペイパル決済、銀行振込の着金から24時間以内にメールでご連絡いたします。少しだけお待ちくださいね。

受講生の声

本講座に収められている「今すぐ世界で使えるビジネス英会話セミナー」に参加された方の声を載せます。

H.N さん
(男性・20代・メーカーエンジニア)

ユキさん×金田さんのセミナーを受けたことで、もっとグローバルな職場で働いてみたいと思うようになりました。
それまでは売上比率の6割強を日本市場に依存しているメーカーに勤めていましたが、セミナー受講後転職を決意し、売上の殆どを海外が占めるメーカーに転職することができました
今の会社では日々やり取するメールの半分は英語で行います。また海外からお客様が来社される際は英語で技術的内容を議論しますが、このセミナーで学んだ外国人への「伝え方」はとても役に立っています。

「英語で仕事をすることを前提とした英語学習を行う」というのは転職してとても役立っています。
英語での会議/打ち合わせ
日々のメールでのやり取り
電話応対
といったものは転職して1年経ちますが表現のストックが溜まってきました。上記意識を持っているとTOEICの勉強からも使える表現がたくさんあることに気づきます。
(Part7などからメールの表現方法を拝借しています笑)

W.Y.さん
(女性・30代・非鉄金属系メーカー)

金田さんとのセミナーに参加して、仕事上で変化があった報告です。

金田さんの教えをすべて実行できている訳ではないのですが…
どんな出来事にも必ず成長につながるポイントがあること学びました。なので一見ネガティブな出来事にも、次につながるポイントを見つけようとする習慣が身につき、落ち込むことが少なくなりました。

仕事上の変化としては
派遣社員から正社員になれた
年収UP(140万UP)
あこがれていた海外出張に行けた
があります!

アタマでっかちに考えがちな自分にとって毎日シンプルな、小さなステップで進めばいいんだ!という視点をもらったことです。
小さなステップなら、自分にもできると思えました。

A.Yさん
(男性・30代・製造業)

金田さんのビジネス英会話セミナーを受講したことで海外で働くことを強く意識できるようになり、今年海外で働くという目標を達成できました。
このセミナーは実際のビジネスの場を題材としたケーススタディが複数盛り込まれており、どこでつまずきやすく、
どう乗り越えたら良いのかをフレームワーク化し応用できる形で教えて頂きました。
金田さん自身や部下の方のエピソードが題材であり、自分にとって朧気であった海外で働くイメージが急速にクリアになったことを今でも覚えています。
時間がかかりましたが、今年アメリカで二ヶ月間働くことができました。研修という形ではありますが目標を達成できました。
しかもオールネイティブの前で質疑応答込みのプレゼンをしたというおまけ付きです。セミナーで学んだフレームワークを活用させて頂き、自信を持って発表できました。
現在は国内事業中心の仕事に戻りましたが、自身のビジネス力を更に上げ、海外の真剣なビジネスの場で活躍することが次の目標です。
自身の世界を広げるきっかけとなったのが金田さんのセミナーでした。このような素晴らしい機会を頂き、改めましてYukiさん、ありがとうございました。

講師略歴

金田博之(かねだ・ひろゆき)

1975年山口県下関市生まれ。
世界のMBAランキングで首位のINSEAD卒業。
1998年、グローバルに展開する外資系大手ソフトウェア企業SAPに新卒で入社。以来、入社1年目で社長賞受賞(その後、3年連続受賞)、29歳で副社長補佐、30歳で部長に着任、35歳で本部長に昇格。マーケティング、営業、オペレーションまで幅広いマネジメントを経験。SAP全社10万名のなかのハイパフォーマンス(上位2%)を挙げた人物に7年連続で選抜される。
日本の大手製造・流通企業ミスミでGMとしてグローバル新規事業を推進した後、現在はNASDAQに上場している外資系IT企業「ライブパーソン(LivePerson)」の日本法人代表。
プライベートでは勉強会を定期的に開催し、参加者は累計1000名を超える。
現役のビジネスパーソンでありながら、これまで10冊の書籍を出版。プレジデント、ダイヤモンド、東洋経済、日経ビジネスアソシエなど各種メディア掲載実績多数。
オフィシャルメルマガは2017年・2018年それぞれまぐまぐ大賞を受賞。

横山ゆき(よこやま・ゆき)

千葉大学薬学部・千葉大学大学院医学薬学府卒、薬剤師。
当時の万有製薬株式会社(現・MSD株式会社)に入社、数々のグローバルプロジェクトを担当する。

その後CROに転職し、外資系企業への数々の提案を成約させる。

その後は日本イーライリリーに転職し、グローバルチームの中で日本のプロジェクト担当として複数の案件を担当する。

2016年5月に独立。
英語と自己成長を実現するスクールYLS(Yuki’s LINE School)主催。
中学時代に金銭的理由から留学を断念し、その悔しさから独学で英語を15年間学ぶ。
その経験をベースに、「留学せずにNative並みの英語をゲットする」方法を体系化。
多くの生徒で実績を出している。

TOEIC過去最低点は940点。YLSでのたくさんの指導経験から、英会話とTOEICの融合を得意とする。

最後に

「お金が全てじゃない」ってみなさん言いますけど、とは言えお金はある程度必要ですよね。
お金が無くても自分はなんとかなるかもしれないですが、大事な人を守ったり、社会に貢献するためにお金の流れを作るのは大事だと私は思います。

さて、「金運」を上げるためのテクニックや方法はこの世の中にたくさんありますよね。
私は元々自己啓発オタクなところがあるので金運に関してもあらゆるテクニックを試してみました。
結果、うまく行ったりうまく行かなかったりですが、これは効くな〜というものはやはり幾つかあります。
その一つが「お土産」だなと思います。
まだ学生だった時、確か西川ヘレン氏が言ってたのですが、西川きよし師匠は、

どこに行っても絶対にお土産を買ってきてくれる。
孫に海苔の佃煮とか買ってきちゃうから困る時がある

と笑っていたんですよね。とても和やかな良いお話ですよね!!

私はこれを勝手に「西川きよしの法則」と呼んでます。

この話を聞いた時に「なるほど〜〜!」とすごく納得し、それ以来必ず家族にはお土産を買って帰る、出張先でどんなに電車にギリギリで飛び乗ろうが絶対に買うって決めて実行してきました。

20代の頃は出張で全国を飛び回っていたので、私の家族は全国の名産品をよく知ってます。笑
30代になって、お金持ちや事業を持っている人に会うことが増えると、やっぱり彼ら彼女達はお土産やプレゼントが得意な人が多いので「西川きよしの法則」は間違ってはいないなと確信に近づいております。
「お金と運は人が運んでくる」が大原則ですから、「人のため」に「お土産を買う(お金を時間を使う)」のは金運アップに貢献するのだと私は考えています。
それにお土産ってコミュニケーションを活性化させます。持っていけば「このあいだの〜〜美味しかったよ!」って話の種になるし、
印象に残れば、そのお土産を見るたびにくれた人を思い出すことにもなるし。



ということで「お土産」、要は相手のことを思ってプレゼントをする習慣は私的に一番金運に効くと思ってます。
会う人の「金運」を、そういうったところでも結構判断できるなと思ってますよ!!
というのが皆さんが好きそうな話ですが、もっと現実的な話をします。

そうやって金運に意識を向けても、お土産を買いまくったからといってあなたの銀行口座の残高が増えたり、遠い資産家の親戚が急死して、あなたに巨額の遺産とか
そうなるわけじゃないじゃないですか。
だから「金運」に拘っていても、お金持ちになる人ってあまりいないですよね。
じゃあ、「金運」に拘ってしっかりとお金持ちになる人は何が違うか??ですが


種銭です。



「金運」を磨いてお金持ちになっていく人は「種銭」をしっかり稼いでいるんです。
つまり、仕事でお金を稼ぐ努力を極限まで行っている人です。
たいして種銭もないのに「金運」ばかり気にしてもダメでまずは「種銭」を貯めましょう。


つまり金運は

種銭 × 金運テクニック = 金運up

なのですよ、これはもう絶対の法則。



スピ系とか運気とか好きなのに結果が出ない人はこの方程式を分かってない人ですね。
だから、金運を上げるには稼がなくちゃ始まりません。



じゃあ、今更ですが副業始めますか?投資始めますか?FXでもやってみますか?
私はもっと簡単で確実な方法があると思います。それは

会社員、サラリーパーソンとしての収入を
極限まで上げること


だと思うんです。

これがすごく大事!!一番確実です。要はサラリーパーソンとしての勝ち癖をつけるんです。
そして、気がついたのですが私が知る範囲ですが、今「金運」がいい人達はこの道を通ってます。

先ほどの西川きよし師匠だって、横山やすしと一時代を築くほど頑張って働いてそれに金運テクニックを絡めているからお金持ちになったわけでして、

運気を上げるテクニックだけではダメなのがよく分かると思います。とにかく種銭、まずは会社員で極限まで収入を上げる。

そのための最短の方法として、金田博之さんから色々聞き出したのでぜひ活かして、あなただけでなく周りの人も幸せにしてあげてくださいね。

横山 ゆき